TH社の新作、2本目は現在増加の一途をたどっている最新加工の無次元系ホールです。無次元加工ホールはどうしても、元祖である「名器の品格」と比べられてしまい酷評されがちですが、内部加工の造形だけでいうと、昨年辺りでは考えられなかったような複雑で細かい構造のホールが多くて、最新の技術には驚かされます。 この「初夜のときめき」は、素材にセーフスキンが使用されています。大きさが同時発売された「葵の蚯蚓の巣」同様に小さくて、胴回りが細いです。蚯蚓の巣より長いですが、入り口が斜めになっているので、実際の挿入長はほとんど変わらないでしょう。セーフスキンも色々な硬さが存在するようですが、このホールはとても柔らかくて細いのでフニャフニャした感じです。 入り口は6mm程度と小さいので、挿入はやや手こずる感じですね。斜めの入り口なのでホールを手前に傾けないと、真っ直ぐ入っていかないので、挿入感もあまり良いとは言えません。 内部は、もはや言葉では説明できないほど複雑化していますが、道が閉じていて上下の凹凸で挟み込む構造になっています。押し進めると、中間辺りがワインディングしているのですが、この辺りで一旦引っかかり更に力を入れるとググっと入っていく感じです。 ストロークしてみると、刺激としてはつぶつぶの加工が研ぎ澄ますとジワジワくるのが分る程度で、バキュームもほとんどないですし、単調すぎるように思います。締まりは良いのですが、刺激は少なく実にマッタリとしたホールです。唯一、中間の大き目のワインディング部分に引っかかる時、コリっコリっと感触がきますけど良くも悪くもそれが全てでした。こういうホールこそ、@15と合体させて、肉厚を上げたほうが良さそうな気はしますが、単体としての能力は特筆すべき点はありませんでした。 やはり、この細さに無次元加工だと少し無理があるのかなぁ?と個人的に思います。柔らかいセーフスキンは全然悪くないんですが、肉厚が無さ過ぎて異様に薄い部分もありますし、ペラペラかつ細いのでストロークも取りづらいです。奥のバキュームエリアも、この構造では殆ど役に立たないのではないでしょうか。 うーん。無次元系はやっぱり肉厚が無いとダメですね。品格に続くどの無次元ホールも、残念ですけど同じ結論になってしまいます。登場した時、でか過ぎて扱いづらいと思った品格の大きさは、今思えばベストの大きさだったんだなぁと、つくづく思います。あれ位でかいホールで、是非こういう複雑な構造のホールを試してみたいです。 耐久性は一応裏返せましたが、上にも書いたように薄い部分があるので気をつけた方が良いでしょう。入り口は小さく裏返すと細かな亀裂が入ったので、このあたりも要注意ですね。
初登校の印象が良かったので、同じ構造の初夜のときめきを購入したが、まったく気持ちよくないですね。刺激が弱すぎて注入感がなく一度使ってもうお蔵入り決定です。お勧めできませんね。
初登校と迷った挙句、新型のこっちを購入。が、しまりはゆるいはバキュームはかからんは刺激も弱いわで、俺的にはかなり地雷でした。 素材がもっと硬いとか二重構造で外側の収縮性を抑えればかなり違ったものになる予感。
無次元構造の壁は容易に突破できないようです。 この商品もまた挿入時に素材が負けてしまい、刺激が緩くなってしまいます。 こうなると内部構造の複雑さも存在感が無いものになってしまいます。
裏返して洗えるのでメンテナンスは容易です。
無次元構造でも安価な商品が出てくるようになりました。 素材と刺激をさらに追求していって欲しいものです