オナホ祭りということで、無次元系の新作ラッシュが続きます。今月だけでも、初登校、名器の証明、花心第五章、セカンドラブと続々と発売される賑わいぶり。やはり、名器の品格の爆発的なヒットに魅せられて、まだまだ未成熟なこの分野に各社力を入れてきますね。果して、品格のような領域までたどり着けるホールが登場するのでしょうか?非常に楽しみになってまいりました。 今回は、NLSさんのオリジナルの花心シリーズに新たに加わった、無次元系の第五章のレポをさせていただきます。無次元系といいましても、品格のように徹底してリアルを追求している感じはなく、穴の上下幅を大きくとり、非現実的でアクロバティックな構造も取り入れて、未知なる挿入感を狙っているようにもみえます。 素材は、3章4章にも使われていたデイジー素材のソフトタイプが使われています。この素材は、手で触るとそこまでフニャフニャってほどではないのですが、挿入した時のペニスへの感触がとても柔らかくマイルドなので気に入っています。匂いも少なく手触りもサラッとしています。 「穴のない穴」なので、ペニス側にローションを垂らして挿入開始。ゆっくりと押し進めると、きつくもなく緩くもなく、中間的な締まり。中のカーブが大きくて山のところで一回止まり、さらに力を入れると奥まで進んでいきます。無次元といいますか、どちらかといえばワインディングに似た挿入感に思えます。 ストロークさせると、ヒダっぽいゾリゾリを感じます。ただ、ペニス全体にヒダがくる感じではなく部分的にくるので、刺激的にはやや弱めかなと思います。くるくると回して、ヒダがよく当たりそうな所を探ってみると、私の場合クリを下にした時に、ちょうどカリの一番欲しいところにヒダの刺激がきて、中々気持ちいいです。入り口付近の肉感も見た目以上に感じれて良いですね。このあたりは、素材の良さが活きているなと思いました。 大きなカーブを越える時の感じが、メロディーに似ている気もします。素材の固さやヒダの量が違うので、あちらはもっと高刺激ですが。第五章は、まったり楽しめるメロディーってのが私の印象ですね。 一つのオナホとして評価するべきか、品格のようなリアルな路線として考えるかによって評価も分かれそうな気がします。例えば品格と比べると、ゆっくりと出し入れした時に感じる壁の質感や起伏の味わいでは、品格の方が楽しめますね。 私が思うに大きなカーブは、早く動かすときは良いアクセントになりますが、ゆっくりのストロークだと、そこで止まってしまう時があるので、ゆっくり動かして中の感触を味わいたいリアル路線では、多少のストレスがあるかもしれません。個人的には、このサイズで品格のような道なき道を押し進めて行く感じを出すのは難しいのかな〜とも思いました。やはりあのボリュームは必須なのかもしれませんね。 一方、メロディーのマッタリ版とリアル路線で考えないのなら、これはこれでよく出来たホールにも思えます。ただ、リアル路線を捨てるなら、もう少しシワとかツブツブの量を増やすか、大きなカーブをもっと手前にとっても、より良かったのかな?と個人的に思いました。