アクメハック ねっとりフィット
排卵直前の内部をしっぽりネチネチ内部を再現!
マジックアイズ製オナホール。ムラムラが止まらない生理前のアソコをコンセプトにしたオナホール。ねっとりフィットは弾力のあるアウターとしっとり絡みつくインナーの2層構造。内部は、巨大な3本ヒダ、にょろヒダ、子宮口などが配置されている。![]() |
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人気 | 7 | |
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気持ち良さ | 7 | |
メンテナンス | 7 | |
耐久性 | 8 | |
コスパ | 7 |
販売店 | |||
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サイズ | 全長:約16.5cm 541g | ||
メーカー | マジックアイズ | 価格 | 税込み3,200円前後~ |
発売年 | 2025年 | 素材名 | めるてぃ~素材 |
締り具合 | 普通 | 刺激 | 普通 |
匂い | 気にならない | 油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | 普通 | 裏返し | ○ |
種類 | 非貫通式ホール ヒダ+イボ 2重構造 内外硬度差 |
マジックアイズより、生理周期をコンセプトにしたオナホールが発売されました。前回試したのがソフトで、今回がねっとりフィットというバージョンです。単純に、ソフトと来ればハードを連想しますが、ねっとりフィットってどっちなんだろうと、ちょっと戸惑ってしまうネーミングですね。
公式の説明文によれば、ねっとりフィットは、排卵直前の危険日と呼ばれるタイミングの膣内で、活性化した膣内がねっとりと絡んでフィット感が向上した状態との事です。

単純に素材を固くしただけじゃなくて、ねっとりとより絡みつきが良い内部を再現したかったのかな、というのが事前の予想となりますね。
ソフトバージョンは、個人的には中々楽しめただけに、こちらのバージョンがどういった仕上がりなのか?果たしてマジックアイズが謳う文言通りの内部となっているのでしょうか?早速確かめてみたいと思います。
アクメハック ねっとりフィットの断面図と内部構造について
非常に大きい入口で、いきなり3本の大きな突起が待ち構えます。手前の内径が凄く広いのですが、奥へいくほど狭くなっていきます。
3本の突起を抜けた奥は、ニョロニョロとした突起が続いています。
【通常ストローク】
突起群を掻き分ける構造で、柔らかいアウターの感触を残しつつ、複雑に絡んだ突起からのくっきりとした感触が伝わってきます。
三菱のマークのように並ぶ3本の突起がすぐに待ち受けます。ねっとりとした赤いインナーが印象的です。
ソフトより透けて見えるのでテクスチャーの薄さが良く分かります。突起部以外は薄いインナーです。
裂いてみました。ねっとりとした内壁と複雑な臓器のような構造が見られます。
手前と奥でがらっと突起物が切り替わります。
上がソフトです。比較してみると、若干ねっとりの方が狭くなっている気がしますが、素材の硬度差もあるので誤差レベルかもしれません。構造的には全く同じ両者です。
アクメハック ねっとりフィットの詳細画像
取り寄せた通販大魔王の梱包画像です。
ブリスターケース付きで、ケース内は潮がふいたようにべったりと油の塊が付いていました。重量は541gです。
16.5cmと大きさも丁度良く、プリっとした弾力が有り握りやすいボディです。
スジマンタイプの入口で、縦に3cmもある大きな穴となっています。上下に切れ込みが有るので裏返した時に裂けないか不安があります。
半勃起でも入るぐらい緩い入口と手前ゾーンです。ただ奥がソフトより入れにくいので、フル勃起を維持しないと奥まで楽しめません。
バキュームは吸い付きは弱いですが、内部がフィットして絡みつきがとても良かったです。
アクメハック ねっとりフィットの柔らかさは?

ホットパワーズ素材の硬度一覧
素材の柔らかさをお伝えするのに、単に柔らかいや固いと言っても、それぞれ個人の基準でバラバラなので、正確に伝える事は難しいです。そこで実験的な試みとして、ホットパワーズの綺麗に分けられた硬度別の素材の力を借りて、お伝えしてみたいと思います。
私は、鬼以外の硬度は一応全て保有していますので、このホールは、この硬度に近いと言った感じでお伝えしてみょうと思います。この方法をもってしても、素材によって粘りや特性が違い、素材の大きさなどによっても揉んだ感触の感じ方が微妙に変わってきますので、正確にお伝え出来るかと言えば、不安定な部分があるので何とも言えません。あくまで、一つの参考資料としてご覧いただければ幸いです。
アウター素材は適度な弾力が有り、硬すぎず柔らか過ぎずといった所で、アウター素材の硬度としては定番0相当だと感じました。

※アウター素材の硬度(個人的な感想です)
。インナーはアウターより僅かに弾力を感じる硬度で硬+1相当だと思いました。

※インナー素材の硬度(個人的な感想です)
アクメハック ねっとりフィットのサイズ感
ディルドとの比較ですが、以前使用していたディルドを止めて新しい3サイズにしてみました。
以前のはLサイズがありえない位デカくて、参考になる人は少ないだろうと思いましたので、現実的な3サイズをご用意しました。
みちのくディルドですが、色々なサイズがあり、実際Mサイズでも様々な大きさがあります。今回表示しているサイズは実際の製品表記のサイズではなく、あくまで当サイトで勝手にサイズ訳をして表記しているだけなので、その点だけご注意下さい。(例えばSサイズで使用しているのは、旧みちのくのMサイズだったりします。)
各サイズのディルドでサイズ感を比較。
ディルドを置く位置は、各ディルドの挿入長のラインに合わせています。Sサイズだと奥に少しスペースがあります。
Mサイズだと奥にはほとんど空間がありません。奥は狭くなっているので、目一杯突くと物足りなく感じるかもしれません。
Lサイズだと完全に突ききってしまいます。奥の狭さを考えると、手前側でしか楽しめないと思います。
柔らかいアウターだったソフトと比べると、こちらはしっかりと弾力があります。硬すぎるという感じではありませんが、標準硬度程度の固さとなっています。ソフトよりもサラっとした手触りで、匂いやオイルブリードも少ないように感じます。
ボディ形状、内部構造はソフトと共通なので特に変化はありません。入口はとても大きく、縦に3㎝もある大きな一本スジの入口となっています。くぱぁ型に似ていますが、穴を開くと直ぐに赤いインナーが見え構造が始まっています。
内部の赤いインナーですが、アウターの標準硬度より若干硬度を上げているように感じます。ソフトもそうですが、こちらもアウターよりインナーの方が少し固めの素材を用いた2層構造となっています。
入口が大きいのでローションの注入が容易に出来ます。早速内部にローションを流し入れて挿入を試みます。半勃起程度でも入りそうな前半部ですが、奥へ行くほど狭くなる構造なので、やはりしっかりと勃起させてからの挿入となります。
内部は思ったよりゴツゴツとした感じは無く、まったり派の私でも問題無い刺激レベルに収まっています。ただ、前半部にある大きな3本の突起のくすぐり感、と言いますか舐め上げるような感触はソフトと比べると少し落ちて、普通の突起物といった感触に変化してしまっています。
奥の方へ行くと狭くなる構造なので、目一杯突くにはフル勃起状態でないと入っていきません。前半は余裕ありますが、奥の狭さがソフトより感じるので、よりフル勃起を維持しないと楽しめない構造となっています。
刺激としては、突起のコリコリ感がメインとなっています。前半部の舐め上げ感や粒々がソフトほど感じなくて、刺激としては擦れる感じやコリコリ感が常に亀頭を刺激してくるので、まったり長時間向きではなく、短時間でフィニッシュまでもっていく短期決戦型のホールだと思います。
まったり好きなら刺激レベルは耐えれると思いますが、構造も全く同じで固めに設定されているだけなので、あえてこちらを選ぶ必要を感じず、ソフト一択で良いんじゃないかなと思いました。

当サイトでは、オナホールのご感想を募集中です。辛口ご意見、管理人のレビューと180度違うレビューも大歓迎です。また、一度ご投稿いただいたホールでも、使っていくうちに違った感想が出てきた場合は再度ご投稿下さって構いません。文章の量は極端に短すぎなければOKです!