同級生 空花はのん|レビュー
宇佐羽えあちゃんのお友達!同級生シリーズ
宇佐羽えあシリーズ、バックスタイルの空花(くうか)はのんちゃん。身長120cmサイズの小型透明エアードールで、好みのコスチュームに着せ替えられる事が出来る。簡単に肌色化出来るタイツや、表情豊かなフェイス、ウイッグなど様々なパーツが用意されている。
エアーダッチ評価
エッチ度 | 装着可能ホール | セット速度 | コスプレ | 体位 |
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A | B | A | A | A |
販売店 | |||
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サイズ | 座高 約65cm 頭 約43cm 肩幅 約24cm バスト 約60cm ウエスト 約42.5cm ヒップ 約66cm (全て実測) |
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ホール装着径 | 約7.5cm×5cmの楕円形 奥行き約16.5cm (実測) |
価格 | 税込み3,300円前後~ |
発売年 | 2020年 | メーカー | Tokyo Libido |
種類 | エアーダッチ |
8年ぶりに発売された宇佐羽えあの続編、同級生シリーズの3人目は空花はのんちゃんです。はのんちゃんは、どんなエアーダッチシリーズにも一つはあるであろう、バックスタイルのエアーダッチですね。
バックスタイルの名品と言えば、ラブボディレンをおいて他にないでしょう。ラブボディレンは10年前の製品とは思えないくらいに完成度が高く、多くのユーザーから今なお愛されているエアーダッチです。その人気の秘密はなんといっても、美しいバックの造型でしょう。

ラブボディレン(2010年製)とは違う、はのんのバックスタイル
ラブボディレンは確かに素晴らしいバックスタイルのエアーダッチですが、唯一の欠点は顔が見れないのとバック以外の体位がほとんど楽しめないという点でしょうか。まぁ、バック特化なのが利点でもあり、欠点でもあると思うんですよね。
今回のはのんちゃんのバックスタイルは、結果から言いますと新しいタイプのバックスタイルでした。レンとの比較画像を見ていただければ分かると思いますが、レンが完全な四つん這いの姿勢なのに対し、はのんは足に角度が付けられていて、四つん這いにする跳ね上がります。また手も直角に曲がっているので、レンのようなバックにはならないですね。
最初はどうなんだ?と思った、はのんちゃんのポーズでしたが、試してみるとバック特化というより、実に様々な体位が楽しめるオールラウンダーなエアーダッチでした。
今回の同級生シリーズ3体の中では、一番色んな体位をを楽しめるので、初心者さんにもお勧めできるエアーダッチとなっています。
空花はのんの本体の詳細

はのんちゃんのパッケージはイラストがとても可愛いので期待が膨らむのですが、商品画像を見て一体どういうポーズなんだと疑問でした
説明をよく読むとバックスタイルだと分かるのですが、レンのようなタイプだったら顔とか見れないタイプだろうし、マスクの意味あるのかな?という不安もありましたね。

本体とたいつを箱から取り出しました。コスプレするならリアルさがアップしますので、合わせて購入される事をお勧めします。

ビニールは透明タイプとなっていて、しっかりとした厚みがあり丈夫そうです。

とりあえずボディ造型を見たいのでタイツを着せずに膨らませてみました。美しい造型ですが、肩の付け根部分はやはりこういうジョイントになってしまうんですね。この部分だけが少し残念です

バックスタイルですが、正常位ポジションでも問題無さそうな穴の位置で安心しました。



ホールポケットは約7.5cm×5cmの楕円形で、奥行きは16.5cmとなっています。
空花はのん用えあ★たいつを装着

えあたいつは、空気が入っていない時に着せると楽です。足から先に入れて、足先、手先を合わせてきちんと着せてから膨らませると良いです。エアーポンプで1分かからずに膨らみます。

ホールも装着した状態で膨らませました。バックスタイルですが、足が跳ね上がっているので、頭部を何か物の上に置いた方が良さそうです。

正常位ポジションです。足の開脚が狭いので体を割り入れる事は難しいですが、こちらが膝を立てた正常位なら可能です。

足が曲がるので座らせる事が出来ます。この体勢なら対面座位も出来ますね。はのんちゃんは何気に体位のレパートリーが豊富ですね。

はい、バックスタイルの場合はこういう感じで頭部を上げてあがると良さそうです。

子供サイズなので腰の位置が低く、バック性能はレンには及ばない感じですが、工夫すれば何とかなりそうです。

机に座らせてみました。コスプレさせて鑑賞用として飾る事も出来ますね。

背筋がピンとしていて姿勢が良いですね

ホールポケットはあまり大きなホールは取り付けられませんが、ホットパワーズのスタンダードサイズ位なら問題なく取り付ける事が出来ます。

足の開脚が狭いですが、ホール穴も潰れずに元の丸い形状を保てています。ホールの装着性は同級生シリーズの中では一番取り付けやすかったです。
製品名 | えあ★たいつ 同級生 空花はのん | ||
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販売店 | |||
価格 | 税込み2,300円前後~ |
【空花はのんの使用感】実際に使ってみました。
【可能な体位は?】
バックスタイルだけかと思っていましたが、膨らませて使ってみてびっくり、色んな体位が出来るタイプでした。
まず正常位ですが、覆いかぶさるようなポジションはとれませんが、こちらの膝を立てての正常位は問題なく出来ました。また、足が曲がるので、ぺたん座らせる事が出来て、対面座位のポジションも可能ですし、騎乗位は最も得意とするところです。。
バックスタイルも頭部を上げてあげるとやりやすく、高さが低いのが少しネックになりますが、調整次第では充分可能な穴の位置でした。
【耐久性】
パンパンに膨らませてから本体に耳を近づけて、エアー漏れの音が無いかボディを押しながら研ぎ澄まして聞いてみましたが、漏れだしているような音は聞こえませんでした。そのまま一晩放置してもエアー漏れは確認しておりません。
このシリーズどれも耐久性が高そうな印象で、今の所不安な箇所は見当たりませんね。
【空花はのんの良い点】
バックだけでなく、上にあげましたように様々な姿勢で色んな体位が出来るのが素晴らしいと思います。同級生シリーズの中で、エアーのみで運用を考えている方、プレイのバリエーションを求める方には一番向いているタイプだと思います。
みうは、ホールの装着ポケットが奥で曲がっていて取り付けにくかったのですが、はのんのホールポケットは真っ直ぐで装着もしやすかったです。
【空花はのんの悪い点】
手を上げたポーズなので、やや服が着せ難いというのはありますが、そこまでマイナスではありません。
ホールポケットは取り付けやすかったとはいえ、もう少しサイズが大きい物が入れば尚良かったです。
あと一つは同級生シリーズ共通の問題点の頭部の形状です。宇佐羽えあと違って、形がラグビーボールみたいに尖っていて、そのままだとウイッグが浮いてしまいます。この点は、こちらの対処法で解決できましたので合わせてご覧下さい。




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同級生 空花はのん|口コミ、ユーザーレビュー
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同級生三人の中で一番最初に当家に招待、体のシワ部分をドライヤーで滑らかにして、全体を見たのだが、やはり肩部分がイマイチ。えあたいつを着せた方が見栄えが良くなります。(当然ですが) 膝を曲げればチョコンと座ることは出来ますが、お尻が浮いてるから、座高が宇佐羽えあより、頭1個分高いですね。 えあは手を太ももに(骨格を自作して指先までありますから)、はのんは(エアのままですから)拍手をする直前みたいな高さに手を上げてます。自動で動くと面白いのだがで、昔シンバルを持ったチンパンジーを思い出しました。 また、オナホアダプターを挿入しようかとも思ってるのだが、当家の蒼空ふうかの時みたいに、穴が開くのが嫌なので、綿入れするときまでやめてます。 | |||
送信日時 : 2022/01/23(Sun) |