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花淫 KAIN「竹内あい」 レビュー
本物の弾力と皮膚感を再現した新素材「エラストーマβ2009」
人体の皮膚感を再現した新素材「エラストマーβ2009」使用。重量700g(メーカー値)の大型ホール。内部はトルネード状の複雑な捻りが入った、無次元系の3Dスパイラル構造。

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人気 |
7 |
気持ち良さ |
6 |
メンテナンス |
6 |
耐久性 |
8 |
コスパ |
7 |
管理人レビュー
初登校で使われた技術で、捻りを加えた無次元加工である3Dスパイラル構造のオナホールが発売されました。もう内部形状は、いつの頃からか口では説明出来ない時代になりましたね。とにかく複雑なので、大体のイメージは断面図やパケ写真などで判断していただきたいのですが、どんな使い心地なのか全く想像できないほど立体的な3次元構造です。
この花淫というホールは、3Dスパイラルに加えて、素材も新素材で力が入っていて、人体の皮膚感を再現した素材だそうです。触ってみると、確かに人肌感というのは凄く感じます。ただ、それは腕とかをつかんだ時のような人肌感で、女性器の粘膜のようなねっとりとした人肌感とはちょっと違うんですねー。いやらしい部分の人肌素材だったら、もっと良かったのになぁと思いました。
入り口は7mm程度と小さいですが、入り口はまずまず柔らかいですね。少し押し込むとズブズブ入ってくれます。全体的に穴が閉じている感じで、奥へと押し進めると広がっていく感じはありますが、もう少し柔らかくても良かったと思います。
ここまで、凝った作りに新素材を使用して気合が入っているのかと思いきや、内部加工はイマイチで手抜きな気がします。確かに3Dスパイラルは複雑で凄い作りなのかもしれませんが、起伏以外の部分がツルツルで何の加工もされていません。名器の品格とかですと、細かなツブツブがあって、それがジワジワと効いてくる刺激に繋がっているのですが、このホールには裏返して見ても、一切そういった加工が無かったのが残念です。
加工がツルツルなので、ストロークしても、もの凄く微刺激で、まったりし過ぎていて抜くのに時間がかかりそうな低刺激ホールでした。無次元は、内部の起伏以外にも、ツブツブや細かなシワもきっちり作ってもらわないと、単調すぎてつまらないホールになってしまいますね。
素材の耐久度は、凄く高いと思いますが、入り口が狭いので無理な裏返しは厳禁でしょう。次回作に期待したい素材でした。
オナホールの詳細画像

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