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オナホメンテグッズ

手垢やホコリで汚れたオナホールの洗浄方法

スポンジを用いた汚れの落とし方

オナホールを使っていくうちに、ボディ表面には汚れが付着していきます。通常の汚れでしたら、普通に洗浄するだけで綺麗に取れますが、しばらくメンテナンスを怠ったりすると、取れ難い汚れがついてしまいます。

オイルブリードの激しいホールなどは特に、吐き出される油分に手垢やホコリ、ゴミなどが付着し、それが段々黒ずんだ汚れとなっていきやすいです。黒ずんだ汚れはゴマのように粒状になったり、染みのようにこびりついてしまい、普通に洗っただけでは取れにくくなってしまいます。

今回は、こういった取れ難い黒ずんだ汚れを、綺麗に落とす洗い方をご紹介していこうと思います。

頑固な汚れ落としの手順1 用意する物

  • 洗浄には中性洗剤を使用します。ホール表面の汚れはオイルブリードによって付着した汚れなので、油分を落としやすい中性洗剤が最適だと思います。

    スポンジはキッチン用のメッシュがついたタイプが良いです。メッシュの部分によって、ホール表面の汚れが剥がしやすくなるので使います。5つ位で100均などに売っています。

    スポンジに中性洗剤をつけたらよく泡立てます。

    頑固な汚れ落としの手順2 洗い方

  • 泡立てたスポンジでホールの表面を擦っていきます。あまりゴシゴシやると表面が削れる恐れがありますが、とは言え中途半端に擦っても取れ難いので、加減をみながら汚れを落としていきます。

    泡立てた中性洗剤で分解され浮き出てきた汚れが、スポンジのメッシュによって絡め取られるように汚れが落ちていきます。

    入り口周りの汚れやすいので、しっかりと擦りながら汚れを洗いましょう。

    頑固な汚れ落としの手順3 裏面の洗い方と水分乾燥

  • 表面はスポンジで洗いましたが、裏面(裏返せるホールの場合)は普通に手洗いで洗います。裏返せないホールの場合は入り口に水を流し続け、水流によって中の汚れを掻き出すように洗います。

    洗浄後は、吸水タオルなどでしっかりと水分を取りましょう。

    頑固な汚れ落としの手順4 パウダーがけ

  • 洗った事によって、表面をコーティングする物が何も無い状態なので、そのまま使うとすぐに汚れてしまいます。洗浄後は必ず、汚れがつきにくくなるようにパウダーかけをして、ホール表面をコーティングしていきましょう。

    適量のパウダーが入ったビニール袋に、洗い終わったホールを入れてシャカシャカと振れば簡単に全体にパウダーを付ける事が出来ます。

    以上が、落とし難い汚れが付いてしまったオナホールの洗い方でした。