加圧ポンプホール 本体 レビュー
小型ホールを装着して圧力を加えるハンドピロー
手持ちのストロークが可能が小型サイズのピロー。小型のホールを装着して、専用ポンプで圧力を加えながら内部のしまりをアップさせる。波状ヒダの小型貫通ホールが付属する。
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エアーダッチ評価
エッチ度 | 装着可能ホール | セット速度 | コスプレ | 体位 |
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D | D | A | D | D |
販売店 | 販売終了しています。 | ||
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サイズ | 全長:約20.0cm | ||
ホール装着径 | 全長:11.5cm 重量:145g | 価格 | 税込み1,300円前後~ |
発売年 | 2009年 | メーカー | 不明 |
種類 | エアーピロー |
小型ですぐに使用出来る手軽さから、ピストンマジックをよく利用しているのですが、今回更に小さくて面白そうなグッズが発売されていたので取り寄せてみました。
まずはセッティングしてみました
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装着出来るホールは小型サイズまでですね。空気の入っていない状態で、ボクおなサイズが入る程度の大きさです。 | ピロー(と呼べる大きさか分かりませんが)としては非常に小型です。ハンドサイズのエアー物を探していたので期待が高まります。 |
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ボクおなを装着して、空気を入れました。先に膨らませてからペニスを挿入しようとすると、きつ過ぎて入りません。 |
ですので、こんな風に空気を入れていない状態でペニスを挿入し、専用ポンプでスポスポと圧力を加えていくのが正解ですね。 |
【使用感】実際に使ってみました。
中々面白いのではと思っていましたが、実際使用してみると期待は大きく裏切られました。まずペニスを挿入する前に、膨らませてしまうときつ過ぎて挿入すら出来ません。付属のホールが何故大口系なのか理由が良く分かりました。
ボクおなで試しましたが、最初に空気を入れてしまうと挿入出来なかったので、挿入後にポンプで圧力を加えていきました。専用のポンプをペコペコ押すと内部がグッ、グッっと締まってきて、「おお~」と思うのですが、やりすぎるときつ過ぎてストロークが重くまともに動かせません。ポンプを5、6回くらいペコペコさせるとパンパン状態になるので、あまり細かな調整も楽しめませんね。
外側にこれを巻いたことで、肉厚はどうなんだ?アップするのか?と思われると思いますが、それもあまり感じないですね。空気の入った状態だと外側が固くなりすぎて、手の握りからくる圧力がホール内部へ全く伝わらなくなるのもマイナスでした。
この加圧式ピローで使えるホールは、全長が小さくて大口径なホールくらいでしょう。つまり付属のホールのような形状でないと使用には耐えれないってことです。これでは、使えるホールが少なすぎます。個人的には、ピストンマジックの形状を、そのまま小型化した物の方が、装着出来るホールの選択肢が増えて良かった気がしました。

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