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LOVE BODY　miyu（ラブボディ　ミユ）　口コミ、ユーザーレビュー

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ブーツに踏まれたい様様の評価

靴を履かせると安定しました

送信日時 : 2017/05/27(Sat)

この体！様の評価

夜布団に入って抱いてると、ＡＶ的に興奮しますｗｗｗ aki併用して愛してますｗｗｗ

送信日時 : 2014/11/03(Mon)

aki ＆ miyu綿入れでご愛用～♪様の評価

このボディが不人気なのは綿入れをしないからでしょうね。 それで単に「足が不要」、「足が邪魔」ということになるのでしょう。 私は綿入れ＆マネキンヘッド取り付け、胸を切り取りCカップのシリコンバスト装着、背骨も入れて足の接合部は接着剤とクリアテープで固定し、全身タイツを着せて普段はソファーに座らせています。 衣装やウイッグ込みで2万5千円程度の費用ですね。 このボディにaki専用ホール「ヴェルサス」を装着すると最高の挿入感が得られます。 難点はなで肩すぎることと（肩パッド入れてます）、お尻がいくらなんでものっぺりしていること。

送信日時 : 2014/02/27(Thu)

よう様の評価

上記ダンボールは横に引き抜いてしまうのがよさそうかな。書いてある通り、ラブドールとして使用する分には要らないし。 ただ個人的にはコスプレ用に使うのがいいかも。直立なんてオーソドックスってレベルの姿勢じゃないし、ほかのドールだと難しい衣類、たとえばタイトなロングパンツやスパッツなんかがあっさり履ける。AkiとかMiyuに比して腋が深く、ブラの装着も楽。オススメですよー

送信日時 : 2014/01/29(Wed)

初心者様の評価

脚はパンティストッキングをはかせるといい具合に固定します。プレイの時はお尻から脱がせ、パンティストッキングごと脚を外してしまえば、ムードをぶち壊せずそのまま続けられます。脚の空気を少なめにしとけば、色んな姿勢がとれます。 なお、ストッキングは目が細かいと伝線しそうなので、８０デニールのものを使っています。 パーティグッズの女性のお面をかぶせて（ちょっと大きめですが）その上からストッキングで被せ固定しています。手にもストッキングを履かせたのでビニールの露出部分が少なくいい感じになりました。カツラも買ってあるのですが、すぐ外れてしまうので、どうやって固定しようか検討中です。 私のミユは公式より一廻り、いや二廻り小さいです。同時購入の専用水着の下がゆるゆるでした。（上は紐で調整できるのでなんとか、それでもちょっと小さい気が） 最初のドールなので、服はこれから揃えるのですが、ＳもしくはＳＳサイズなので、着せるものをどうしようかが最大の悩みです。 最後に専用ホールはきつかったです。これは買い替えを考えています。

送信日時 : 2013/12/23(Mon)

ラメー様の評価

人気がないミユですが、足が綺麗なので、着せ替えは本当にいろいろ遊べます。足を固定せずにストッキングやズボンを穿かせると、足を伸ばしたまま膝を開くポ－ジングがいやらしいです。ジーンズを穿かせた太腿の弾力をなでなでするのが添い寝時におすすめです。胸をおっぱいグッズに換装し縄をかけるのも疑似ビジュアル的には可能で、興味のある方は試してみる価値ありです。 ところで、いままでエアダッチに装着したオナホにバキュームがかけられないのが残念でした。たぶん新発見では無いと思いますが、足をはずしたミユを実験台にしてある程度成功しましたので、あきらめていらっしゃる方の参考までにご紹介します。まずセットしたオナホの先の方まで60センチ位のチューブを挿入します。何種類かのチューブを試しましたが、熱帯魚のエアポンプ用のシリコン製が入手しやすくメンテも楽でした。で、そのままイチモツを入れ、チューブから中の空気を吸い出します。このときいきなり吸うとローションが詰まってくるので、まず、空気を吹き込み（このときプチ快感あり）、さらにチューブを抜き差ししながら、あるいは少し吸ったり吐いたりしながらスムーズに空気が流れる位置を探ります。ころあいを見計らって一気に空気を吸い出し、チューブをつねって空気を止めたら、そぉーっとチューブを抜去します。うまくいくと、エアダッチが‘くわえ込んで離してくれない’状態で、Ｎew　World！　です。チューブの内径とローションの粘度の関係で吸いにくかったり、オナホにも空気を吸い出しにくいものがあったり、いろいろ苦労できます。チューブを口に入れたり、ローションを口中に吸いこんでしまう可能性がある（意外に口元まではきません）ので、材料の選定と事前・事後の洗浄は自己基準で行いましょう。 最後に、管理人さん、いつも情報をありがとうございます。感謝感謝。

送信日時 : 2013/05/31(Fri)

ネギ坊主様の評価

急な新作の発売でラブボディシリーズへの信頼から特に検討せず注文していました。 実物を見た感想は、所有していないラブボディMINIを実物大にしたらこんな風になるのであろう、というものです。 A-ONEさんもラブボディの新作の開発に苦労されているのだと、感じられました。 そしてMIYUを見て、ラブボディの新作が決して思い付きでは無く、それぞれ旧作を踏まえて少しづつ進化を遂げて来たことを確認出来ました。 ボディのみから、腕が付き、腿が付き、足がつま先まで出来、腕が手首まで伸び、頭が付いてきた。 座っている体勢から、四つん這いになり、直立した。 身体のパーツが増えることにより、赤ちゃんが成長するように姿勢が変わっていった。 成長とは逆行していくアダルトからロリに変化していく年代的キャラ。 ラブボディシリーズの新作の開発の度に物語が有るようにさえ感じられます。 他社の「空気少女　宇佐羽えあ」は、まるで頭の付いたAKIのような本体に、数種類のマスク、全身タイツ、ウィッグを選択し、装着させる新作が発売され、レビューにはラブボディの原型という意見も有り、その真偽は別として、クリアエアダッチ界の層が厚みを増してきました。 お蔭で様々な商品が開発される可能性が広がり、どのような新作が発表されるか今後が楽しみです。

送信日時 : 2012/04/25(Wed)