TU･BO･MI　レビュー

底がフラットになった据え置きタイプのオナホール、 TU･BO･MIを取り寄せてみました。このタイプは大魔王さんのオリジナルホールでも似たタイプのホールがありましたね。平らになっているので抱き枕の上に置いたり、布団の上や机の上等に置いて使用するホールです。使い方は様々あると思いますが、普通のホールのようなハンドシェイクは形状的にも難しいので注意が必要です。

素材は品格系素材に質感が似ていますが、それよりは固めですね。オイルブリードは割とある方で、触った手が少々ギラつきます。岡田コウ氏のデザインを忠実に再現しただけあって、幼女特有の恥丘のぷっくりとした膨らみや、一本すじの割れ目など見た目は最高に仕上がっていますね。

入り口はくぱぁタイプの入り口で、割れ目を押し広げると中にピンクに着色された２重構造の素材が現れます。開いた時のビジュアルはとてもいやらしいです。すじまんの入り口を開いた時、幼女にいたずらしているような背徳感にさいなまれながらも、しっかりと股間の方は反応してしまっている私がいました。

使い方ですが、最初布団の上に置いて腰を振ろうと思ったのですが、そのまま置いただけだと床オナのような体制になって非常にやりづらいです。抱き枕があるならその上においたり、クッションや枕などで高さを調整してやる必要がありますね。ただし布団などに置く時は、オイルブリードで汚れる心配があるのでタオルなどを敷いてから置いた方が無難でしょう。

色々試行錯誤した結果、今回はビジュアルも楽しみたいということで机の上に置いて使う事にしました。高さ的には立って腰を振る事になりますが、パソコンのモニターが目の前にあるので、おかずを見ながら腰を振れるのが利点ですね。フラットボディなので結構しっかりと机の上に置く事が出来ます。

割れ目を広げてローションをたっぷりつけて挿入開始。入り口はきつめで多少入れにくいですが、一旦入ってしまうとズブズブと奥へと入っていきます。ペニスの挿入に合わせてお腹がボコっと膨れてやらしいですね。内部は奥まできつめの内部で、やや斜め下方向へ入っていくような感覚があります。

ゆっくりと腰を振ってみると、刺激は割としっかりとしていて無次元の掻き分けるような感触が伝わってきます。内部のツブツブの感触はそれほどしませんが、素材との密着感があって感触は悪くないと思います。底の方が薄くて、挿入したまま裏返してみると、亀頭が薄っすらと透けて見えます。難点はややすっぽ抜けやすく、挿入長も短いので挿入角度を間違えると上手く奥まで入っていかない事がありました。

耐久性は本体の素材はしっかりしていて、底の薄い部分意外は心配なさそうですが、２重構造のピンクの素材の接着が弱くて早くも剥がれかけてきています。裏返しは形状的にも難しいのでメンテナンス性は悪いです。フラットボディは大型の据え置きホールと比べると固定性は弱いですが、手軽に腰を振りたい人にはそれなりに楽しめるのではないでしょうか。個人的には素材をもう少し柔らかくして、底を厚めにすれば更に良さそうな感じがしました。

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