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宇佐羽えあ 専用マスク「えあますく」 レビュー
透明ボディを肌色ボディへと変身させるボディタイツ。
エアーダッチ初の透明ボディを肌色へと変化させるボディタイツ。肌色に着色された伸縮性のある生地は、えあ本体のサイズきっちりに縫製されており、本来のボディラインを損ねる事なく肌色へと変化させる事が出来る。
製品名 |
宇佐羽えあ 専用マスク「えあますく」 |
販売店 |
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価格 |
税込み2,900円前後~ |
肌色になった新フェイス
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新たに「寝顔」「ジト目」「アヘ顔」「上目遣い」が追加されました。この新フェイスから色合いが白っぽい色から肌色へと変化しています。
左が従来の色で右が新フェイスです。前のフェイスは少し白過ぎたという方には嬉しい変更ではないでしょうか。この肌色に合わせたボディタイツも発売されるようです。 |
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えあますくの取り付け手順
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パッケージを開けるとインナーマスクとプリントされたマスクが入っています。 |
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これが輪郭をかたちどるインナーマスクです。これによって、目の部分のくぼみや、鼻の凹凸など平面プリントにはない立体感を生み出す事が出来ます。 |
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こんな風にインナーマスクを、膨らませた状態の顔にセットします。インナーマスクはカポっとはまりますし、ゴムっぽい感触なので、ビニール地に置いてもずれにくくなっています。表情は3種類買いましたが、3つとも同じインナーマスクが入っていました。 |
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セットしたインナーマスクに被せるフェイスマスクです。サテンのような、つるっとした手触りで伸縮性が高い素材ですね。 |
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表地には表情がプリントされています。伸ばしていない状態ではプリントがくっきりですが、伸ばすと若干色が薄れますね。これは今後の課題としても、かなり綺麗にプリントされているとは思います。 |
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マスクの後ろのファスナーを閉めればセット完了です。パンパンに空気が入った状態だと閉めにくいので、少し少なめにした方が閉めやすいです。 |
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じゃーん!セット完了と言いたいところですが、これは私的には失敗例です。インナーマスクを少し上に置き過ぎたようで、2重あごのような下膨れのえあちゃんになってしまいました。
フェイスラインは真正面から見た時に、アゴのラインの外側にビニール地が見えない位置くらいが可愛く見えるように思います。 |
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輪郭が定まったら、目や口の位置の細かな微調整をします。生地が伸びない程度に少し引っ張ったり、指の腹で生地をこするようにすると微調整しやすいです。
最初はビニールにただマスクを被せるだけなのかな?と思っていたのですが、インナーマスクを挟むことで立体感を作り出すという発想には脱帽しました。これによって平面プリントとは比べ物にならないくらいに立体的で可愛らしい表情になっていると思います。 |
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【えあますく Face05 ジト目】
【えあますく Face07 上目使い】
【えあますく Face01 素顔】
【えあますく Face02 笑顔】
【えあますく Face03 トロ顔】

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