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TOP>>オナホールの温め方2
オナホールの温め方を考えてみる その2
5年経過したので別の方法は無いか再検証しました。

2011年、今年も寒い冬が近づいてまいりました。オナホールを使う上で寒い季節になると必ず悩むのが、ひんやりと冷たくなったオナホールの温め方です。「オナホールの温め方を考える」というページを作成してから、かれこれ5年近く経過しようとしていますが、私の場合いまだにオナホールを温める方法のエースは、お湯で温める方法です。

お湯は理想の温度に温めるのは容易なのですが、用意するのが面倒という点と、ホール自体がお湯で濡れてしまうのが欠点ですね。それに、やり過ぎるとホールの劣化を早める原因にもなるので神経を使います。ぶっちゃけ、お湯が決定的な方法とは思えないながらも、他にベストな方法が思い浮かばないので、しぶしぶやっているのが正直なところです。

私だけでなく、オナホールを温めるグッズを待望する声はあると思うのですが、2011年の時点で、オナホールを温める為のグッズは全く販売されていません。この5年の間に唯一発売された温めグッズのTENGAウォーマーにしても、まだまだ実用レベルには程遠い出来でしたし、現在では発売終了となってしまったようです。オナホール自体は、ここ数年の間に内部加工など目覚しい進化を遂げていますが、オナホールを温めるグッズを開発してくれるメーカーは中々現れず、全く進展していないのが現状です。

メーカーがオナホールを温めるグッズに積極的にならない理由は、憶測ですが次の点があげられるのではないでしょうか。一つにオナホールをユーザーが求めるような温度に温めようとするには、かなり高温になる製品を作らなければならないですので、当然火傷などのリスクがある製品ということになります。そうなると保証問題など色々面倒なことが起こるリスクもあるので作りたがらないのではないかということ。

もう一つは、温める力を考えるとどうしてもコンセントタイプになると思うのですが、そうなると家電製品としての許可がおりにくく、実現する為にはコストがかかりすぎるという点もあるのではないでしょうか。コンセントで動くバイブが無いのと同じような理由かもしれませんね。いずれにせよ、今も昔もオナホールを温める決定的な専用グッズはなく、ユーザー同士の情報のやりとりで試行錯誤を繰り返しているのが現状だと思います。

そこで私自身も、ネットの情報を収集しつつ自分でも試せそうなものをピックアップして、再度検証してみることにしました。試すグッズの予算はズバリ、1000円から高くても2000円位までで考えました。個人サイトですしそんなに予算が出せません・・・。高価な温冷庫なんてのもありますが、現実的な値段ではなかったので今回はパスしました。

ということで、これはと思うものをアマゾンなどで6点ほど取り寄せたました。それぞれを比較しながら、オナホールを温めるグッズとして果たして代用できるか探っていきたいと思います。


【その1】 USBあったかスリッパで温めてみる

商品名 USBあったかスリッパ
サイズ 28cm
価格 ¥ 1,980〜
販売店
Amazon.co.jp


今回USBグッズを3点ほど取り寄せましたが、中でも何でこんなのを取り寄せてしまったのだろうと届いてから後悔したのが、このUSBスリッパです。まぁモコモコしているのであったかそうな雰囲気はありますが、実際手に取ってみると、オナホールを温めるには小さいかなぁというのが第一印象。果たしてうまく温められるでしょうか?



USB一本が2つのスリッパに繋がっています。スリッパは100円均一で売ってそうな位に安っぽい質感なのが悲しいです・・・・。
サイドにファスナーがついていたので開けてみると、中には中敷みたいなのに熱線を入れたものがケーブルと繋がっています。

NLS製オナホールの花心をつっこんでみました。ご覧のように半分くらい出てしまっています。右足に小さめのローションも入れて温めてみました。
USB製品なのでPCと繋げています。私はPCにおかずを保存してる派なのでUSBは楽で良いです。

温め時間 オナホールの温度変化
10分 ほぼ変化なし
30分 中敷が触れている部分のみがほんの少し温かくなった程度。飛び出している部分は全然温まっていない。ローションも変化なし。
1時間 30分の頃と同じで片面しか温まらず。中は全然温まっていない。
2時間 30分の頃と同じで片面しか温まらず。中は全然温まっていない。ローションは、ほんの少しぬるくなった位。

これはまったく使い物にはなりませんね。スリッパ内部は足を入れると温かくて、本来の使い方なら結構使えそうなのですが、これだけでオナホールを温めるような能力はありません。温まる部分が中敷1面のみで、オナホールが熱源と触れていない部分が多すぎて話になりませんでした。

容量
能力
※5段階での評価

【その2】 USBホットしてクールBOXで温めてみる

商品名 USBホットしてクールBOX
サイズ 高さ14.5cm 幅8cm
奥行き12cm
価格 ¥ 2,580〜
販売店
Amazon.co.jp

USB製品の二つ目はUSBホットしてクールBOXという製品で、これ一台で保冷と保温が出来るそうです。この製品について調べていた際に出てきたレビューを見るとと、にかく不評で全く使い物にならないという声が大半の製品でした。

しかし、不評なレビューはすべて保冷に関する内容でしたので、保温機能はどうなんだろうというのがすごく気になりました。よく見ると温度は50度まで上がるそうなので、ダメもとで取り寄せてみることにしました。50度って結構オナホールを温めるには良さそうな温度ですしね。



PCケースみたいですが高さ14.5cmと小さいので机の上に置いてもかさばらない大きさですね。
蓋が開閉しますが、カチッと閉まる部分がないので蓋がブランブランしています。350ml缶が2本収まるサイズです。

保冷と保温はこのスイッチで切り替えます。今回はオナホールを温めたいので保温に切り替えます。
花心と小さなローションが調度収まりました。これ以上大きい品格クラスのサイズになると厳しいですね。ローションは小さい容器に入れれば収まります。
 
USBを繋いで衝撃的な事実が判明しました。なんと温かくなる部分はやじるしの部分だけです。しかもぬるい・・・・。
 

温め時間 オナホールの温度変化
10分 変化なし
30分 片面の半分のみぬるい感じ。中は全然温まらない。
1時間 片面の半分のみぬるい感じ。中は全然温まらない。
2時間 片面の半分のみぬるい感じ。中は全然温まらない。

結論からいうと保温能力も全く駄目でした。とにかく3分の1程度の部分しか温まらないのでは話にならないでしょう。上の方はただの箱ですし。オナホールを温めるのはおろか、本来の飲み物を冷やしたり温めたりすることも絶対無理でしょう。これでよく缶2本が保冷保温出来ると言えたなぁと逆に感心出来ます。不評の嵐だったレビューも納得しました。

まぁ海外製で、説明書もなく全て英語表記のみという怪しい製品なので、こんなもんなのかなぁって感じですね。よく言えばジョークグッズですが、ぶっちゃければただのゴミです。これは間違っても買わない方が良いでしょう。本当にありがとうございました。

容量
 
能力
※5段階での評価

【その3】 USBあったか弁当箱ポーチで温めてみる

商品名 USBあったか弁当箱ポーチ
サイズ 幅22cm 高さ11cm
奥行き12.5cm
価格 ¥ 1,980
販売店
Amazon.co.jp


USB最後の砦はUSBあったか弁当箱ポーチという製品で、これは今回のUSB製品の中でも最も期待値が高い製品です。メーカーの説明文では温度60度まで上がるそうですし、保温性の高そうな内部も中々良さそうに見えます。加えて、この製品には熱源が2つあり、USBも2つ使用するので他の製品よりパワーがありそうです。

この製品にはスリムタイプというのもありましたが、大きいオナホールを保温出来そうなこちらのタイプにしました。



ポーチは布製でかなりコンパクトに折りたためます。釣りで使う簡易クーラーの小型版みたいな作りですね。
熱源の2つからそれぞれコードが出ていてUSB端子が2つあります。また、付属のケーブルがあり2つを1つのUSBにまとめることも可能です。今回2つ使用して温めることにしました。

全長18cmの匠の業 手捻り軸というオナホールを温めてみます。このホールは名器の品格より大きいのですが調度収めることが出来、隙間にローションも入りました。
蓋を閉めて待ちます。ご覧のようにUSB2ポートが繋がっています。
熱源が上下ヒーター内蔵と記載されていますが、後から気づいたのですが実際には左右に入っていました。
熱源を取り出してみると・・・。ペラペラのシートのような熱源に、中学生の宿題みたいなハンダづけをした配線がセロテープでとめられていました。

温め時間 オナホールの温度変化
10分 変化なし
30分 部分的にぬるくなったが、冷たい部分もある。
1時間 全体的にぬるい感じになっているが、中までは温まっていない。
2時間 全体的にぬるい感じになっているが、中までは温まっていない。

USB製品の中で一番期待していたのですが、熱源の作りがあんなにチープだとは思いませんでした。メーカーの説明文とも作りが違ってますし、説明書なども一切入っていませんでした。(メーカーのサイトには説明書入りと記載されていたのですが)正直この手の製品はかなりいい加減だと思っておいた方が良さそうですね。

さて、温め性能ですが完全に力不足です。ポーチ内部も全然熱くならないですし、この程度の温度だと本来の弁当箱を温めるという使い方にも役不足でしょう。悲しいけどUSB製品は全滅という結果になってしましました。

容量
 
能力
※5段階での評価

【その4】 電気ひざ掛けで温めてみる

商品名 電気ひざ掛け
サイズ 幅140×奥行き80cm
価格 ¥ 3,980〜
販売店
Amazon.co.jp


さて今度はコンセント使用ということで、かなり期待の出来そうな電気ひざ掛けです。これは電気毛布と同じ作りで内部に電熱線が埋め込まれていて、それが熱くなる仕掛けなのですが、コンパクトにたためるひざ掛けタイプにしてみました。予算がかなりオーバーしていますが、本来の目的でも使用出来そうなので思い切って取り寄せました。



製品を箱から取り出したところです。期待どおり折りたたまれていてかなりコンパクトです。赤いチェック柄がお洒落?個人的には気にいってます。
広げるとご覧の大きさ。本来の使い方なら、ひざ全体をすっぽりと覆うことが可能なサイズですね。畳1畳はないですが、0.7畳くらいのサイズです。

匠の業 手捻り軸と花心、ローションを並べてみました。風呂敷のように包めるので、例えば据え置きタイプでもOKなのがありがたいですね。
強、中、弱の切り替えスイッチ付きです。最大パワーで試したいので迷わず強で温めてみることにしました。
 
包んで待つだけなので楽ちんですね。強でもオナホが溶け出すほどの温度ではなさそうなので、ダイレクトに包んでいます。気になるようでしたら、タオルで巻いてから包んでも良いでしょう。
 

温め時間 オナホールの温度変化
10分 ほんのり表面が温まっている。中は全然変化なし。
30分 全体的にぬるくなっている。中もほんの少しぬるい。
1時間 全体的に温まった感じ。中もまずまず温かい。
2時間 ホカホカでかなり熱くなっていて、中も充分な熱さ。良い感じです。

さすがコンセントタイプで、良い結果が出ました。ただ立ち上がりがゆっくりで、最高温度に到達するのに時間がかかるのは欠点かもしれません。良い感じの熱さまで温まったと感じたのは2時間後位でした。(ローションは1時間位でもアツアツでした。)

使ってみて分かったのですが、中に通っている電熱線の間隔の関係で、熱くなる部分とそうでない部分があります。ですので、ある程度温まったら熱くなっている部分で包みなおすようにした方が、効率よく温まると思います。

今すぐやりたいって時のオナニーには向きませんが、あらかじめセットしておいて温まるまで待てるのであれば充分実用は可能だと思います。

容量
能力
 
※5段階での評価

【その5】 ゆたぽんで温めてみる

商品名 レンジでゆたぽん Lサイズ
サイズ 横幅32cm 縦20.5cm
価格 ¥ 832
販売店
Amazon.co.jp


最近ドラッグストアで見かけて気になっていたゆたぽんを取り寄せてみました。ゆたぽんは、レンジで温めるタイプの湯たんぽでアイスノンの温かいバージョンみたいな製品です。最大温度は45度までみたいですが、温かさは7時間持続するそうです。

サイズは大きいタイプのLサイズというのを選びました。普通のタイプのが2つ連結していてオナホールを温めるにも良さそうなサイズですね。価格もLサイズ800円前後ですし、携帯カイロと違って繰り返し使えるのも気に入った点です。



ゆたぽんLサイズとカバーが付属しています。コンセントは使いませんが、温めるのには電子レンジが必要です。
強度がありそうな袋にジェルのようなものが入っています。これを二つに折りたたみ、上下3分づつ位温めればOKです。

付属のカバーを被せてみました。このカバーは布製なので汚れたら洗えるのが良いですね。
オナホールをゆたぽんで包んでみました。密着するようにゴムで縛り、布団の中へ入れて温めます。
 
このように紐などで縛ると、ピストンマジックの小型版みたいになります。温かさを維持しながら使いたい時なんかに良いかと思います。
 

温め時間 オナホールの温度変化
10分 ほんのり表面が温まっている。中は全然変化なし。
30分 中も少し温かい。ローションは使用可能なくらい温まっている。
1時間 中までしっかり温まっている。ローションは使用可能なくらい温まっている。
2時間 中までしっかり温まっている。ローションは使用可能なくらい温まっている。

花心位の中型サイズのオナホールだと、温まるピークは1時間位でした。もう少し大きい前解禁というホールでも1時間位で中まで温かさが伝わっていて、しっかりと温まっていました。ホールは滅茶苦茶熱くなる訳ではないですが、感度を変えるには充分な温度でリアルな温もりといった感じです。

ゆたぽんはオナホールに対して均一に熱を伝えれるので、熱効率も優れていて電気ひざ掛けより早く温まりました。45度という温度もホールへのダメージを考えると、安心できる温度だと思います。ただし、どんな温め方でもそうですが、柔らかいホールは温めると変形しやすいという点は気をつけた方が良いでしょう。

ゆたぽん自体でホールを温める使い方だけでなく、例えばお湯など別の方法で温めたホールを部屋に持ち帰り、ゆたぽんに巻いて保温しておくという使い方も出来るでしょう。上の写真のように巻きながら使えば、長時間オナニーする時のホールの温度低下を抑えるのにも良いと思います。

容量
   
能力
 
※5段階での評価

【その6】 ソフトあんかで温めてみる

商品名 ソフトあんか
サイズ 幅320×奥行260×高さ30(mm)
価格 ¥ 1,436
販売店
Amazon.co.jp

最後に試すのはネットで良いと評判だった、ソフトあんかという柔らかい電気あんかです。コンセントを使用するので、パワフルな性能に期待したところです。性能は電気ひざ掛けに匹敵しそうですが、柔らかいとはいえコンパクトなので、いかにオナホールに密着させて熱を伝えるかがポイントになりそうです。

触ってみて意外だったのは、中に電熱線が入っている仕組みだったこと。電熱線は中心付近にあり、そこから全体へ熱が伝わっていくような仕組みで、電熱線が無い末端部分など温まらない部分もあります。



カバーとソフトあんか本体。ソフトあんか自体はスポンジの小さな座布団みたいで、中に熱源が入っています。
大型のホールとローションをのせてみました。最も温かくなるのは中心付近です。電気ひざ掛けのような強弱の切り替えはなく、コンセントを繋ぐと温かくなるというシンプルな構造です。

やはり熱効率を考えると、こういう感じで包むようにした方が良さそうです。中型ホールだとくるっと一周巻きつけれますね。
大きいホールだと少し出てしまいます。温めてる途中で何度か位置をずらしてやる必要がありそうです。
 
一応カバーは洗えますが、油っぽいホールなどの場合はオイルブリードが気になるので、ビニールなどに入れて温めた方が、カバー汚すリスクは減るでしょう。
 

温め時間 オナホールの温度変化
10分 ほんのり表面が温まっている。中は全然変化なし。
30分 全体的にぬるくなっている。中もほんの少しぬるい。
1時間 全体的に温まった感じ。中はほんのり温かい。
2時間 中も外もしっかりと温まっていている。ローションも温かい。

ソフトあんかはじんわり温まるタイプの製品で、良い感じの温かさと思えたのは2時間くらいたった時点でした。ソフトあんか自体は思ったよりぬるく、触った感じでは携帯のカイロよりぬるいかったです。これも製品によるのかもしれませんが。

最終的には、電気ひざ掛けとほぼ互角くらいまで温まりましたが、製品がコンパクトなだけに大きなホールを温める場合は不利かもしれません。このような実験をしておいてなんですが、本体を折り曲げたりするのは断線やショートの恐れがあるのでおやめ下さいとの注意文が書いてあるのを後々気づきました。ですので、今回のような製品を折り曲げるやり方は、あまりお勧めは出来ないですね。もし安全に温めたいのであれば、同じのを2個買って、ホールをはさみこむようにサンドして温める方が良さそうです。


容量
   
能力
 
※5段階での評価


【実験を終えて】

今回の実験いかがでしたでしょうか。USB製品は残念な結果になりましたが、電気ひざ掛け、ゆたぽん、ソフトあんかなどは充分使える物でした。個人的なお勧めは、ゆたぽんですね。繰り返し使えて安いですし、他の製品と違って末端まで温かく、密着させた際の熱効率が非常に良かったです。

お湯がやはり温かさと速さでは一番ですが、そこまで熱くなくてもリアルな温もりを感じれれば良いというのなら、今回のような製品を利用するのもありでしょう。お湯のように濡れないし、めんどくさくないのも良いですです。めんどくさいと結局やらなくなりますからね。

今回予算の都合で実験できませんでしたが、温冷庫(コンセントタイプ)なども強力そうですし、こたつがある人は手軽に温めれそうで良いですね。エアコンの噴出し口近くに置いて温めてるという話も、どこかで聞いた気がします。ストーブの前も良いですね。あまり近すぎると、ホールが変形するかもしれないので気をつけないといけませんが。

様々な方法があると思いますので、皆さんの環境で実現可能な方法を是非見つけて、寒い時期のオナホールライフを楽しんで下さいね。私もまた試してみたい温め方法が増えましたら、このような実験をしてみたいと思います。



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