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超ギャル盛り こってり濃厚フェラ

4種の素材を駆使したギャル系フェラホール

新素材プラスモアスキンを採用したマジックアイズ製のフェラタイプオナホール。4種類もの素材を駆使して唇、歯、舌のある口内を再現。喉奥には巨大イボゾーンが待ち受けている。
超ギャル盛り こってり濃厚フェラの画像
超ギャル盛り こってり濃厚フェラのレーダーチャート
人気
気持ち良さ
メンテナンス
耐久性
コスパ
 
販売店
サイズ全長:約14.2cm 393g(実測)
メーカーマジックアイズ価格 税込み3,300円前後~
発売年2023年 素材名プラスモアスキン
締り具合きつい 刺激強い
匂い普通 油っぽさ気にならない
柔らかさ普通 裏返し×
種類非貫通式ホール フェラタイプ イボ系ホール 歯パーツ 3層構造 内外硬度差

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久々にマジックアイズのフェラホールを試してみたくなり、新作を取り寄せてみました。マジックアイズと言えば、元祖フェラホールである真実の口シリーズが有名なメーカーだけに、今回のフェラホールも期待が高まりますね。

いつものようにNLSさんよりお借りした断面図を見てみますが、何と4種類もの素材が使われているのが分かります。今は異素材を組み合わせる構造が流行っていますが、4種類はさすが技術力に定評のあるマジックアイズと言った感じで驚かされますね。

4種もの素材で作られたフェラホール


ただ、ちょっと懸念材料としては前半の口内部分があまりにも短すぎないかという事です。喉奥まで再現するのは、真実の口シリーズもそうなんですが、見た感じでは前半部分が短く、喉奥の部分が3分の2位を占める構造となっていますね。

真実の口シリーズではお馴染みの歯パーツもついていて、唇から舌の再現性が良さげなだけに、果たしてこのバランスで上手くフェラホールとして機能するのかが気になります。それでは早速どんな物なのか見ていきましょう。


超ギャル盛り こってり濃厚フェラの詳細画像

  • 取り寄せたNLSの梱包画像です。

  • ブリスターケースに入っていてパッケージングは完璧です。重量は393gありました。

  • 油分を抑えた新素材プラスモアスキンが使われています。

  • 全長は14.3cmとやや短めです。握りやすく操作しやすいボディバランスだと感じました。

  • 舌はちょっと赤過ぎる気がしますが、唇とちょこんと飛び出した舌の造形はとても可愛らしい印象です。ただ、このホールに限らず口角部分が裂けやすいので、裏返しはしない方が良いです。

  • 口内はちょっと狭すぎる気がしますねー。

  • 上部に硬質樹脂で作られた歯のパーツがあります。

  • 下の歯もしっかりと固定されています。舌の裏側もリアルです。

  • 舌は柔らかさはアウターとの差をあまり感じませんが、伸縮性が高く引っ張るとよく伸びました。

  • 喉奥の穴は非常に小さく1cmもありません。

  • 奥を覗いてみると大き目のイボが見えます。

  • 舌は挿入するとグリンと動きますが、舐めまわされているような感じがあるか?と言われるとそこまでは感じません。舌はもう少し肉厚が欲しいですね。

  • とにかく喉奥の引っ掛かる感じが強く、当然バキュームは全くかかりません。奥が狭くて押し戻される感じも強いです。


超ギャル盛り こってり濃厚フェラの硬度


ホットパワーズ素材の硬度一覧

素材の柔らかさをお伝えするのに、単に柔らかいや固いと言っても、それぞれ個人の基準でバラバラなので、正確に伝える事は難しいです。そこで実験的な試みとして、ホットパワーズの綺麗に分けられた硬度別の素材の力を借りて、お伝えしてみたいと思います。

私は、鬼以外の硬度は一応全て保有していますので、このホールは、この硬度に近いと言った感じでお伝えしてみょうと思います。この方法をもってしても、素材によって粘りや特性が違い、素材の大きさなどによっても揉んだ感触の感じ方が微妙に変わってきますので、正確にお伝え出来るかと言えば、不安定な部分があるので何とも言えません。あくまで、一つの参考資料としてご覧いただければ幸いです。

新素材プラスモアの硬度ですが、固くも柔らか過ぎる事も無く、丁度中間硬度と言った感じでした。クチパコ妃と触り比べると、同じ硬度に感じました。

舌の部分や口内はアウターと別の素材がつかわれていますが、触ってみた感触としては、アウターと大差無く感じました。。

という事で、私が感じた硬度としては指で触った感触は内外共に定番(0)相当に感じました。



管理人レビュー

大きさは14.2cmで393gで持ちやすく操作しやすいサイズ感ですが、どちらかというと小さ目のホールです。アウター素材は黒ギャルをイメージしてか、日焼したような小麦色をしていますね。

今作では、プラスモアスキンという新素材が使われています。プラスモアスキンのコンセプトは、パッケージに表記されていて、無臭、安全、使い心地を追求した素材との事です。

触ってみますと、確かに油分はそれほど感じず、触った手もべとつかずサラっとしています。匂いは鼻を近づけるとちょっと匂うかな~という感じで、無臭とまではいかないように思います。

入口は舌がちょこんと飛び出した口型で、可愛らしい口元が再現されています。唇部分は薄いピンク色で、舌は真っ赤な素材が使われています。舌の柔らかさは、アウターとさほど変わらないように感じますが、指で引っ張ると大きく伸びます。

口内を覗いてみると、真実の口シリーズでお馴染みの歯が上下に配置されています。歯のパーツはプラスチックほど固くない、指で曲げれる位の硬質な樹脂素材で作られています。真実の口シリーズから進化した点はみられませんが、さすがの造形だと感じますね。

早速口内にローションを注入します。喉奥に小さい穴があり穴の中にもしっかりとローションを流し込みます。口型の入口は広いので挿入は容易ですが、喉奥の穴が非常に小さいのでしっかりとフル勃起状態で挿入していきます。

ゆっくりと押し込むと亀頭が口内へ入っていきます。口内の印象としては、とても小さい口だと感じます。舌もそれほど柔らかい感触は無く、あっという間に喉奥に到達します。口内部分は亀頭だけで一杯になる位狭い空間で、小人の口に入れているかのような感じでリアル感を全く感じません。

喉奥の小さい穴は、しっかりと押し込まないと入っていきません。そして入って行く時にゴリっとした感じがあり、ちょっと痛いですね。喉奥はファンタジー要素ではありますが、ここまでゴリゴリしてしまうと、フェラホールという概念が崩壊してしまっているように思えますね。

そのまま狭い喉奥を押し込み、ストロークを開始します。喉奥部分の穴が小さいので、ストロークする度に引っ掛かる感じがあり、ゴリっゴリっとした強い刺激が亀頭に伝わってきます。

上の歯が少し当たりますが、痛さや違和感はそれほどないですね。下の歯は舌に隠れていて、ほとんど存在を感じません。

ゆるいまったりとした口内や、バキュームフェラといったフェラホールを期待している人には、真逆の性質なので楽しめないと思います。ゴリゴリ感が強く、折角の舌の存在も全てかき消されるので、単調かつ刺激が強いホールでした。



パッケージ画像1 パッケージ画像2
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超ギャル盛り こってり濃厚フェラ|口コミ、ユーザーレビュー

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