半熟サキュ姉　狭穴クリムゾン 12連撃強襲ソフトタイプ　レビュー

キテルキテルより発売の「半熟サキュ姉 狭穴クリムゾン12連撃強襲ソフトタイプ」というとっても長い名前のホールを取り寄せてみました。 半熟サキュバスシリーズはホワイトがお気に入りですが、このホールの性能も気になるところです。

素材はソフトタイプという事ですが、めちゃくちゃ柔らかいという感じではなく普通の柔らかさですね。ホワイトよりは固めで、ボクおな素材に質感や柔らかさが似ている感じがします。匂いはややきついですが、不快というほどではありません。オイルブリードは少なくさらっとした素材ですね。

握ってみますと全長が12.5ｃｍととっても短いです。肉厚は指が回らないほどですのでしっかりしています。挿入口は1.7ｃｍの長方形で入れやすい形状です。撮影の為に裏返したところ、入り口に細かな亀裂が入ったので入り口の耐久性はあまり高くないように思います。全長が短いホールなので無理して裏返さないでメンテナンスした方が良いかもしれません。

早速、ローションを注入します。魔改造ローションというローションが付属していたのでそれを使います。100ｍｌもの容量がありますので、おまけですがしばらく使えそうな位の量があります。ローションはねっとりが強い感じですが、潤滑性はそこそこあり使いやすいローションですね。

勃起させたペニスをゆっくりと入り口から押し込みます。入り口が広めでしたので、それほど力を入れなくてもすんなりと入ってくれました。狭穴ということできついのかなと思っていましたが、内部は意外とゆったりとしていてそこまできつい感じはありません。

内部構造ですが、１２連撃の名前のとおり触手（というか大きなイボ）が１２本付いています。この触手は見た目ほどのゴツゴツ感は無く、たまにコリっとした感じが伝わってくる位でまったりとした刺激です。ローションをたっぷりと注入しますと触手イボの絡みも良い感じになります。

一番奥にネジのようなギミックが待ち受けていますが、目一杯突っ込んでも特に特徴的な刺激はなく、子宮口のような挿入感もありません。断面図はインパクトがありどんな刺激か予想しにくかったですが、あまり特徴的な刺激はありませんね。刺激の強さも普通位といったところ。

バキュームをかけると若干吸い付きますが、ゴツゴツ感が増して気持ち良さは劣る感じです。個人的にはバキューム無しの方がまったりとしていて好きですね。ただ、全長が短いので刺激はどうしても単調な感じは否めません。もう少し長さがあれば、化けそうな構造なだけに少し残念でした。

耐久性は最初に書いたように入り口が弱い感じです。ホールの作りも少し雑で、気泡が有ったり底が欠けていたりしました。値段は100ｍｌのローションが付属していますが、ホール自体の大きさを考えますと少し高めの値段設定のように思います。

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