半熟サキュバス ピンク2.5 腰振りふわとろ蕩ソフトタイプ レビュー
半熟サキュバス ピンク2の硬度を微調整した、ふわとろモデル
半熟サキュバスピンク2の硬度を改良した新バージョン。600g超の肉厚ボディに加えて、素材も更に柔らかく粘りのあるタイプへと変更。内部はツブツブイボと大ヒダを織り交ぜた新生つぶひだゾーンを配置し、最奥には圧激丘陵ゾーンが待ち受ける。![]() |
![]() |
|
人気 | 7 | |
---|---|---|
気持ち良さ | 8 | |
メンテナンス | 6 | |
耐久性 | 8 | |
コスパ | 9 |
販売店 | |||
---|---|---|---|
サイズ | 全長:約16.5cm 626g | ||
メーカー | キテルキテル | 価格 | 税込み3,600円前後~ |
発売年 | 2016年 | 素材名 | なし |
締り具合 | ややきつい | 刺激 | やや強い |
匂い | 気にならない | 油っぽさ | 気になる |
柔らかさ | 柔らかい | 裏返し | × |
種類 | 非貫通式ホール イボ系ホール |
半熟サキュバスピンク2の硬度改良版となるピンク2.5という製品を取り寄せてみました。半熟サキュバスシリーズは下記の関連リンクを見て頂ければ分かるかと思うのですが、非常に名前が長い製品が多いです。また急に生産をストップして、硬度を調整した新バージョンを出してきたりするので、似たような製品名が乱立してどれがどれだか正直分かりにくくなっていますね。
素材もかなり試行錯誤のようで、硬度や材質などを頻繁に変えてきて中々定まりません。まぁトイズハートのセーフスキンや、ライドのバンジータッチのようなメインとなる素材を作り出すまでこういった調整が続くのかもしれませんね。オナホールにおいては、やはり素材ありきだなと改めて感じる次第です。
今回のピンク2.5は前作ピンク2と同じ型を使っているようで、外見から内部構造まで全く同一の物となっています。変更点は素材の硬度のみとなっています。
早速製品を触ってみますと、硬度はフワトロというほどではありませんが、かなり柔らかい素材でふんわりとしています。手触りはネットリとしていてややオイリーな感じです。触った限りではフレッシュライトの素材に質感が似ているかなと感じます。匂いは鼻を近づけてもあまり感じません。
手に取ってみますと、600gオーバーはずっしりと重くかなり肉厚なホールです。名器の品格クラスの大型ホールですね。入口は7mm程度の小さい穴が開いているだけのシンプルな入り口です。内部に付属のローションをしっかりと流し込み、まずは挿入してみる事にします。
狭い入り口ですが、半勃起程度でも力を込めれば入っていきます。締まりは思ったほどきつくはなく、やや締まりが有るかなといったところです。押し戻してくるような感じはありませんね。ゆっくりと押し進めていくと肉をニュルりと掻き分けていく感触が伝わってきます。粘りのある素材で、肉厚もたっぷりなので挿入感がすごく気持ち良いです。
内部は細かなイボをランダムに散りばめた構造となっていて、ストレートに奥までつながっています。特に変わったギミックは無く至ってシンプルですが、ほど良いイボのプチプチ感が亀頭へと伝わってきて、徐々に快感が込み上げてきます。
刺激はまったり過ぎず、まったりと刺激系の中間位の感じですね。柔らかい低刺激ホールだと刺激が弱すぎるという方なら楽しめそうな刺激です。とは言え、まったり派の私でも許容範囲の刺激なので強すぎるという事はありません。3000円代でこの肉厚を味わえるなら、お得なホールだと思いますね。
ホール内部は無次元のように狭いので、バキュームはほとんど効きません。そこが難点と言えば難点ですが、素材の粘りでしっかりと絡み付いてくれるので、私はこれでも気持ち良いかなと感じました。素材に関してはかなり良くなってきていると思います。
耐久性は入り口周りが少し弱いかなと感じる位で、特に薄い部分などもなく軸もしっかりと中心を通っています。裏返しは、狭い入り口なので裂ける可能性が高いので裏返さない方が良いでしょうね。
半熟サキュバスシリーズ


使用したオナホールの詳細画像
![]() |
![]() |
|
|
||
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
||
|
||
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |

当サイトでは、オナホールのご感想を募集中です。辛口ご意見、管理人のレビューと180度違うレビューも大歓迎です。また、一度ご投稿いただいたホールでも、使っていくうちに違った感想が出てきた場合は再度ご投稿下さって構いません。文章の量は極端に短すぎなければOKです!