ふわトロTOKYO名器物語 レビュー
夢の組み合わせが実現!ふわトロの素材で作られた東京名器。
ラブクラウド新旧ヒット作である、「TOKYO名器物語」と「ふわトロめいき」の2本を合体させた夢のコラボ製品。累計販売数10万個以上を誇る「TOKYO名器物語」の金型をベースに、素材は柔らかい「ふわトロめいき」の素材が使用されている。![]() |
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人気 | 8 | |
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気持ち良さ | 9 | |
メンテナンス | 7 | |
耐久性 | 5 | |
コスパ | 7 |
販売店 | |||
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サイズ | 全長:約15.2cm 252g | ||
メーカー | Kiss me Love(キス・ミー・ラブ) | 価格 | 税込み1,900円前後~ |
発売年 | 2014年 | 素材名 | ピュアソフト |
締り具合 | ややゆるい | 刺激 | 普通 |
匂い | 普通 | 油っぽさ | 気になる |
柔らかさ | とても柔らかい | 裏返し | × |
種類 | 非貫通式ホール ヒダ系ホール 2重構造 |
東京名器とふわトロめいきという人気ホール同士を合体させたホール、ふわトロTOKYO名器物語を取り寄せてみました。東京名器は東名の愛称で一時代を築いた伝説のヒダホールですね。この伝説のホールの金型を使用して、素材はふわトロめいきの柔らかいピュアソフトという素材で作ろうというのがコンセプトのようです。
パッケージはパケ絵などは一切無く、文字と断面図のみという簡素なパッケージで、どこか懐かしさを感じさせるものがあります。取り出したホールは、やけにペタペタと手に貼り付いてきて、ふわトロめいきのようなサラっとした質感ではありません。柔らかさはとても柔らかくて、ふわトロと同じ位の柔らかさになっています。
東京名器の内部構造はシンプルなストレート構造ですが、今作はこのストレート構造の内部に、ピンク色の別素材を貼り付けた2重構造になっています。内部のピンク色の素材ですが、外側と固さはほとんど変わらず、特に別素材が組み合わされているといった違和感は無く、一体化している感じです。
早速挿入してみます。柔らかい入り口にペニスを押し当てるとニュルっと入っていきますね。入り口は1cm程度あって、特にフル勃起させないでも入れる事は可能です。ゆっくりと押し進めると、柔らかい素材から懐かしい東名のヒダのジョリっとした刺激が混じってきます。
素材がかなり柔らかいので東名ほどジョリジョリは強くないですが、柔らかい肉の感触に混じってジョリっとしたヒダの刺激が微かに加わってきます。東名と比べるとマイルドなヒダになった感じですね。柔らかい素材なので、下手をするとヒダが潰れているのではという心配がありましたが、ヒダの刺激は充分感じられました。
内部はストレート構造ですが、バキュームのかかりが絶妙で、少し奥を握りこんでやると空気が抜けて絡みついてきます。ふわトロ素材になって絡み付きが申し分無く、みるみる射精感がこみ上げてきます。柔らかさとヒダのバランスが良く、セーブしないでやったら数分持たないような気持ち良さがあります。
ストロークしますと柔らかい素材なのでホールが揺れますが、気持ち良さはさすがといった感じで、間違いなくトップレベルの気持ち良さを誇るヒダホールだなと今でも思えます。累計10万個は伊達じゃないですね。
ただ気になる点も少しあります。まずボディがベタベタ過ぎます。旧東名の質感にしたかったのか、パウダーのかかっていない状態のふわトロ素材になっていますが、汚れやすいのでパウダー処理はちゃんとして欲しかったですね。購入時はすぐパウダーをかける事をお勧めします。
あと一番の問題点はやはり耐久性でしょうか。残念ながら一回の使用で入り口に裂けが入りました。まぁふわトロめいき自体も弱いので同じと言えば同じですが、裏返すと確実に裂けます。また、内部のピンク色の素材も弱く、使用後裏返して観察すると所々剥がれたようになっていました。
残念ながら、耐久性の悪さまで引き継いでしまったようで、使用感は申し分ないのですが長く使えるかは疑問が残ります。是非素材の改良を進めていって、柔らかくても裂けにくい素材を開発してもらいたいですね。
関連リンク

オナホールの詳細画像
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