くノ一淫法　乱れ膣ベロ｜レビュー

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くノ一淫法　乱れ膣ベロのおすすめメンテナンス方法

くノ一淫法　乱れ膣ベロに似た特性を持つオナホール

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しかし内部構造にも驚かされましたが、アウターのモコモコとしたミシュランマンを思い出させるボディデザインも、非常に個性的なホールに仕上がっていますね。こういうアウターは今まで無かったと思います。

素材は、ホットパワーズの素材であるメテオスキンの定番(0)という標準的な硬度の素材が使われています。少ししっとりとしていますが、油っぽさはなく匂いも気になりません。柔らかさは手に持った感じでは、バンジータッチ位の柔らかさだと思います。

ボディサイズは14cmと少し小振りですが、モコモコのボディは肉厚があるので、さほど小さいという感じはありません。入り口は縦8mm、横4mmの楕円形の小さい穴が開いています。

早速、極小の穴からノズルタイプの容器でローションを注入します。半勃起程度でも押し込めそうな柔らかさではありますが、穴が小さいのでしっかりと勃起させてから挿入してみます。

勃起したペニスが小さい穴を広げ、無事に内部へと入っていきます。ベロベロをしっかりと味わいたいので、ゆっくりと感覚を研ぎ澄ましながら奥へと押し進めていきます。

すると、コリンとした、イボが弾けるような感覚が亀頭へと伝わってきます。ゆっくりですと、コリン、コリンと動きに合わせて、程よい感覚で伝わってきます。これには思わずニッコリしてしまいます。イボのゴリゴリ感じゃなく、あくまでベロんと舐め上げられるような感触になっているのが良いですね。

膣ベロの突起が三角形で尖っている形状だったので、もう少しチクチクするのかなと思っていましたが、思ったより刺激はマイルドで痛さなどはありません。ストロークを早めると、ベロベロからコリコリへと変化していく感じで、ペニスのいたるところでコリコリが発生しています。

ストロークしながら、ボディを少し回転させてやると、膣ベロの当たる位置が変化し、また違った角度でベロベロが伝わってきます。素材が柔らかいので、肉を掻き分ける感触もあり、ベロんとした刺激が良いアクセントとなって気持ち良いです。

試していて、この構造ならもっと素材を柔らかくすれば、更にまったりとして気持良さそうだなと思いました。今回は標準の硬度なので、もしこのホールが好評だったら違う硬度のバージョンも追加していって欲しいですね。まったり派の私は触手裏剣ソフトと同等のふわ柔（-3）の硬度で試してみたくなりました。

斬新な構造ですが、それがちゃんと気持良さに結びついていて、とても良いホールだと思いました。ただ、一つ残念なのは入り口が非常に小さいので、裏返しが厳禁な事ですね。これは、メーカーも非推奨としていて、裏返すと小さい穴が裂けてしまう可能性があると警告しています。実際撮影の為、どうしても裏返したかったので、裏返したら少し裂けてしまいました。

メンテナンスは少し面倒になりますが、このホールは全長が短いので、入り口から流水で内部を洗い流し指で綺麗に洗った後、珪藻土スティックを使って水分を取っていくのが良いでしょう。今回のホールでは珪藻土スティックがとてもありがたかったです。

このホールは、三角形の膣ベロ突起が動かす速度や角度によって刺激が変化するイボ系のホールです。斬新なホールで、似たような感じのホールが思いつかずかなり悩みましたが、同じイボ系で以下のホールの感覚が少し似ていると言いますか、遠い親戚くらいかなと思います。

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