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フレッシュライトSTU レビュー
オナホ界の黒船!低刺激でまったり。挿入感が素晴らしい米国産オナホール
早漏防止をコンセプトに開発された米国産オナホール。柔らかく低刺激。蓋を閉めると非貫通、ゆるめると貫通式と蓋の閉め具合でバキューム感は自由自在。吸い付き感、まとわり感は本物に近くトップレベルの心地よさ。ケースと本体が分かれていて、本体(インサートジェル)を交換することによってイボやヒダなど好みのタイプに変更可能。![]() |
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人気 | 9 | |
---|---|---|
気持ち良さ | 9 | |
メンテナンス | 3 | |
耐久性 | 9 | |
コスパ | 9 |
販売店 | |||
---|---|---|---|
サイズ | 全長:245mm | ||
メーカー | FLESHLIGHT | 価格 | 税込み6,300円前後~ |
発売年 | 2007年 | 素材名 | なし |
締り具合 | ゆるい | 刺激 | 弱い |
匂い | 気にならない | 油っぽさ | 普通 |
柔らかさ | 柔らかい | 裏返し | △ |
種類 | 非貫通式ホール ヒダ系ホール イボ系ホール ケース使用型 |
管理人レビュー
シリーズ全体に言えることですが、とにかくでかい!大型の懐中電灯のようなケースに装着すると、そのでかさは国産ホールをはるかに凌駕します。写真では、国産ホールとしては標準的なサイズのセブンティーンと並べていますが、比べてみると大人と子供ですね^^;
ジェルインサート単体では、大きなくらげのような変な形をしています。素材は非常に柔らかく気持ち良い感触。マシュマロのような、ハリのあるオッパイのような、もっちりとした柔らかさで、ちょっと国産ホールでは見当たらない感触ですね。STUの内部はイボになっています。内部にイボやヒダをつけるという発想は、日本もアメリカも同じなんですね。
挿入感ですが、噂通りの気持ちよさですね。非常に柔らかい素材が優しく包み込むような感触は、まさに本物と酷似した素晴らしい出来だと感じました。蓋を完全に閉じた状態だと吸引力がとても強く、早く動かすと柔らかな素材がねっとりと吸い付いてきます。一方蓋を開けると、吸引力が開放されダルンとなるんですが、これもまったりとして気持ち良い。
イボからの刺激はほとんど感じません。イボの質感はゴツゴツした感じではなく、なだらかに隆起している感じです。ゆるくて刺激はソフトですが、やわらかい素材からくるまとわり付くような気持ちよさ、蓋の開け閉めによって強めたり弱めたりと、吸い付きをコントロールできる点が本当に素晴らしいです。
なお、STUのみモカバージョンで色が違うのですが、質感は同じなのに洗うとかなりべたついた感じになります。他のは割りとサラッとしているのにSTUだけべたついてくるので、ケースに入れずに単体で使うとき気になりました。
【STU、SR、WWの比較とまとめ】
3つのバージョンを試してみましたが、どれがおすすめかというと非常に難しいところです。刺激が欲しいなら、ヒダを感じられるSRでしょうし、リアルな挿入感を追求するならSTUやWWとも思えます。ただし正直いうとどれを選んでも、吸い付いてまとわり付くような挿入感を味わえますし、ヒダだからイボだからといって劇的に違うほどの差は私は感じませんでした。まったり好きな人にとってはこの上ない極上の感触でしょうし、刺激重視の人にとっては物足りなさを感じてしまう可能性もあります。
欠点としては上にも書きましたが、ケースに入れていると大きすぎて手が疲れます。やっぱりちょっと大きすぎて取り回しがしんどいですね。あとメンテナンスも非常に面倒です。大きいので洗うのも一苦労。裏返して洗ったりしていますが、長いので裏返すのも手間がかかります。また乾燥もこれだけの大きさなので中々乾きません。タオルでしっかりと水分をとっても完全に乾くのには半日以上かかります。セッティングや後始末の面倒くささで、気持ちいいんだけど使わなくなることも考えられるし、大きいので保管する場所に困るといった問題もあります。
ただし、気持ちよさではやはり最高クラスにあるのも事実ですので、まだ使ったことの無い人には是非この気持ちよさを味わって欲しいと思います。
今回レビューしますのはアメリカ生まれのオナホール、フレッシュライトシリーズです。真相のほどは知りませんが人肌に近い素材の開発のために、メーカーは過去10年間に200万ドル(2億2千万円)以上を投資して開発されたというハイテクホールなのです。口コミによる評判も良く、販売店などでは入荷するとすぐに品切れとなる人気ぶり。これは試さずにはいられないということで、フレッシュライトシリーズの中でも代表的なSTU、WW、SRの3点をチェックしました。
まず個々のレビューにいく前に、 フレッシュライトシリーズ全体の特徴としては、プラスチック製の専用ケースに本体(フレッシュライトではインサートジェルと呼ばれます)を入れて使用するようになっているのが、日本製のオナホールとは大きく違う点です。初めて購入する際はケースと本体の両方を購入する必要がありますが、すでにケースを持っていて別のインサートジェルを試したい場合などは、改めてケースを買う必要はなく最初に手に入れたケースで流用できます。
シリーズ全体に言えることですが、とにかくでかい!大型の懐中電灯のようなケースに装着すると、そのでかさは国産ホールをはるかに凌駕します。写真では、国産ホールとしては標準的なサイズのセブンティーンと並べていますが、比べてみると大人と子供ですね^^;
ジェルインサート単体では、大きなくらげのような変な形をしています。素材は非常に柔らかく気持ち良い感触。マシュマロのような、ハリのあるオッパイのような、もっちりとした柔らかさで、ちょっと国産ホールでは見当たらない感触ですね。STUの内部はイボになっています。内部にイボやヒダをつけるという発想は、日本もアメリカも同じなんですね。
挿入感ですが、噂通りの気持ちよさですね。非常に柔らかい素材が優しく包み込むような感触は、まさに本物と酷似した素晴らしい出来だと感じました。蓋を完全に閉じた状態だと吸引力がとても強く、早く動かすと柔らかな素材がねっとりと吸い付いてきます。一方蓋を開けると、吸引力が開放されダルンとなるんですが、これもまったりとして気持ち良い。
イボからの刺激はほとんど感じません。イボの質感はゴツゴツした感じではなく、なだらかに隆起している感じです。ゆるくて刺激はソフトですが、やわらかい素材からくるまとわり付くような気持ちよさ、蓋の開け閉めによって強めたり弱めたりと、吸い付きをコントロールできる点が本当に素晴らしいです。
なお、STUのみモカバージョンで色が違うのですが、質感は同じなのに洗うとかなりべたついた感じになります。他のは割りとサラッとしているのにSTUだけべたついてくるので、ケースに入れずに単体で使うとき気になりました。
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【フレッシュライトWW レビュー】 WWは大ヒダバージョン。STUと比べるとピンク色をしていますが、触った感触や質感はまったく同じです。大ヒダなのでSTUよりも刺激が強いことを想像していましたが、入れてみるとヒダヒダした感触はなく、さらにまったりとした感じ。でもこちらも非常に気持ちいいですね。まったりとしていますが、蓋を締め切った時はSTUよりさらに吸い付く感じです。 STUもそうですが、挿入感は非常にリアルで本物感覚が味わえます。ただしリアルすぎて、刺激は素材の吸い付きやバキュームからくるものなので、ヒダやイボからくる刺激があるホールが好みの人には、物足りなさを感じてしまうかもしれません。ケースも大きすぎるので動かしていて非常に疲れますし、手の圧力でホールの締まりを調整できないもどかしさもあります(そこがまたリアルで良い点でもあるのですが) 少し刺激が足りないかなと思う人は、思い切ってケースから本体をはずしてインサートジェルのみで楽しむのもおすすめです。単体だとバキュームや締まりは無くなってしまいますが、手の力加減で締まり具合を調整できて、抜きどころも自在に調整できるので、私は結構ケースから出して使ったりもしています。 単体の場合だと柔らかくて握りにくいですし、長すぎて先がブラブラするので上手く折りたたんで握ります。まぁ素材が素晴らしく気持ちいいので、ケースに入れても単体でもどちらもおすすめなんですが。 |
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【フレッシュライトSR レビュー】 SRは細ヒダタイプ。WWもヒダバージョンですがSRはさらに溝の間隔をせばめた細かいヒダ。挿入感はSTU、WWとほぼ同等ですが、唯一ヒダの刺激を感じれました。蓋を閉じた状態だと、ペニス全体でヒダの刺激を感じるほど強い刺激ではありませんが、蓋をゆるめると裏すじあたりからヒダの感触が伝わってきて、これもまた気持ち良い。STUやWWのリアルなまったり感では物足りない人には、こちらのSRが向いているのではないでしょうか。 シリーズ全体にいえる事ですが、入り口の丸くてもっこりと突き出た部分の肉感が良くて、早く動かした時のパンパンと当たる感触もまた気持ちよさに拍車をかけているように思います。調度良い高さのテーブルや机などに置いて、ケースを動かないように両サイドに固定できる大きさのものを置けば、コシ振りも可能で一層リアルな感触を楽しめます。 |
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【STU、SR、WWの比較とまとめ】
3つのバージョンを試してみましたが、どれがおすすめかというと非常に難しいところです。刺激が欲しいなら、ヒダを感じられるSRでしょうし、リアルな挿入感を追求するならSTUやWWとも思えます。ただし正直いうとどれを選んでも、吸い付いてまとわり付くような挿入感を味わえますし、ヒダだからイボだからといって劇的に違うほどの差は私は感じませんでした。まったり好きな人にとってはこの上ない極上の感触でしょうし、刺激重視の人にとっては物足りなさを感じてしまう可能性もあります。
欠点としては上にも書きましたが、ケースに入れていると大きすぎて手が疲れます。やっぱりちょっと大きすぎて取り回しがしんどいですね。あとメンテナンスも非常に面倒です。大きいので洗うのも一苦労。裏返して洗ったりしていますが、長いので裏返すのも手間がかかります。また乾燥もこれだけの大きさなので中々乾きません。タオルでしっかりと水分をとっても完全に乾くのには半日以上かかります。セッティングや後始末の面倒くささで、気持ちいいんだけど使わなくなることも考えられるし、大きいので保管する場所に困るといった問題もあります。
ただし、気持ちよさではやはり最高クラスにあるのも事実ですので、まだ使ったことの無い人には是非この気持ちよさを味わって欲しいと思います。
フレッシュライトシリーズ


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