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肉食系女子 舞 レビュー
前後で硬度の違う素材を使用した無次元系オナホール
前後の素材に硬度差があり、奥の固い部分で子宮口を突く感触を再現したというオナホール。細身のロングボディーの内部は無次元加工で、前半と後半の硬度比は11:6。

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人気 |
7 |
気持ち良さ |
6 |
メンテナンス |
7 |
耐久性 |
7 |
コスパ |
6 |
管理人レビュー
またまた無次元加工のホールを取り寄せました。見ただけでも細いのでどうかなぁという感じですが、手前と奥で素材の硬度が違うという一風変わったギミックが施されているようです。
素材は匂いがありますが、香料の匂いがオナホにしては優しい香りなので、それほど気になりません。ホールは細長く、柔らかい部分はもっちりとしていて、感触は中々良いですね。奥の方は確かに硬い素材で、つなぎ目のような物が見えますが、引っ張っても弱そうな印象はなく、がっちり一体化しているように思います。
挿入口が小さく入り口も細いので、挿入時は立たせたペニスでグッと力を入れて広げながら押し込んでしまう必要があります。内部はツブツブのある無次元加工ですが、思ったよりも刺激が優しく無次元らしいジンワリとした刺激です。
奥まで突っ込んでみると、硬い部分に到達するのですが、何と言うか硬すぎじゃないですかねコレ。普通に突くと全然、穴が広がらないですし、力を込めて押し込んでようやく少し入るかな?位の硬さがあります。ストロークすると、いちいち強く押し込めないので、硬い部分は単なる分厚い底のようで、うっとおしい存在となってしまいます。
一方、柔らかい部分はどうかというと、刺激はまったりしていて悪くはないと思うのですが、如何せん細すぎて肉感がまるでありません。さらに、柔らかい部分の無次元は壁ギリギリを通っている部分があるようで、角度によっては横壁を突いてしまいやすく、うっかり突いてしまうとコンドームをかぶせたペニスのように亀頭部分が透けて見え、今にも破れそうになります。無次元自体はホールに収まるように高低差がないナチュラルな無次元になっていますが、ここまで細いと、いつ破れるか心配が付きまといストロークに専念すらできません。
このホールを開発された方には申し訳ないですが、使用してみると、いくつもの問題点が見えてきました。残念なのは、ウリであるはずの奥の硬い部分が全く機能してなくて、硬度差による刺激というのが全く味わえなかった事。硬い部分が広がらないので全体としての無次元がまったく機能していないのが残念でした。
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使用したオナホールの詳細画像

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