天使サマのねっとり極立体ヒダ

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天使サマのねっとり極立体ヒダの硬度

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全長が17.4cmと大型で、手に取るとずっしりとした重量感があります。素材の弾力がしっかりとしていて、星のお姫サマの時に触った雅SKINと比べると固めに感じます。

ボディは入口に肉厚がある筒形で、名器の品格を細長くしたような形状です。ロングサイズですが素材の硬度のおかげか、しっかりと持つ事が出来て、ブラブラと揺れたりする事もありません。

オイルブリードはかなり抑えられている感じで、サラっとした手触りでべとついたりする事も無く、匂いもほとんど気になりません。

入口は1cm程度と小さ目で、シンプルな円形の穴です。早速内部へしっかりとローションを流し込み挿入してみる事にします。半勃起だと押し戻されるので、しっかりと勃起させて亀頭にもローションをつけて押し込んでいきます。

内部は幾重にも張り巡らされた、デカイボが待ち受けていて、いきなりイボの抵抗を感じます。感触としてはイボのカーテンを掻き分けながら奥へ進んでいく感じで、割ときつめの内部に感じますね。

しっかりとペニスを根元まで押し込んでみますが、刺激としては思ったより大イボのゴツゴツとした感触が強く、刺激が複雑に変化していくような感じもありません。

ゆっくりとストロークしていくと、引く時に肉イボに引っ掛かる感じがあり、ゴリゴリっとした大味な刺激が走ります。ねっとり極立体ヒダという事で、もう少し柔らかな感触をイメージしていましたが、刺激はかなり強めでしたね。

ストロークを早めていくと、当然ゴリゴリ感もアップしていき、同時に刺激もどんどん強くなっていきます。うーん、個人的にはこの構造はもう少し素材が柔らかい方が楽しめたかなぁ～と感じますね。

気になったのは刺激の単調さとで、肉イボのランダムさがあまり感じられない点ですね。向きを変えて挿入してみても、結局ストロークすると大味な刺激になってしまうのが残念に思えます。

これは私がまったり派だから、余計にそう感じるのかもしれませんが、ここまで起伏の激しい構造でこの硬度は、かなりのゴリゴリ仕様だなと思えます。少なくともまったり派の人には、合わない可能性が高いホールだと思います。

素材の柔らかさをお伝えするのに、単に柔らかいや固いと言っても、それぞれ個人の基準でバラバラなので、正確に伝える事は難しいです。そこで実験的な試みとして、ホットパワーズの綺麗に分けられた硬度別の素材の力を借りて、お伝えしてみたいと思います。

私は、鬼以外の硬度は一応全て保有していますので、このホールは、この硬度に近いと言った感じでお伝えしてみょうと思います。この方法をもってしても、素材によって粘りや特性が違い、素材の大きさなどによっても揉んだ感触の感じ方が微妙に変わってきますので、正確にお伝え出来るかと言えば、不安定な部分があるので何とも言えません。あくまで、一つの参考資料としてご覧いただければ幸いです。

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