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DNA(ギガデント) レビュー
柔らかケースを使用した握りを伝えるオナカップ
柔らかいプラスチックのケースを使用した簡易オナカップ。オーソドックスなスポンジと樹脂ホールの組み合わせながら、ケースが柔らかめなので、握りの圧力が伝わるように工夫されている。ギガデントは13cmとインナーホールが長め。

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人気 |
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気持ち良さ |
5 |
メンテナンス |
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耐久性 |
7 |
コスパ |
6 |
管理人レビュー
ケースが柔らかく握るとベコッとへこむオナカップのDNAホール2種を使ってみました。最初に試したのはギガデント。見たところ普通のオナカップですが、長さは15cmとまずまずの大きさです。
入り口はオナカップ特有のスポンジ十字切り込みです。挿入してみると入り口はきつくて、スポンジが亀頭に擦れるので若干痛いです。力を入れて押し込むとようやく入っていきました。カップの底ぎりぎりまでインナーホールがあるので、奥まで進めると長さは調度良い感じですね。ただ、奥が先細りで細くなっていて押し戻してくる力がすごく、手を離すとすっぽ抜けそうです。
ストロークさせると、きついけど意外とスムーズに動きます。手前の方がヒダなのですが、たまにジョリっとするかなぁって程度でインナーホールからの刺激はあまりありません。スポンジが擦れるので、その分トータル的には刺激が強いんですが・・・
ケースを握ると簡単にベコッとへこむのですが、へこませてもあまり中まで響かない感じですね。それに、バキュームさせようと底の穴を押さえても吸い付きがまったく変わりません。後で分解して分かったのですが、中のホールは非貫通式でした。うーん。これじゃ、いくら開閉を調節してもバキュームしないじゃないですか^^;何のためのバキューム調整穴なのか、ちょっと意味不明でした。
分解は、入り口のスポンジがケースに固定されているだけなので、中のホールは簡単に引っ張り出せるので、洗って再度入れなおす事も可能です。上手くやれば何度か使用する事は可能ではないでしょうか。使い捨てホールなのでこの辺はプラスポイント。ただ、使用感はオナカップとしては標準的で、値段を考えるとこんなものかなぁと。残念ながら特筆すべき点はありませんでした。
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