JOYROID loob(ルーブ)にトレーを取り付ける
JOYROID loob(ルーブ)のホール搭載力をアップさせるトレーの取り付け方法
好きなハンドホール装着して使うオナホホルダーJOYROID loob(ルーブ)にトレーを取り付けます。トレーを取り付ける事によって、より安定してホールを固定させる事が出来るので、まず初めに行う改良としてお勧めします。トレーを取り付ける手順や使用したアイテムもご紹介します。
JOYROID loob(ルーブ)にオナホール用トレーを取り付ける

用意するアイテムがこちらです。おしぼりトレーが2枚ありますが、今回は1枚しか使いません。
製品名 | おしぼりトレー *5種* (カヤ木(DBR)) | ||
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価格 | 税込み351円 |
製品名 | 3M ワンタッチベルト 12.7mm×3m ブラック NC-2232R3 | ||
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価格 | 税込み296円 |
製品名 | 福井金属工芸 額縁を壁に掛ける際に使う金具 ステンレス板吊 小 F-0186 2パック | ||
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価格 | 税込み580円 |
製品名 | 超強力滑り止めマット | ||
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価格 | 税込み690円前後~ |
製品名 | ボンド G17 | ||
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販売店 | |||
価格 | 税込み209円 |

おしぼりトレーの裏側に金具を取り付けます。金具は6つ使います。

トレーの端の凹んだ部分を目安に2つ金具をボンドで取り付けます。

反対の端に1つ取り付け、両サイド同じ位置になるようにボンドで固定します。

今回はこちらの滑り止めマットを使いました。この製品は、サクラチェッカーで危険判定が出てますし、評価もイマイチですが、今回のオナホールの滑り止めという目的においては臂臑に優秀な製品でした。

本来は車のダッシュボードなどに置いて、スマホなどを滑りにくくする用途の製品です。

ボンドをたっぷりつけて、付属のヘラでしっかりと伸ばします。

滑り止めマットを貼り付けます。空気が入らないようにだけ注意です。

乾いたら挟みでカットして、トレーとマットの間の隙間にボンドを長仕入れて再度接着します。その際、このようなクリップがあると便利です。

乾燥が終わりました。滑り止めマットは一応防水加工がされているようです。

グリップ力がとても良いです。以前handyに取り付けた滑り止めよりもグリップしているように思います。

トレーを昇降モジュールに取り付けます。

私のトレー取り付け位置は、昇降モジュールを一番前に出した状態で1cm程度トレーが前に出る位の位置で取り付けています。

接着の前にパーツクリーナー脱脂しておきます。無ければアルコールティシュなどで拭いて下さい。

取り付け位置にボンドをたっぷり塗ります。

まずは内側にしっかりとボンドがつくようにして下さい。

小型のクランプがあれば固定させて乾燥させます。

乾いたら外側もたっぷりボンドをつけて再度乾燥させます。外側内側で、各1日は乾燥させるのをお勧めします。
仕上がりが汚くてすみません。しかし、このG17のボンドの固定はhandyでも試していますが、かれこれ1年以上使い続け、その間大きなホールで動かしまくっていますが、一度も取れた事がありません。強度は文句なしに高いです。

上から見るとこういう感じになります。

3Mのワンタッチベルトを取り付けます。私の場合は1本33cm位でカットし4本使います。

先端をこのように斜めにカットすると金具に通しやすくなります。

取り付けました。左から2番目のベルトはモジュールの間を通しています。ベルトはある程度使うとへたってきますので、その時は交換して下さい。安いので助かりす。

性処理メイドのヌキヌキご奉仕を取り付けました。全長17.5cmのホールでこんな感じです。よほど大きいホールで無い限り、ほとんどのホールが装着出来ると思います。

実際に動かしている動画は、固定方法のページに動画があります。

ゼロホワイト肉厚MAXを装着しています。トレーのグリップ具合ですが、実際に下を向けて固定させて動かしてみましたが、良い感じでグリップしてくれました。
これ位柔らかく大きいホールだと、暴れてズレやすいのですが、今回の滑り止めマットは当たりだったようで、非常に良い仕事をしてくれています。