Busty-Ema（おっぱいエマ）
大人気、おっぱいアイちゃんの爆乳タイプが誕生！
重量8kgの爆乳おっぱいグッズ。もっと大きいおっぱいが欲しいという要望に答え、3年もの歳月をついやして完成させた大魔王オリジナル製品。自然な爆乳をコンセプトに掲げ、横乳、下乳のリアルさにこだわり、本物のおっぱいが目の前にあるような生々しいおっぱいが再現されている。
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| サイズ | 最大幅：37.7cm 縦:37cm 重量：8kg(メーカー値) | ||
| メーカー | 大魔王オリジナル | 価格 | 税込み47,080円 |
| 油っぽさ | 気にならない | 匂い | 気にならない |
| 種類 | おっぱいグッズ | ||
この商品をつぶやく・・・今なお人気のおっぱいグッズ、おっぱいアイちゃんが発売されたのが2011年なので、もう12年も前になるんですね。当時のおっぱいグッズは単層が主流だったので、おっぱいアイちゃんを初めて触った時、あまりの柔らかさに衝撃を受けたのをよく覚えています。
以来12年たった現在でも、おっぱいグッズの定番として不動の人気を誇りますね。実際柔らかさに関しては、今でもトップを維持しているのですから、いかに完成度が高い製品だったのかというのがよく分かります。
しかし12年が経ち、柔らかさでは一目置かれる存在ではあるものの、後発のメーカーから次々と大型のおっぱいグッズが発売され、大きさという面ではかなり物足りなさを感じるようになってきました。
当然、「もっと大きいおっぱいグッズが欲しい！！」という声は大魔王さんの方にも届いていたそうですが、その思いを形に変えるまで実に3年を費やしたそうです。ヴィーナスリアルなどもそうですが、大魔王クオリティというのがあって、本当に完璧な物でないと出さないんですよね。そこがまた魅力でもあり、絶対的安心感でもあるのですが、ファンにとっては待ち遠しかった事でしょう。私も待ちに待った待望の新作といった感じで、新製品のページで見つけた時にテンションが爆上がりしてしまいました。
パイオニアおっぱいアイちゃんと最新作おっぱいエマ
まず驚いたのはそのデカさです。でかいおっぱいをどんどん発売してくる他社に対して、かなり歯がゆい思いがあったと思いますが、今までの鬱憤を全てぶつけてきたかのような大きさで、総重量は8kgという巨乳、いや爆乳グッズとなっています。半端ないでかさですよ、これは。
そして、おっぱいエマのテーマは自然な爆乳となっていて、現実離れしたアニメチックな巨乳ではなく、現実にあっても可笑しくないようなリアル路線を狙ったそうです。いやぁ、分かりますよ。商品写真を見ただけで、乳房という表現がぴったりな美しい釣鐘型のおっぱいだったので、これは揉んでみたくなりますね。
という事で、かなり高額な製品ですが、迷う事なく初期ロットのエマをポチりましたので、しっかりとお伝え出来るようにレビューしていきたいと思います！
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Busty-Ema（おっぱいエマ）を開封
届いたダンボールはこんな感じです。佐川さんが届けてくれました。昇降デスクと比べると、8kgなのでそこまで重くないのですが、箱自体はやはり大きいですね。
箱が大きい、でお馴染みの天然おっぱいシリーズのダンボールと比較してみました。
横から見るとこんな感じになります。厚みはエマが一番あります。まじかーそんなに箱大きいのかーと思ったあなた！
実はダンボールを開けると箱in箱になっていて、更に製品の外箱が出てきます。
はい、保管時はこの箱になるので届いたダンボールよりは一回り小さいサイズになります。保管スペースが気になる方は、このサイズをチェックして下さい。
製品の外箱は、ぷるるん天然おっぱいの箱より小さいです。8kgのおっぱいですが、5.5kgのぷるるんより場所を取らないのは良いですね。
製品は変わった形の専用ブリスターケースに収められています。プチプチに包まれたメンテ用のパウダーとローションが付属します。
初めてエマとご対面！いやー感動しますね。素晴らしいです。
Busty-Ema（おっぱいエマ）を詳しくチェック(柔らかさ、揉み心地)
美しい造形のおっぱいです。開けたときに漂ってくるような匂いもないです。
片手ではもてあますほどのデカいおっぱいです。
見事な釣鐘型のおっぱいで、下から見ても迫力があります。
横から見るとおっぱいの厚み、高さがあって凄いボリュームです。
上から見た感じです。谷間もかなり深いですね。
乳首は別素材を使用していて、着色ではないそうです。
このでかさ、柔らかさでもダランと垂れる事無く形を保っていられるのが凄いです。
乳首はコリコリする感じではなく柔らかいです。これは好みが分かれそうですが、優等生と言った感じの乳首です。
上部を揉んでみました。とても柔らかいです。
中段を揉んでみると、指がスーッと中に入ってくる感じがあり柔らかくデカいので揉み応えがあります。
下部も柔らかく、ぷるるんであったような下乳の硬さや違和感はありません。
土台はしっかりとした厚みがあり、土台自体も柔らかいです。表皮、土台はベリーソフト相当の素材を使っているようです。
Busty-Ema（おっぱいエマ）は縦置き可能か？
縦に置いてみると、巨乳の谷間が出来ます。チチフエタロケットのように縦置きが出来るかと思いましたが・・。
残念素材が柔らかいので支えがないと無理ですね。
横から見ると、土台がぐにゃりと曲がっています。変形の原因になりそうなので、無理に縦置きはちょっとお勧め出来ないですね。
土台が柔らかいので、持ち上げるとグネグネして移動させるのも一苦労です。
Busty-Ema（おっぱいエマ）のパイズリ性能
ご覧のように谷間は深く、両乳房も近いのでかなり挟みやすいおっぱいです。
ここまででかいと、おっぱいがだらんと左右に流れそうですが、勿論僅かに左右に流れてはいるんですが、絶妙なバランスで流れ過ぎずに止まっています。挟み心地は最高です。
少し寄せるだけであっという間に肉の中に飲み込まれていきます。パイズリ性能は文句なく最高峰だと思いますね。
Busty-Ema（おっぱいエマ）と他のおっぱいグッズの比較
おっぱいアイちゃんと比較
元祖おっぱいアイちゃんとの比較です。めちゃくちゃデカくなりましたね。これで巨乳、爆乳のカテゴリーも大魔王が支配しそうです。
柔らかさは同じYawachichi製法なので、共に柔らかいですが、表皮の質量の違いもあるんでしょう、アイちゃんの方が柔らかく感じます。
しかし、揉み応えという点では圧倒的にエマですね。いつまでも揉んでいたくなるような魔性の弾力、柔らかさといった感じです。
【人工乳房】ぱふぱふ日和3.0と比較
マジックアイズ製の低価格ながらコスパに優れたぱふぱふ日和3.0との比較です。まぁ、コンセプトも価格も違う両者を比較するのはどうかとも思ったのですが、ご覧のような大きさの差があります。柔らかさもエマの方がかなり柔らかいです。
チチフエタ ロケットと比較
チチフエタロケットと比較してみました。ロケットもかなりでかいおっぱいなんですが、比較するとこんな感じです。柔らかさもエマの方が柔らかかったです。
こんがりおっぱい チチヤケタと比較
チチヤケタと比較してみました。ロケット、ヤケタ共に表皮が厚めに感じ、エマはそれと比べると少し表皮が薄く感じます。柔らかさはエマの方が柔らかかったです。
ぷるるん 天然おっぱい NEOと比較
プルルン天然おっぱいの妹分であるNEOと比較してました。ありゃーNEOがかなり小さく見えますね。下乳の違和感はぷるるんより減ったとはいえ、エマのような自然な柔らかさがなく、どこを揉んでも柔らかく感じるエマの方が揉み応えがあります。
ぷるるん天然おっぱいと比較
メーカー製でありながら、暴力的なでかさを誇るぷるるん天然おっぱいですが、それを更に上回るでかさのエマです。
ぷるるんは上乳の柔らかさはいい勝負といった感じなんですが、下乳が固く硬度差が出来てしまっているのが、今思えば致命的な作りですね。
何だろう、張りぼての見せかけだけ美しく装った城の横に、本物のシンデレラ城が建てられてしまった位のレベル差を感じてしまいました。分かりにくい例えだったらすみません。
Busty-Ema（おっぱいエマ）をおっぱいボードに装着
おっぱいボードの凹んでいない方の面に置いてみました。サイズ的にもちょうど収まるのと、これに乗せたら運びやすくなるという利点もありました。
机などに置く場合も、これに乗せておけば向きや位置を変えやすくなりますので、ボードだけでもかなり使い勝手がいいです。
カバーをつけてみると顔の部分に段差があり、顔の形が見えなくなってしまいました。
段差の解消として段差の部分に綿を入れます。綿が無ければ適当なタオルなどでも可能です。
これで顔の部分も気にならなくなり楽しめます。
カバーは問題無く取り付けれましたが、めくった部分の跡が付く可能性があるので、長時間このままで放置するのは止めた方が良さそうです。
おっぱいカバーをめくった状態だと、おっぱいを寄せた状態になるのでパイズリもしやすくなるメリットがあります。
ちなみにカバーをおろした状態は、かなり窮屈で無理があるので止めておいた方がいいかと思います。
おっぱいカバーは色々な種類が出ているので、好みのキャラを選んで楽しむ事が出来ます。
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Busty-Ema（おっぱいエマ）に服を着せてみる
服を着せて生地越しに揉むとリアルさがあってお勧めです。おっぱいのビジュアルが素晴らしく、個人的には体操服を着せた時の見た目が最高でした。
ブラはかなり大きいサイズでないといけません。手持ちのブラは小さ過ぎるので、乗せただけですがそれでも雰囲気は出ます。
定番のセーラー服を着せてみました。直接触るのと違い、生地が一枚あるだけでリアルさがアップします。
エマ専用水着も取り寄せました。
伸縮性のある生地で安っぽさはないですね。大魔王サイトの説明文にもあるように、使用前に一度洗濯をしてから着せる事にします。
洗濯しました。生地が縮むような事も無かったです。念の為、着せる前に底の部分に生地を強くこすってみて、色がつかないかテストしました。
着用前におっぱいにパウダーがけも行い、着せてみました。通常のスクール水着と違い短いタンクトップ型なので着せやすいです。
水着が短めなので、下側からペニスを入れやすくなっています。
更にメリットとして、手を放しても寄せた谷間をキープ出来るので、ハンズフリーのパイズリが可能になります。これは便利！
さすが専用水着、ぴったりとフィットして視覚的なエロさがアップします。
着せた状態で揉みまくって楽しみましたが、色移りは無かったです。ご使用は、大魔王さんのサイトの注意書きをよく読んで、書かれてある通りにして使われる事をお勧めします。
| 製品名 | Busty-Ema（おっぱいエマ）専用スクール水着 | ||
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| 価格 | 税込み4,268円 | ||
Busty-Ema（おっぱいエマ）のメンテナンス、保管
これだけ巨大なおっぱいなので、ブリード対策として定期的なパウダーがけはかかせません。油分が浮き出た状態で、汚れた手で触ると洗っても落ちないような汚れが付着してしまう可能性もありますからね。
パウダーをおっぱいに振りかけて伸ばしていきます。手で伸ばすより、パフがあると便利で伸ばしやすいです。パフがなければ、100均で大き目のハケや筆などでも代用可能だと思います。
土台部分まで柔らかいので、ブリスターケースに戻す時に折れ曲がらないように注意です。
ブリスターケースに付いた油分も拭き取ってから蓋をします。
外箱は無地の白で小さいシールが貼ってある位なので、見た目を気にせず保管する事が出来ます。
Busty-Ema（おっぱいエマ）をレビュー
【匂いは？】
匂いは鼻を近づけても気にならないレベルです。
【オイルブリードは？】
TPE素材の巨乳タイプなので、やはりそれなりにオイルブリードは出ています。
しかし、大魔王素材のベリーソフトが使われているので、一般的なTPE素材と比べると品質が良いですし、オイルブリードも柔らかさにしては抑えられていると感じます。
【良い点】
総重量が8kgのおっぱいグッズという事で、今までにない大きさなので扱えるか不安だったのですが、使ってみるとそういった不安が消し飛び、夢中になって揉みまくっている自分がいました。
デカいというのは素晴らしい事ですが、デカければいいという物でもないと思います。あまりにデカくしてしまうと、扱いにくくなりますし、保管の問題も出てきます。なので、今回体験した8kgというサイズ感は、実にいい落とし所で、巨乳欲を満足させつつ、扱い難さを感じさせないギリギリのラインを攻めていると思います。
柔らかさ、揉み応えに関しては、間違いなく今まで触った中では一番の代物で、柔らか派、揉み応え派共に満足出来る、現状最強のおっぱいグッズと言っても言い過ぎではないと感じます。それ位素晴らしい出来でした。
ここまでデカいおっぱいですと、置いた時に左右に乳がだらんと流れそうなものですが、それが僅かな流れでしっかりと形をキープして止まっているのが凄いです。テーマに掲げる、「自然な爆乳」というのがしっかりと実現されています。
恐らく、大きいおっぱいを作るにあたり、どんなメーカーでもおっぱいの美しい造形を保つ事が悩み所だと思うのですが、一切姑息な手を使わず、正攻法で難なくクリアしている所に、大魔王クオリティの凄さを感じずにはいられませんでした。
【個人的に気になった点】
乳首に関しては、人それぞれ好みがあるので、どれが正解とは言いにくいとは思います。個人的には、無難な乳首で好みではありますが、8kgという大きさに足しては、少々控えめかなとも感じたりはします。
良く言えば優等生的な乳首ですが、悪く言えばスケベさが足りない乳首とも言えるかもしれません。
あと、土台部分まで柔らかくフニャフニャなので、持ち運びがかなりしにくいです。持ち方が悪いとビヨーンと伸びてしまい、素材を痛める事もあるので、かなり注意して運ぶ必要があります。
解決作としては、おっぱいボードのような板に乗せて運ぶと持ちやすくなり移動もさせやすいです。