真・名器無双2 レビュー
三国志をモチーフにした小型の無次元加工オナホール第二弾。
三国志を題材にした某ゲームに似せたパッケージのオナホール第二弾。珍しいブラックの素材を使用し、内部はツブツブや細かなイボを組み合わせた無次元加工が施されている。人気 | 6 | |
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気持ち良さ | 6 | |
メンテナンス | 7 | |
耐久性 | 6 | |
コスパ | 6 |
販売店 | |||
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サイズ | 全長:14.0cm 195g | ||
メーカー | A-One(エーワン) | 価格 | 税込み800円前後~ |
発売年 | 2011年 | 素材名 | なし |
締り具合 | きつい | 刺激 | やや強い |
匂い | 普通 | 油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | 普通 | 裏返し | △ |
種類 | 低価格ホール 非貫通式ホール 無次元加工 アニメパロディ |
真・名器無双の続編が出たので取り寄せてみました。続編なのでどれくらい進化しているのか気になりますが、まず目に付くのが黒い素材を使用している点ですね。ガラリとイメージが変わりました。サイズは初代同様に小型ホールサイズで、真ん中にかけてボリュームが無くなるデザインも受け継がれています。
黒い素材ですが、エーワンさんの素材にしてはと言ったら失礼になるかもしれませんが柔らかめです。見た感じラブシェイクの素材にも似ていますが、あそこまで伸びる素材ではなく、ごく標準的な柔らかさだと思います。ただちょっと気泡が多いですね。画像でホコリが付いているように見えるのは気泡です。柔らかさで言えば、セーフスキン辺りが近いかもしれません。匂いは多少ありますが、オイルブリードは少なくサラっとしています。
入口が非常に小さくて2、3ミリくらいしかありません。素材は決して固くはないのですが、穴が小さすぎる為に入れる時はある程度力を込めないと入っていきません。ローションをたっぷりつけて、入口をねじ込むと内部も相当狭くて亀頭を締め付けてきます。
グッと奥まで押し込もうとすると、中間付近のボリュームの無い部分から亀頭が透けて見えるくらい飛び出し、小さい風船のように膨らんでいます。芯ずれではないですが、中間付近のボリュームが足りずに、この部分の壁を突きやすく奥まで真っ直ぐストロークが出来ません。
刺激は狭い内部の密着感が強く締め付けも全体的にきついので、無次元の起伏がダイレクトに伝わってきて刺激が強いです。奥まで突きづらいのも気持ち良さを半減させているように思いますし、薄い部分が気になってストロークがやりづらく長続き出来ません。
やはりこの細い胴回りで、無次元加工を組み込むにはサイズ的にも無理があるように思いました。素材の感触は決して悪くはないんですけどね。耐久性に関しては、もう少し分厚ければ問題なさそうなのですが、とにかく薄い部分が頼りなく入口も狭すぎて一発で裂け目が入りました。早くも入口部分はボロボロになっています。値段相応と言ってしまえば身も蓋もありませんが、前作より特に進化したような部分が見られなかったのは残念でした。
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オナホールの詳細画像
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