Ju-C(ジューシー)6 とりぷる意地悪ぷれ~と レビュー
3つのプレートを埋め込んだ6代目Ju-C(ジューシー)
半透明のホール内部に3種の硬度の違うプレートを埋め込む事で、刺激に変化を持たせたオナホール。Ju-Cシリーズ共通のボディに、3つの壁面からなるトライアングル構造の内部となっている。![]() |
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人気 | 7 | |
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気持ち良さ | 7 | |
メンテナンス | 8 | |
耐久性 | 9 | |
コスパ | 6 |
販売店 | |||
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サイズ | 全長:約15.6cm 286g | ||
メーカー | Gプロジェクト | 価格 | 税込み3,700円前後~ |
発売年 | 2019年 | 素材名 | なし |
締り具合 | きつい | 刺激 | 普通 |
匂い | 気にならない | 油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | 固い | 裏返し | ○ |
種類 | 非貫通式ホール ヒダ+イボ クリアタイプ |
Ju-Cは2012年に初代が発売され、今作で6代目となるそうです。私は、初代とJu-C airしか使った事がありませんが、ここまでロングセラーを続けているという事は、それだけ支持されているホールだも言えますね。

Ju-Cはとてもシンプルながらも機能的な形状をしているのも魅力で、ダッチへの装着しやすさは群を抜いていると思います。Ju-C airでは、USBコントローラーに装着するホールにも採用されていますしね。
さて6代目となる今作ですが、何やら3色のプレートなるものが埋め込まれていて、とても興味深いですね。異素材を埋め込むというアイデア自体は今までにも沢山ありましたが、そのどれもがイマイチ成果を上げれていなかったように記憶しております。
果たして、今回のJu-Cのプレートはどんな具合になっているのか、早速試していきたいと思います。
素材の質感はTENGAの透明な素材のような感じですが、固さはこちらの方が固めかなと思います。匂いは少なくオイルブリードも全くと言っていいほど感じられません。
半透明の素材ですが、外からもしっかりと埋め込まれた3色のプレートが確認出来て、どの位置に何色が有るのかが良く分かります。握った感じ、もう少しゴツゴツとした異物感があるのかなと思っていましたが、意外と異物感などはなく普通です。
このホール、内部は円形ではなく三角形になっていて、3つの壁で挟み込むような構造になっています。3辺にそれぞれ固さの違うプレートが埋め込まれていて、刺激の変化を楽しめそうですね。
早速、ローションを流し込み挿入してみます。入り口から押し込んでいきますが、半勃起程度だと押し戻される位狭い穴です。しっかりと勃起させて押し込むと、今度はすんなりと奥へ入っていきました。
内部の締りは強く、力を抜くと一気に入り口まで押し戻される位締め付けてきます。内部は網目状の加工が施されていて、荒いヒダのような感触が伝わってきます。ヒダのエッジにシャープさは無く丸みがあり、高さも低いヒダなので、刺激はとてもマイルドなヒダ刺激です。
3辺にしっかり挟まれている感じが強いですが、素材が固めのせいか掻き分けるような感触はありません。なので刺激が単調になってしまっています。
意地悪プレートも思ったほど意地悪する感じもなく、色々動かして固さの違いを確かめてはみるのですが、どう動かしてもあまり刺激に変化は出ませんね。ちょっとこれでは、プレートの存在感も薄いように思います。
プレートの硬度は3種類ありますが、指で触ってもあまり違いが分からないレベルなので、ペニスでこの違いを感じ取れるのはかなり無理な話だと思いますね。バキュームはしっかりとかかるので、まぁそれなりに気持は良いんですが、キツ過ぎるのと素材が固めなのが私の好みではありませんでした。
プレート代のせいかもしれませんが、他メーカーの同サイズのホールと比べると割高に感じるのもネックです。作りは丁寧で軸のズレなどもなく、耐久性は全く問題なさそうです。



オナホールの詳細画像
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Ju-C(ジューシー)シリーズ

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