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淫夢の国のクチパコ姫|レビュー

クチパコ姫の口内を再現した細ヒダ系オナホール

人外キャラであるクチパコ姫の口内を再現したオナホールで、壁埋まり夫氏によるプロデュース品。内部はw型のヒダ山で形成され、壁面は細ヒダが刻まれている。
淫夢の国のクチパコ姫の画像
人気
気持ち良さ
メンテナンス
耐久性
コスパ
 
販売店
サイズ全長:約15cm 294g
メーカーホットパワーズ価格 税込み2,090円前後~
発売年2020年 素材名柔(-1)
締り具合普通 刺激やや弱い
匂い気にならない 油っぽさ気にならない
柔らかさとても柔らかい 裏返し
種類非貫通式ホール ヒダ系ホール

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今回は2020年、新しい年を迎えて一発目のレビューとなります。皆様、今年も一年宜しくお願い致します。一発目のホールは去年、2019年大活躍だったホットパワーズのオナホールですね。このホール、本当は2019年12月末に発売されたホールなので、厳密に言いますと2019年発売のホールとなりますが、年内の掲載が間に合わなかったので、2020年のホールとして一発目でご紹介させていただきます。

ホットパワーズと言えば、去年はおっぱいグッズの人気おっぱいグッズ、チチフエタの続編チチフエタロケットを発売したり、当サイトでも2019年のMVPホールとして表彰させていただきました、ダブルフェラ魔チオなど、沢山の優秀なホールをリリースしてきました。

また、HOCSという新しい試みも始まり、オーダーメイドという新たな可能性も模索し始めています。こういうチャレンジ精神は業界全体の活性化という意味でも応援したいですし、私自身も体験してみたいと考えております。


2019年、絶好調だったホットパワーズ

そして今回のホールですが、かなりの自信が伺えるヒダホールと言う事でとても楽しみです。それにしても、このホールも本来なら2019年製ということで、あれだけ優秀な製品をリリースしておきながら、まだこんな隠し玉を持っていたなんて凄いですね。

ホットパワーズの強みは、ショップ発のメーカーであるという事ですね。ショップが製造まで手がけるメリットとしては、ユーザーの意見や感想を、すぐに製品にフィードバックさせられるという点があります。最近のユーザーの好みを知りつくし、反映出来るレスポンスも早いのが、製造オンリーのメーカーには無い強みですね。

勿論、それだけではありません。いつもオナホの事を考えていそうと言いますと、怒られるかもしれませんが、オナホにかける情熱が、サイトの文面からも伝わってくるんですよね。そこがやはり一番大きいです。そうでないと、これだけのアイデア溢れる製品を連発出来ていないでしょう。2020年もホットパワーズは、目が離せない要注目のメーカーの一つである事は間違いと思いますね。



管理人レビュー

まず素材ですが、手に取ってみますととてもふんわりとしていて柔らかいです。ボディカラーが紫なのが珍しいですが、オイルブリードや匂いはあまり気になりません。ボディ形状はダブルフェラ魔チオと同じ形状のスタンダードですね。

今回はクチパコ姫という人外キャラの口内をイメージしているということで、パッケージを見てみると凄くインパクトのあるイラストでした。こういう世界観といいますか、コンセプトがきっちりしているホールは使う側としても、すんなりその世界に入り込めるのが良いと思います。

ホールの入口はとてもシンプルな丸い穴ですが、数ミリ程度しかない極小のサイズとなっています。最近は、極小タイプの入り口が多いので、先端に細いノズルが付いたローション容器を使う事が多いです。今回みたいに小さい穴のホールに、ローションを簡単に注入できるのでお勧めです。

ホールを少し揉みながらローションを馴染ませ、亀頭にも少しローションを塗り挿入してみます。素材がかなり柔らかいので、小さい穴でも半勃起程度で押し込む事が可能です。挿入時の痛さなども無く、ふんわりとした肉の感触が優しく伝わってきます。

押し進めると、穴をこじ開けていくような無次元に近い挿入感があります。クチパコ姫の穴は空洞のあるタイプではなく、平らな穴に近い形状になっています。その平らな穴が波打ってW型の形状になっているので、こじ開けていくような掻き分け感が生まれるんですね。

内部は細ヒダ加工が施されていますが、ヒダのジョリジョリ感はあまり感じません。それよりもヒダ山が効いていて、ねっとりとした山の肉感が、舌で舐め上げてくるかのようにねっとりと絡んできます。とても低刺激ですが、まったり派の私には堪らない感触です。

ゆっくりとストロークすると、肉を掻き分ける感触に混じり、じんわりと細ヒダの微刺激が伝わってきます。ヒダ感が弱いと言っても全く無い訳ではなく、ジワジワと効いてくるタイプのヒダで、数ストロークに一回、ヒダっぽい刺激が微かに伝わってくる感じです。

ヒダ山は、下に1本上に2本ありますが、挿入するとどういう向きにヒダ山がきているのか分かりません。そこで、ホールを少し回転させて、ヒダ山の当たり具合を変えてやると、また違った角度からねっとりとした刺激が伝わってきますので、上手くアクセントをつける事ができて気持ち良いです。

欠点は素材が柔らかいのでストロークがしにくい点が挙げられますが、ホッパの巾着に入れたり、タオルを巻くなどすると動かしやすくなります。肉厚はもう少し欲しい所ですが、この価格帯のホールとしては良く出来ているホールだと思いました。

パッケージ画像1
パッケージ画像2

淫夢の国のクチパコ姫の詳細画像

取り寄せたホットパワーズの梱包画像です。

サイズは全長15cm、294gでハンドホールとしてはやや小型のサイズとなっています。

パープルの素材の硬度は柔(-1)です。ふんわりとしていてとても柔らかいですね。

入り口は数ミリ程度しかな極小サイズの入り口

同じボディ形状のダブルフェラ魔チオと比較してみました。クチパコ姫は柔(-1)ですが、ダブルフェラ魔チオのアウターはバリ柔(-2)で舌がギチ硬(+3)となっています。

触り比べると確かにダブルフェラ魔チオの方が柔らかく感じますが、クチパコ姫も充分柔らかいです。ダブルフェラ魔チオがフニャフニャで、クチパコ姫はフワフワといった感じ(分かりにくい?)

上に2本下に1本のヒダ山が奥まで続く内部構造で、覗くとW型の穴となっているのが特徴的ですね。

裏返しは簡単に行えます。ヒダのピッチが非常にきめ細かい細ヒダとなっています。

2層のダブルフェラ魔チオと違い、シンプルな一層のホールなので、アウターの柔らかさがそのままダイレクトに伝わってきます。

ダブルフェラ魔チオと比べると、まったりタイプで掻き分け感のある挿入感でした。


淫夢の国のクチパコ姫のおすすめメンテナンス方法

柔らかいホールなので、ホッパの巾着を被せて握ると簡易ホールケースとなり、ストロークしやすくなります。また、素材に直接触れるのが嫌な方にもお勧めします。

洗浄を繰り返していくと素材がベタベタしてきますので、パウダーを用意しておいた方が良いでしょう。画像はホッパウダーですが、普通のベビーパウダーでもOKです。


製品名 ホッパウダー改
販売店
価格 税込み600円前後~

製品名 オナホ収納袋キンチャック
販売店
価格 税込み216~324円

淫夢の国のクチパコ姫に似た特性を持つオナホール

淫夢の国のクチパコ姫の特徴は、大きな山ヒダがあり、ヒダがゾリゾリではなくかなりまったりとしたジワジワくるタイプで、掻き分ける感触も味わえるホールとなっています。

似ているホールは、もう少し肉厚だったらという条件付きですが、ミューゼス・コカロのヒダ山構造と掻き分け感が似ているように思えます。まったり系ヒダホールですね。

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