こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所 レビュー
研究対象NO1柊アリステルちゃんを徹底解明する”つるぺたガール研究所”
「ぷに腹」、「貧乳」、「ストレートスリット」など、柊アリステルちゃんのつるぺたボディを忠実に再現したロリ系オナホール。内部は2重構造が施され、狭く複雑な無次元加工が広がる。絵師、小路あゆむ氏監修。人気 | 8 | |
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気持ち良さ | 7 | |
メンテナンス | 6 | |
耐久性 | 8 | |
コスパ | 7 |
販売店 | |||
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サイズ | 全長:11.5cm 260g | ||
メーカー | EXE | 価格 | 税込み1,900円前後~ |
発売年 | 2012年 | 素材名 | なし |
締り具合 | きつい | 刺激 | 強い |
匂い | 気にならない | 油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | 固い | 裏返し | ○ |
種類 | 非貫通式ホール 無次元加工 女体型ホール 2重構造 人気画家コラボ |
ホールをリリースするペースが半端ないEXEにおいて、前々より気になっておりましたつるぺたガールを取り寄せてみました。幼女体型のボディなので、一見すると「ないしょのついんてーるず」や「すぅぱぁろりっく!」と同じシリーズかと思いきや、まったく関係無いんですね。ついんてーるずの方はNPG製でした。ややこしい。
まず素材ですが、弾力があって思っていたより固いですね。匂いは少な目でオイルブリードは気にならないレベルです。大きさは他の幼女体型ホールよりも一回り小さく、11.5cmしかありません。幼女ボディは、アーチを描いた背中のラインが特徴的で、持ちにくい物もあるのですが、このホールは握りづらいというような事はないです。
入口は5mm程度と非常に小さいのに加え、素材も固く伸縮性に乏しいので入れるのに苦労します。奥まで入れてみると、内部全体が狭いので押し返す力も強く、手を放すと入口付近まで一気に押し返されます。私のサイズでも奥まで余裕で届きますが、突きすぎると底から亀頭が透けて見えてしまいます。内部は芯ズレもなくて真っ直ぐに通っているので、素材のボリュームは少ないですが底以外不安な部分はありません。
ゆっくり動かしてみると、奥の方のツブツブが引く時にブチブチっと亀頭に刺激が走ります。ストロークすると更に刺激は増し、かなり高刺激に感じます。穴の出来自体は悪くないと思いましたが、如何せん素材が固いので刺激が明確に出てしまい高刺激になっているように思います。
高刺激+キツ系なので、まったり好きの人には合わないホールだと思いますが、キツ好きでこの固さと狭さは、幼女期におけるつぼみの固さなんだと脳内変換出来る人ならば、このホールを気に入るかもしれません。個人的には抜けなくもないですし悪くは無かったのですが、素材がもう少し柔らかければ更に良かったのにと思いました。
耐久性は狭い入り口ですが簡単に裂けそうもなく丈夫に思います。内部の2重構造も綺麗に接着されていて、裏返しても剥がれそうな気配もありませんでした。非常に丁寧に作られているように思います。ただ一つ、上にも書きましたが底が薄いので、突き過ぎて破らないように無理は禁物ですね。
つるぺたガール研究所シリーズ
オナホールの詳細画像
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