こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所 ぷるとろソフト レビュー
根強い人気の古参ホールに、ソフトとハードタイプが追加!
EXEの人気シリーズ「こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所」にソフトとハードタイプが登場。初代と同じ構造の内部に、内外硬度差のある新技術の2重構造が用いられている。![]() |
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人気 | 7 | |
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気持ち良さ | 7 | |
メンテナンス | 5 | |
耐久性 | 7 | |
コスパ | 6 |
販売店 | |||
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サイズ | 全長:約12cm 255g | ||
メーカー | EXE | 価格 | 税込み2,000円前後~ |
発売年 | 2018年 | 素材名 | なし |
締り具合 | ややきつい | 刺激 | やや弱い |
匂い | 気にならない | 油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | とても柔らかい | 裏返し | ○ |
種類 | 非貫通式ホール 無次元加工 内外硬度差 女体型ホール 2重構造 人気画家コラボ |
EXEの根強いを誇るこちら布袋駅前 つるぺたガール研究所にソフトとハードタイプが追加されたので取り寄せてみました。初代の発売から6、7年立つと思うのですが、これだけ長い月日が経過してからバージョン違いが発売されるというのは、かなり珍しいケースですね。
今回追加されたのはソフトとハードバージョン。それぞれ同型で内部構造も同じで、硬度のみ違うバージョンになります。ただ 2層構造、が内外硬度差の技術を用いた最新の技術が用いられています。内外硬度差の製法はりある -天使の極み-などで用いられた新技術で、外皮と内部で硬度差がある2重構造ですね。
二種類のタイプが追加されましたが、まずはソフトタイプから試してみる事にします。久しぶりにつるぺたガールを持ちましたが、こんなに小さかったかなと思う位、小さいホールですね。感触はアウター素材もふんわりと柔らかい素材で、内外の硬度差はどれほど感じられず全体的に柔らかいボディです。匂いやオイルブリードは気になりませんね。
早速、挿入してみる事にします。入口は極小タイプで数ミリ程度しか開いていません。内部にローションを流し込み、ゆっくりと亀頭を押し込んでみます。素材が柔らかいとは言え、狭い入り口で中々上手く入ってくれません。押し込む事、数回でようやく亀頭が内部へと飲み込まれていきました。
内部は狭いですが、思ったほど締め付け感はありませんね。内部の素材がかなり柔らかいので痛さなどはなく、柔らかい肉を掻き分ける感触が伝わってきます。真っ直ぐ奥まで押し込んでいこうとしますが、途中で背中側の壁を突いてしまいます。一部壁との距離が近く、かなり薄くなっていて今にも突き破ってしまいそうです。
挿入感は悪くないのですが、如何せん肉厚が無さ過ぎて奥まで真っ直ぐ突く事が難しいです。かなり軸がずれている感じが有り、途中で背中側の壁を突いてしまう事が度々ありました。感触は決して悪く無いだけに残念ですね。刺激は、無次元系の掻き分ける感触が中心で、まったりとした刺激は私好みなのですがね。
内外硬度差の製法自体は悪く無いと思います。今回はホールがあまりにも小型過ぎて、そのメリットを生かしきれていない感じが有ります。もっと肉厚のホールで、この製法のホールをどんどん出して欲しいですね。
裏返しは問題なく行えました。これだけ狭い入り口で柔らかいホールだと、裏返しは怖いのですが外皮がしっかりとしているので問題ありませんでした。これも内外硬度差のメリットですね。2重構造の接着も特に剥がれそうな箇所も見られませんでした
つるぺたガール研究所シリーズ


オナホールの詳細画像
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