ラブボディナナ(nana) レビュー
進化したグラマラスボディの芸術品!ラブボディnana
グラマラスなボディでブレイクしたエアーダッチ「ラブボディkumi」の第二弾。前作に比べ、更に現実味をおびた美しいボディライン、穴の位置の見直し、ホール装着径が広がったことにより装着できるホールが増えるなど、数々の改良が加えられ、前作を凌ぐ進化を遂げた。ホール固定具としても優秀で、クリアなボディは折りたためばソレと分からず、敬遠しがちだった一般ユーザーも取り込んで、ダッチワイフとしては異例の大ヒットを続けている。
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エアーダッチ評価
エッチ度 | 装着可能ホール | セット速度 | コスプレ | 体位 |
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A | B | C | A | B |
販売店 | 販売終了しています。 | ||
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サイズ | 全長:60.0cm スリーサイズ:B:88 W:57 H:89 | ||
ホール装着径 | 縦80mm横65mmの楕円形 | 価格 | 税込み2,000円前後~ |
発売年 | 2007年 | メーカー | A-One(エーワン) |
種類 | エアーダッチ |
ラブボディnanaのホール装着手順
オナホールを使っていると、腰を振って使いたいって思うときってありますよね?私もその一人なんですが、以前はクッションにはさんだり、大きな物にはさんだりと、様々な固定方法を模索していたのですが、どれもしっくりこないと言いますか、上手く出来ないんですよね。
そんな時、目にとまったのが「ラブボディnana」だったんです。他のダッチワイフと違って、いやらしさがないし、かといってわしづかみにして腰を振ったら気持ち良さそうなヒップラインと、美しくくびれたウエスト。これはまさにホールを固定するには理想的なスタイルじゃありませんか。ナナは気軽に買える値段だし、人生初のダッチを、思い切って購入してみたんです。
以来、ホールの固定はこれ一筋なほど気にいって使っています。今までの苦労は何だったの?と思うくらい簡単にホール固定が出来るので本当に便利だし、気軽に腰ふりプレイを楽しめるようになったので大満足しています。
【ラブボディnanaのホール装着手順】
ラブボディnanaにホールをセッティングするのは、最初苦労すると思います。でも、コツさえつかめれば以外に簡単で、慣れてくるとそんなに時間もかかりません。ここでは参考までに、私の装着手順と気が付いたコツといいますかポイントをご紹介させていただきます。今回は、比較的取り付けが簡単な専用ホールを使用しています。
![]() 1.まず専用ホールをナナの穴に入るだけ差し込みます。ナナの穴はお尻の方が大きくて挿入しやすいですが、専用ホールの場合は、前から入れたほうが後々楽だと思います。尚、最初からパンパンに膨らしていたら装着しにくいので、空気があまり入ってない状態から行いましょう。 |
![]() 2.お尻の方の穴から手を入れて、専用ホールのローター装着穴に指を入れて引っ張ります。このローターの穴は指を引っかけるのに便利ですが、無理して引っ張りすぎて千切れないように気をつけてください。 |
![]() 3.お尻から入れた手でも、ホール本体がつかめるまで引っ張れればこっちのもの、後は両手を使って少しづつずらしながら正しい位置へともっていきましょう。 |
![]() 4.目安としてホール入り口がnanaの取り付ける穴のギリギリに来るようにします。深すぎると、後で腰を振ったときビニールの角が触れて痛いときがあるので、ぴたっとくるように微調整します。 |
![]() 5 微調整が完了しました。この時はまだ、ナナの空気は半分くらいしか入っていません。 |
![]() 6.セッティングが決まったら空気を入れて膨らませましょう。膨らむことでホールがぴたっと固定されていきます。ただ、あまり空気を入れすぎると、ホールの締まりがきつくなるので、指で締まりを確認しながら行いましょう。 |
【専用ホール以外の場合は】
専用ホール以外のホールでもやり方は同じです。ただ、専用ホールのように指を入れて引っ張れる穴がないので、少し難しいかもしれません。専用ホール以外なら、穴の大きいお尻側からホールを入れて、逆の手でホールの入り口をつまむようにして引っ張ります。でも、入り口は弱いホールが多いので、無理しないでじわじわ動かしていくのがいいでしょう。ローションをつけると、ビニールとホールの摩擦がなくなって装着しやすいですが、使用中ホールがずれることがあるので、あまりおすすめではありません。
ラブボディnanaのホール装着例
専用ホールもいいですが、やはり気に入ったホールを装着して楽しみたいですよね。参考までに小、中、大と大きさの違うホールを取り付けてみました。
![]() 中型ホールの代表的な大きさの「東京名器」を装着しました。大きさ的にはこれくらいのサイズのホールが一番しっくりくるような気がします。 |
![]() 小型ホールの「イージーズ」を装着してみました。特に小型ホールの場合は、空気を入れすぎるとホールがしまりすぎて、中がキツキツになってしまうので、空気は入れすぎないようにしましょう。 |
![]() ハンドホールとしては最大クラスの@15を装着しました。太さは問題ありませんが、さすがにこの長さだと後ろが飛び出してしまいます。まぁ私の場合は、こんな奥まで届かないからいいのですが^^; |
![]() 専用ホールを取り付けました。ナナの形状に合わせてカーブしているので、まさにジャストフィットです。 |
セッティングには安い空気入れを使用していますが、これが中々便利でして、足踏みだとあっという間にホールが装着可能な程度の空気が入ります。ホールの装着は慣れが必要ですが、慣れてくると全てのセッティングが完了するのに5分もかかりません。
一つ大事なポイントとしては、体重をかけて覆いかぶさるような使い方は避けるべきだと思います。私は、初めてこれを買ったときは思いっきり体重をかけて使ってしまって、1つパンクさせてしまいました^^;以後、体重はかけないように注意しながら使用しています。
空気量も、よく販売店などの画像ではパンパンに入れられていますが、あれは見栄えをよくする為だと思いますし、実際使用する際は8割程度の空気量でも充分だと思います。パンパンだと体重をかけるのはもちろんですが、知らず知らずのうちにナナを持つ手に力が入ってしまった場合に、パンクの危険性が高まると思います。
ナナには下着や洋服を着せたりといった楽しみ方もあるみたいですね。私はまだやっていませんが、本来のダッチとしての楽しみ方も満たしてくれそうです。なにより、お尻やくびれたウエストをつかみながら腰を振る気持ちよさは、オナホールの新たな楽しみ方を与えてくれる製品だと思います。



当サイトでは、オナホールのご感想を募集中です。辛口ご意見、管理人のレビューと180度違うレビューも大歓迎です。また、一度ご投稿いただいたホールでも、使っていくうちに違った感想が出てきた場合は再度ご投稿下さって構いません。文章の量は極端に短すぎなければOKです!
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