人工乳房 超ぱふぱふ日和
乳揺れ、パイズリに拘った巨乳グッズ
マジックアイズ製、重量6kgの巨乳おっぱいグッズ。おっぱいは3層構造となっており、ピンクの乳首はコリコリ感を演出。フォルム、乳揺れ、肌感、揉み心地、挟み心地、匂いにまで拘って設計されている。
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| サイズ | 35cm(横幅)×28cm(奥行)×16cm(高さ) 重量：5980g |
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| メーカー | マジックアイズ | 価格 | 税込み26,000円前後～ |
| 油っぽさ | 気にならない | 匂い | 気にならない |
| 種類 | おっぱいグッズ | ||
この商品をつぶやく・・・マジックアイズより、ぱふぱふ日和の続編となる超ぱふぱふ日和が発売されました。前作の3kgから一気に6kg近くになって、とんでもない巨乳に生まれ変わりました。
最近は各メーカー共に、大きいおっぱいを発売する傾向にあり、マジックアイズもついに巨乳を発売する事になりました。初代ぱふぱふ日和の発売は2021年だったので、待望の新作がついに登場したという感じです。
3kgから6kgへとサイズアップした待望の新作、超ぱふぱふ日和
マジックアイズは、こだわりのギミックを持った製品を多く開発しているメーカーです。今作も、おっぱいグッズとして大事な要素である、乳揺れとパイズリにこだわって、土台からしっかりと作り込んできています。
また、前作は価格の安さも魅力でしたが、今作も6kgという重量なのに価格は2万円台に抑えられています。最近は材料費の高騰などもあって、全体的にオナホールやおっぱいグッズの価格は上昇傾向にあるので、この安さはとても魅力的です。
果たして2年の時を経て、巨乳へと生まれ変わった新作、超ぱふぱふ日和はどういった出来に仕上ったでしょうか？早速詳しくチェックしていきましょう。
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人工乳房 超ぱふぱふ日和を開封
信長トイズで発注して届いたダンボールはこんな感じです。佐川さんが届けてくれました。ダンボールのサイズは、39cm×38cm×24.5cmです。
無駄にでかい箱でお馴染みの、ぷるるん天然おっぱいのダンボールと比較するとコンパクトです。
8kgのおっぱいエマの箱と比べても一回り小さいです。
それでは開封していきましょう。
隙間の少ないぴったりサイズです。
製品のパッケージは、32.5cm×38.5cm×19cmです。撮影の為立てていますが、保管時はパッケージは寝かせた状態にしないといけません。
パッケージ裏はこんな感じです。
それでは製品を取り出してみましょう。今回もポスターが付属しています。
特殊な形状のブリスターケース。
外蓋を取ると、ブリスターケースでは珍しい内蓋があります。この丁寧さがマジックアイズの品質ですね。
内蓋の裏側は油分でべっとりとしていました。おっぱいの変形などは見られません。
前作同様、今作もマジックアイズ専属イラストレーターの緒菜穂さんによる、とても可愛らしい女の子が描かれたA2サイズポスターが付属しています。
ポスターにおっぱいを置いてみました。ポスターからはみ出そうなデカさです。
人工乳房 超ぱふぱふ日和を詳しくチェック(柔らかさ、揉み心地)
土台は中心部に厚みがあるので、おっぱいが逆八の字型になっていて、とても揺れやすくなっています。
高さもあってかなりの巨乳になりました。
首の部分にはMagic eyesの刻印が見られます。
乳首はピンクです。別素材を貼り付けていて、表皮より固くコリっとした感触があります。
上部を揉んでみました。指がすっと入っていきますが、フニャフニャという感じではなく、跳ね返してくる弾力も感じます。
ぷるるんで、問題となっている根元の硬さですが、超ぱふぱふは大丈夫でした。
中間付近も同じ柔らかさで、上段、中間、下段と揉み比べても、違いが分からない位に均一な柔らかさとなっています。
人工乳房 超ぱふぱふ日和は縦置き可能か？
縦に置く事は可能です。ただし、支えとなる物がいりますし、長時間だと変形する可能性もあるので注意は必要です。
ロケットとまでは言いませんが、このようにおっぱいの厚みも相当あるので、手で持っておっぱいを立ててパイズリする事も可能となっています。
人工乳房 超ぱふぱふ日和のパイズリ性能
土台の厚みはこれ位です。柔らかさは、標準硬度の定番0位に感じますね。
パイズリはしやすいです。土台真ん中、胸の谷間に当たる部分に厚みを持たせてあり、下からも肉厚を感じます。
挟むとオナホのように全体に包まれる感じがあってとても良いです。
標準サイズのディルドを挟んでみました。
LLサイズのディルドを挟んでみました。
おっぱいは寄せやすく、本当にパイズリ向きの設計だなと感じます。
手持ちでおっぱいを縦にしてパイズリする事も可能です。
人工乳房 超ぱふぱふ日和と他のおっぱいグッズの比較
おっぱいアイちゃんと比較
元祖おっぱいアイちゃんとの比較です。柔らかさに関しては未だにトップクラスのアイちゃんなので、柔らかさは及びません。
ずっと揉んでいたくなるのはアイちゃんで、挟みたくなるのが超ぱふぱふです。
【人工乳房】ぱふぱふ日和3.0と比較
- アダルトグッズのNLS
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- ホットパワーズ
- 大人のデパートエムズ
- FANZA
- 信長トイズ
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前作のぱふぱふ日和3.0との比較です。見た通り、大きさが倍以上になっています。
素材は全く違う素材感で、ぱふぱふ日和の方がサラサラの手触りで柔らかいです。
超ぱふぱふの素材は、しっとりしていて素肌感は超ぱふぱふの方があるように思います。
チチフエタ ロケットと比較
チチフエタロケットと比較してみました。今回比較した中では一番揉んだ感触が似ていて、柔らかさも同じ位に感じました。
こんがりおっぱい チチヤケタと比較
チチヤケタと比較してみました。おっぱいの質量的には同じ位に見えますね。柔らかさはチチヤケタの方が柔らかかったです。
ぷるるん 天然おっぱいと比較
プルルン天然おっぱいと比較してました。土台の厚みがかなり違いますが、おっぱいの質量的には同じ位じゃないでしょうか。
上乳の柔らかさは圧倒的にぷるるんに軍配があがりますが、根元付近が固く違和感を覚える人が多いのが欠点です。
対する超ぱふぱふは、上から下まで均一な柔らかさで、全体の柔らかさとしては標準的ですが、違和感は無く癖のない優等生なおっぱいといった感じです。
Busty-Ema（おっぱいエマ）と比較
おっぱいエマと比較するのは、ちょっと可哀そうかもしれません。量産型と職人手作りでは、やはり差がありますからね。
柔らかは当然エマで、揺らすと波打ちとても柔らかいです。
対する超ぱふぱふはバネが入っているかのような揺れがあり、おっぱい全体が弾むように揺れます。価格差を考えると、超ぱふぱふはこれで良いと思えてきます。むしろ大健闘なんじゃないでしょうか。
人工乳房 超ぱふぱふ日和をおっぱいボードに装着
おっぱいボードの凹んでいない方の面に置いてみました。8kgのエマも載せられたので、6kgは余裕で載せれますね。
カバーをつけてみると顔の部分に段差が出来てしまいます。
段差解消のスポンジシートを置きました。綿があれば綿でも良いです。
これで段差が目立たなくなります。
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人工乳房 超ぱふぱふ日和に服を着せてみる
服を着せて生地越しに揉むとリアルさがあってお勧めです。
エマ専用水着を着せてみました。
おっぱいを寄せた状態を保てるので、パイズリしやすくなります。
胸あきタイプのエマ専用水着ですが、逆に着せると普通の水着っぽくも着せれます。
エマ着用時に一度洗濯してから着せていて、その時も色移りはありませんでした。
今回も色移りは無かったです。
| 製品名 | Busty-Ema（おっぱいエマ）専用スクール水着 | ||
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| 販売店 | |||
| 価格 | 税込み4,268円 | ||
人工乳房 超ぱふぱふ日和のメンテナンス、保管
楽しんだ後は綺麗に洗浄して、水分をタオルで拭き取ります。
パウダーがけは必須です。パウダーは付属していなかったので、予め用意しておきましょう。
ベビーパウダーをおっぱいに振りかけます。ここは丁寧にやる必要はなく、大胆に振りかけちゃって良いと思います。
パフや大き目の筆が有れば伸ばしやすくて便利です。無ければ100均でもありますし、手で伸ばしても大丈夫です。
ブリスターケースを綺麗に洗って付いていた油分を落としました。
収納はブリスターケースに入れるのが一番です。マジックアイズのブリスターケースは素晴らしいですね。見て下さいこのフィット感。
正に専用設計といった感じで、製品を長く使ってもらいたいというメーカーの心意気が伝わってくるようです。
そして中蓋を取り付けます。ブリスターケースに中蓋があるのは、マジックアイズ以外見た事がありません。変形のリスクはかなり少ないでしょう。
上蓋を閉じます。
ダンボールがぴったりサイズだったので、外箱無しでダンボールに直接入れるのもありです。
パッケージのまま保管するのが恥ずかしい場合は、ダンボールに入れて隠すと良いかと思います。ただし、ダンボールは購入店によってサイズが違うかもしれません。
人工乳房 超ぱふぱふ日和をレビュー
【匂いは？】
匂いは鼻を近づけると若干のゴム臭はありますが、漂ってくるような匂いは無く私は気にならないです。
【オイルブリードは？】
TPE素材の巨乳タイプなので、やはりそれなりにオイルブリードは出ています。特にブリードが多くべたべたしていて触れないという感じは無く、ちゃんとパウダーかけをしておけば、べた付きは気にならないと思います。
【良い点】
まずおっぱいの造形は素晴らしく綺麗です。そして、揺れもブルンブルンと大きく揺れまくるので、巨乳感を堪能する事が出来ます。
6kgで2万円台という価格は、他のメーカーの製品と比べてずば抜けて安いというほどではありませんが、性能を加味すれば凄くリーズナブルな価格に感じます。
おっぱいの揉み心地は、標準的な柔らかさで、当サイトに指針で言えばAグループの中段辺りの柔らかさに感じます。また、乳房がとても大きいので揉み応えという点では抜群にあると思います。良い風に言えば、若々しい弾力があるおっぱいです。
そして一番魅力に感じるのは、実戦向きだという点です。縦置きも可能で持って使うとチチフエタロケットのような縦に挟む事も出来ます。
土台の作りも理にかなっていて、しっかりと包み込まれる感じがあるので、パイズリしやすく気持ち良い挟み心地を味わう事が出来ます。
【個人的に気になった点】
乳首に関しては、人それぞれ好みがあるので、どれが正解とは言いにくいとは思います。個人的には、大きいおっぱいに大きめの乳首は賛成なので、大きさ自体は良いと思います。
ただ、何故こんなピンクピンクした色にしてしまったのかという疑問が残ります。色合いがあまりに現実離れしているので、2次元寄りのおっぱいと言った感じが有り、個人的には好みではありません。
おっぱいの柔らかさは、現状のおっぱいグッズの中では普通かなーというレベルだったので、柔らかさ重視の方には物足りなく感じるかもしれません。ただ、柔らかさを重視し過ぎると、ズリがおろそかになるのがおっぱいグッズの常なので、ズリを重視した結果、この柔らかさにしたというのであれば納得がいきます。ズリを重視している方なら、価格も安いので、とてもコスパの高いおっぱいグッズだと思います。