詳細検索
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
電動式オナホール

構想半年!ついに完成したThe Handy 2用DIY固定具の作り方


長かった!構想段階から数えると、実に半年近くhandy2固定具の制作に費やしました。初代handyは凄く簡単に固定具が作れたので、今回のhandy2もそんなに時間がかからないだろうと思っていたのですが、やり始めると難題が山積みでした。

まず、お洒落さを狙ったのかもしれませんが、その独特な形状が曲者です。一見四角くて固定しやすそうに見えますが、変に角が取られていたり、側面は窪んでいて大きなディスプレイ付き、極めつけは最後部の丸みを帯びた曲面形状。売りである状態表示部を隠さないように固定するとなると、押さえられる所が少なく非常にやっかいな作りです。

本当にこれをデザインした人は、固定させたくない為にわざとやってるんじゃないかと思える位に、やっかいな形状となっています。公式は自信満々にネジ穴を2か所設けた事で、簡単にカメラアームに取り付けれるとか言っていますが、あんな細いアームじゃ軽量ホール以外無理でしょう。

片手で簡単に操作出来て、さも持って使えるように言っていますけどそれも無理ですからね。今回は着脱がマグネット式になったので、大きいホールを装着して手で持とうものなら左右に揺らされて、あっという間にホルダーごと落下します。

そう今作は固定必須で、手持ちじゃ全く楽しめないんです。固定させなければhandy2の魅力の10分の1も出せていません。にも関わらず、公式は大きいホールを装着する事は念頭に置いておらず、頑丈な固定具は用意されていないのです。handy2を買った恐らく皆がやりたい事である、好みの大きいホールを装着して楽しむには、自前でしっかりした固定具を用意しないといけません。まぁ、それは初代の頃から変わらないですけどね。

という事で、日本でhandy2がもっと流行って欲しいと願っている私にとっては、微力ですがhandy2用の固定具レシピを完成させて世に広めるという事が急務だった訳です。

固定具制作は難航を極めましたが、ようやく3月初旬頃にはプロトタイプは完成しておりました。しかし、テストしていたら本体の後部が高負荷時に少しずれてしまう事が発覚しました。なので、急遽押さえ金具を取り付ける事にし、取り合えず完成はしました。

プロトタイプと言ってもその改良で実用可能なのですが、どうも後方にとりつけたクランプが気になり出しました。本当にこんな複雑そうなのを付けて果たして万人向きと言えるのだろうか?と思えてきたんですよね。

万人向けにするならもっとシンプルで簡単な作りにしないといけないなと思い直し、更に試行錯誤を繰り返す事で、ようやく作りを簡略化しつつ強度を維持した改良型に辿りつく事が出来ました。

本来なら、改良型のみご紹介すればいいのですが、プロトタイプも思い入れがあり、実用は可能にはなっているのでどうぞ見てやって下さい。制作工程でこういうのがあったというのを見てもらうだけでも、誰かのヒント位にはなるんじゃないかなと思い、プロトタイプ、改良型の両方を公開する事にしました。

これからhandy2を始めたい方に、なるべく簡単に作れるように考え抜いた改良型、試行錯誤の上のプロトタイプ、両方是非ご覧になって、よりhandy2を楽しめる誰かのヒントにでもなればとても嬉しく思います。


固定具制作に必要な道具

電動ドライバーとドリルビットのセット

プロトタイプ、改良型共に必要となってくる道具として電動ドライバーがあります。勿論、インパクトドライバーでもOK。本当はドライバー1本で組み立てられる事を目指していたのですが、どうしても鬼目ナットの埋め込みが必須となってくるので、電動ドライバーとドリルビットが必要となります。

今回の作業程度なら電動ドライバーは3000円程度ので充分だと思いますが、ドリルビットは切れ味が良いと評判の品を選んだ方が後悔が少ないです。ドリルビットは電動ドライバー付属のですと、細いのしか付いていないと思うので、別途ドリルビットのセットを買い足す事になります。木工用の先端が細く尖ったタイプが使いやすいです。

使用したドリルビットは、プロトタイプに10mm、6mm、5mm、改良型に6mm、5mmのドリルビットを鬼目ナットの下穴開けに使用しました。

ダイソーの20mm木ネジ皿の画像

使用したビスもご紹介します。ダイソーのビスで、板厚が9mm×2の18mmプラス金具の厚みという事で、20mmの木ネジ皿を使いました。別途木ネジセットも用意しましたが、使わなかったです。

handy2用固定具 プロトタイプの制作手順

ダイソーの板材2枚のカットする長さを示した画像

プロトタイプの木材はダイソーで買ってあった木材を使用しました。40cm×12cm×9mm厚の物を2枚用意して、上の画像の寸法で切り出します。

製品名 工作材料 板材400x9x120mm Bー4
販売店
価格 税込み110円
ダイソーの板材をカットしたノコギリの画像

柔らかい桐材だったので、ノコギリでサクサク切る事が出来ました。切り出した木材は溝を付ける為に3枚になります。

ダイソーの板材をノコギリでカットした断面と、やすりがけしたサンドペーパー

切り出した面をサンドペーパーでならします。

購入したサンドペーパーと滑り止めマットの画像

金具に貼り付ける滑り止めマットです。色々な滑り止めマットを使ってきましたが、handy2のゴムっぽい質感のボディと一番食いつきが良いと思ったのがこのマットです。

製品名 超強力滑り止めマット
販売店
価格 税込み685円前後~
取り付けるL字金具と貼り付ける滑り止めマットの画像

大きいL型の金具1本と小さいL型の金具4本にカットした滑り止めマットを貼り付ける為に、サンドペーパーで接着面を荒らす足付けを行います。

製品名 ダイドーハント (DAIDOHANT) (補強金物) ブラック マルチ金物 L型 [鉄]
販売店
価格 税込み428円前後~

製品名 コニ・ビオラ補強金具黒No.61L型58×29mm2本セット
販売店
価格 税込み499円前後~
金具に滑り止めマットをボンドで貼り付けてクリップで固定している画像

ボンドは何でも良いですが、ウルトラ多用途が良いかなと思います。注意点として小さいL型の金具は2つは内側、2つは外側に滑り止めマットを貼り付けます。このまま1日位置いておきます。

カットしたダイソーの木材を木工ボンドで接着してクランプで固定した画像

カットした木材も木工ボンドでくっつけてクランプで固定して1日放置します。家のクランプを総動員しましたが、こんなにいりませんね。クランプが無い場合は大きな重しを置いて下さい

カットしたダイソーの木材が木工ボンドで接着されている画像

ダイソーの板なのでちょっと欠けちゃってる部分もありますが、ぴったりとくっつける事が出来ました。

ダイソーの木材に塗る水性ニス万能用ハケ

折角なので木材にニスを塗っていきます。この工程は飛ばしても大丈夫ですが、余裕がある人はやってみて下さい!一応木材の表面の防水効果もあるので、ローションが垂れた時に染みないといったメリットもあります。

使用したのはダイソーの水性ニス(乳白色)とハケです。

ダイソーの木材に水性ニスを塗って後、乾燥した状態の画像

1時間おきに3回ほど塗り重ねました。表面を細かいサンドペーパーをかけると、表面がサラサラになりました。風合いも出て良い感じで個人的には満足です。

この後は次に進む前に、この板を接着しただけの状態でVESA取付用の鬼目ナットを埋め込んだ方がやりやすいので、先にこちらを終わらせる事をお勧めします。

L字金具に滑り止めマットを貼り付けた後、穴をハサミとキリを使って開けた画像

くっつけた大きいL字金具の中央のねじ穴の部分を、ハサミとキリで開けていきます。プロトタイプはハサミとキリで開けましたが、はんだごてで開けた方が綺麗に開きます。

ダイソー木材にL字型金具をビス止めした画像

大きなL字金具を固定具裏面にビス止めします。位置は丁度真ん中にくるように合わせました。

L字金具を木材の前面部に取り付けた画像

固定すると今夏何時で前面のガードとなり、中央の開けた穴から本体前面のネジ穴が合わさるので、4分の1インチネジで固定出来るようになります。

ダイソーの木材に滑り止めマットをはりつけたL字金具2本を固定している画像

内側に滑り止めを貼った小さいL字金具2本を、画像の様に少し角度を付けてビス止めします。この角度は本体前面を当ててみてピタッと来るように合わせています。

固定具にhandy2を乗せて小さいL字金具の支えを後方に取り付けた画像

本体後方に外側に滑り止めを貼った小さいL字をビス止めします。操作パネルと干渉しない位置です。

固定具後方に取り付けた、滑り止めシートを内側に貼ったミニL字金具の取付位置

反対側も画像の様にビス止めします。実際に本体と合わせて幅がきっちり合うように調整しています。

厚さ9mm、7cm×5.5cmの2枚の端材を接着してL字金具を取り付ける為の穴を決めている画像

クランプ部分を作っていきます。端材で7cm×5.5cmの板を2枚切り出して木工ボンドで接着した木材にL字金具を当てて穴の位置を鉛筆でマークしておきます。

製品名 ダイドーハント (DAIDOHANT) (補強金物) ブラック マルチ金物 L型 [鉄]
販売店
価格 税込み264円前後~
ドリルビットの10ミリで穴を開ける様子

10mmのドリルビットで貫通穴を開けます。下に捨て板をおいて開けました。

木工ボンドを塗った鬼目ナットを木材に六角レンチで埋め込んでいる様子

貫通穴に鬼目ナットを埋め込みます。緩み防止に木工ボンドをつけて六角レンチで締め込んで埋め込みます。

端材に開けた穴に鬼目ナットを取り付けた画像

M8鬼目ナット15mmを埋め込みました。

製品名 埋め込み インサートナット 六角ナット BESTU ねじ込みタイプ
販売店
価格 税込み980円前後~
端材をL字2本で挟み込んでビス止めし、中心の穴に鬼目ナットを埋め込んだ様子

L字金具2枚で鬼目ナットを付けた板を挟むようにビス止めします。両方からビス止めするので、ネジがかち合う可能性が高いので、画像では4つビス止めしていますが、対角線だけ固定した方が安全です。(反対側はかち合わない方の対角線でビス止め)

handy2用固定具の後方にL字2本のクランプ土台をビス止めした様子

出来がったクランプ土台を画像の様に取り付けます。30cm板の端ギリギリに金具先端がくるようにビス止めしました。

クランプ大にスターノブM8を挿し込んでいる様子

クランプ土台にスターノブM8を画像のように取り付けます。

製品名 uxcell スターノブ M8 x 40mm
販売店
価格 税込み1,112円前後~
handy2用固定具の金具取付位置

各金具の取付位置は、このような配置となります。

handy2固定クランプに滑り止めパットシールを貼り付けた画像

クランプに滑り止めパットシールを貼り付けます。

クランプのスターノブを回すとhandy2が固定される様子

スターノブが反対側の穴から出てきて回す事で前方に押し込むクランプとなります。

handy2用固定具にhandy2を乗せて横から見た画像

前面は4分の1インチネジを締め込んで固定し、後方からクランプで押し込む事によって本体を挟んで締め込む事が出来ます。ただし、締め込み過ぎると本体に影響が出るかもしれないのでほどほどに。

handy2用固定具をモニターアームに取り付けた際に振動で動いてしまう位置を示した画像

これで固定はバッチリ!と思ってテストしてみたのですが、高速域で本体後部が矢印の方向に動いてしまう事が判明しました。

handy2用の固定具後方に手曲げチドリを取付て固定している様子

という事で、結局クランプだけでの固定は諦め、固定強化の押さえ金具も併用する事にしました。この押さえ金具については下記項目で詳しく書いていますのでご覧ください。

handy2用固定具プロトタイプ完成画像の表の画像

handy2用固定具プロトタイプ完成画像の表の画像です。

handy2用固定具プロトタイプ完成画像の裏の画像

handy2用固定具プロトタイプ完成画像の裏の画像です。VESA取付に関しては下記項目をご覧ください。

製品名 埋め込み インサートナット 六角ナット BESTU ねじ込みタイプ
販売店
価格 税込み980円前後~

製品名 uxcell 4個 ローレットノブ M5 x 12mm
販売店
価格 税込み930円前後~

プロトタイプ固定具で使用した物のまとめ

製品名 販売店 価格(税込)
工作材料 板材400x9x120mm Bー4×2 ダイソー 110円
超強力滑り止めマット Amazon 685円前後〜
マルチ金物 L型 (ダイドーハント)×1 Amazon 428円前後〜
コニ・ビオラ補強金具黒No.61L型58×29mm2本セット×2 Amazon 499円前後〜
マルチ金物 L型 (ダイドーハント・小)×2 Amazon 264円前後〜
インサートナット BESTU ねじ込みタイプ Amazon 980円前後〜
スターノブ M8 x 40mm Amazon 1,112円前後〜
埋め込み インサートナット 六角ナット BESTU ねじ込みタイプ Amazon 980円前後〜
uxcell 4個 ローレットノブ M5 x 12mm Amazon 930円

handy2用固定具 改良型の制作手順

針葉樹合板の切り取りサイズを示した画像

ホームセンターでカットしてもらった針葉樹合板9mm厚です。木材の調達についてはこちらをご覧ください

針葉樹合板の節のある面の画像

反対面はこのように節があったので、こちらを合わせ面として隠すように接着する事にしました。

針葉樹合板を木工ボンドで接着してクランプで固定している画像

木工ボンドで接着して1日乾かします。今回はクランプ総動員ではないですね。これ位が丁度良いと思います。

針葉樹合板に塗る水性ニスとハケの画像

接着後、ニスにハマってしまいましたので、今回もプロトタイプ同様にダイソーの水性ニス乳白色を塗りました。3度塗りです。気になる匂いですが、塗っている時も乾燥後もほとんど匂いは無かったです。

ニスを塗った針葉樹合板の仕上り画像

さすがお店でカットしてもらっただけあって木材がぴったり揃っています。そこまで正確さを要求する物でもないですが、きっちり揃っていると気持が良いもんですね。

この後は次に進む前に、この板を接着しただけの状態でVESA取付用の鬼目ナットを埋め込んだ方がやりやすいので、先にこちらを終わらせる事をお勧めします。

大型L字と小型L字金具に貼る滑り止めマットと固定用のウルトラ多用途接着剤の画像

大きいL型の金具1本と小さいL型の金具4本にカットした滑り止めマットを貼り付けます。注意点として小さいL型の金具は2つは内側、2つは外側に滑り止めマットを貼り付けます。このまま1日位置いておきます。接着剤はウルトラ多用途SUです。

製品名 超強力滑り止めマット
販売店
価格 税込み685円前後~

製品名 ダイドーハント (DAIDOHANT) (補強金物) ブラック マルチ金物 L型 [鉄]
販売店
価格 税込み428円前後~

製品名 コニ・ビオラ補強金具黒No.61L型58×29mm2本セット
販売店
価格 税込み499円前後~

製品名 ボンド ウルトラ多用途S・U クリヤー
販売店
価格 税込み420円前後~
zL字金具に滑り止めマットを貼り付ける為、サンドペーパーで足付けした画像

滑り止めマットをボンドで貼り付ける前に、サンドペーパーで接着面を荒らす足付けを行いました。

大型L字金具に滑り止めマットを張り中央のねじ穴を開けた様子

大型L字金具の中央のネジ穴に穴を開けます。貼ってある滑り止めマットはゴムなので、はんだごてで溶かして開けた方が簡単でした。ただし匂いが凄いのでしっかり換気してマスクもした方が良いと思います。オナホをよく溶かして耐性の付いている私にとってはお馴染みな匂いでしたが。

中型L字金具2本を垂直に交差させた様子

L字金具2本をピタリと穴が揃うように垂直に交差させて接着していきます。

製品名 ダイドーハント (DAIDOHANT) (補強金物) ブラック マルチ金物 L型 [鉄]
販売店
価格 税込み264円前後~
中型L字金具2本を接着する為に足付けを施した画像

接着面をサンドペーパーで荒らして、アルコールティッシュで脱脂もしておきます。

アルミ皿に2液エポキシのA.B剤を同量入れた様子

接着は金属同士なので2液エポキシを使います。アルミホイルで作った皿にエポキシ剤のA,B剤を同量入れて付属のヘラで混ぜてから使用します。

製品名 強力接着剤(エポキシ2液混合タイプ、2本)
販売店
価格 税込み110円
交差させた中型L字金具を2液エポキシで接着している様子

一晩放置でガチガチに接着されます。

垂直に接着した中型L字金具の内側に滑り止めマットを貼った画像

接着後の金具内側に滑り止めマットを貼り付けます。

handy2を木材の固定具にのせて、自作L字金具取付位置をマスキングしている様子

交差L字金具を固定具に取り付けます。取付位置は、本体を固定台に乗せて前面を4分の1インチネジでロックしてから、ピタリと合う位置にマスキングをします。

接着したL字2本を交差させた金具を木材にビス止めしている画像

ダイソーの皿が小さい方の木ネジ4本で固定します。小さい方だと穴から皿が飛び出さず中に入り込みます。

木材の固定具に載せたhandy2の後方横面を小型L字の支えを取り付けた画像

handy2の後方横面に、内側に滑り止めマットを貼った小型L字の支えを取り付けます。操作ボタンが干渉しない位置に取り付けます。

本体前面の底上げ用に滑り止めマットを3枚をカットしている様子

前面部の画像の位置にネジ穴の高さを合わせる座布団を貼り付けます。形を合わせて切った3枚の滑り止めマットをウルトラ多用途で接着して厚みを増やした1枚にします。

3枚の滑り止めマットを接着して、両面テープで前方金具に取り付けた様子

厚みを持たせた滑り止めマットが乾燥したら、両面テープで貼り付けます。

前面に付けたL字金具の中央ネジ穴とhandy2の固定用ネジ穴が揃っている様子

座布団のマットを入れた事でぴたりとネジ穴が一致して、4分の1インチネジで固定しやすくなります。座布団の厚みは使用する木材などの条件によって変わってくると思うので、増やしたり減らしたりと微調整して下さい。

hanty2前面の大型L字金具にhandy2をネジで固定する為の4分の1インチネジの画像

取り付ける4分の1インチネジは短いタイプがぴったりで締め込む事が出来ました。

製品名 SMALLRIG 1/4インチネジ カメラ固定ネジ 2個セット 1/4インチノブ 1/4"-20スレッド
販売店
価格 税込み999円前後~
handy2の最後部を押さえる金具を取り付けた様子

handy2の後部ギリギリの所を押さえる金具を取り付けます。この押さえ金具については下記項目で詳しく書いていますのでご覧ください。

handy2固定具 改良型の完成画像の表面

handy2固定具 改良型の完成画像の表面です。後部にかなりスペースがあるのでカットして短くしても良いのですが、将来的にモバイルバッテリーでも積もうかなと思っています。

handy2固定具 改良型の完成画像の裏面

handy2固定具 改良型の完成画像の裏面です。VESA取付に関しては下記項目をご覧ください。

製品名 埋め込み インサートナット 六角ナット BESTU ねじ込みタイプ
販売店
価格 税込み980円前後~

製品名 TRUSCO(トラスコ) 低頭六角穴付ボルト ステンレス全ネジ M5×12 12本入 B089-0512
販売店
価格 税込み571円前後~

製品名 ステンレス/SSブラック 丸ワッシャー [ISO] M5用
販売店
価格 税込み460円前後~

改良型固定具で使用した物のまとめ

製品名 販売店 価格(税込)
超強力滑り止めマット Amazon 685円前後〜
マルチ金物 L型 [鉄] (ダイドーハント)×1 Amazon 428円前後〜
コニ・ビオラ補強金具黒No.61L型58×29mm2本セット×2 Amazon 499円前後〜
ボンド ウルトラ多用途S・U クリヤー Amazon 420円前後〜
マルチ金物 L型 (ダイドーハント・小)×2 Amazon 264円前後〜
強力接着剤 (エポキシ2液混合タイプ) ダイソー 110円
SMALLRIG 1/4インチ カメラ固定ネジ Amazon 999円前後〜
埋め込み インサートナット 六角ナット BESTU ねじ込みタイプ Amazon 980円前後〜
TRUSCO(トラスコ) 低頭六角穴付ボルト ステンレス全ネジ M5×12 Amazon 571円
ステンレス/SSブラック 丸ワッシャー [ISO] M5用 Amazon 460円前後〜

押さえ金具の取付手順

固定具に取り付けるhandy2の後方を押さえる金具を取り付けますが、その前にどこまでがホルダーと干渉しないエリアなのかチェックしてみました。

handy2のホルダーに接触しないゾーンを示した画像

調べた結果、セーフゾーンは赤い部分で、前方は割と余裕があり(と言っても指1本分位)ますが、後方はその半分位のスペースしかありません。

注目して欲しいのは、後方は溝の部分全てが当たると言う訳ではなく、溝の上でも当たらないゾーンが少しだけあります。この猫の額ほどのスペースが今回の押さえ金具を取り付ける肝となります。

押さえ金具が有るのと、無いのとでは固定力が全然違うので、このギリギリのラインに上手く押さえ金具を取付ていきましょう!

80mmパイプストラップをラジオペンチで手曲げした様子

一つ目は80mmのパイプストラップをラジオペンチで折り曲げる方法です。なるべく上部が真っ直ぐに鳴るように形作ります。

製品名 WuuycokyΦ80ステンレス鋼2穴パイプストラップ、80mm径チューブ用4本
販売店
価格 税込み459円前後~
handy2の後部に手曲げしたパイプストラップで押さえている画像

本体のhnady2をセットして、後部のセーフゾーンにぴったりと金具がくっつくような位置で固定するポイントを探り、ボルトで留める鬼目ナットの穴の位置決めをします。

鬼目ナットM4の取付位置と下穴ドリルサイズ、使用したボルトの画像

鬼目ナットM4を埋め込みます。下穴のドリルは5mmでしたが、木材によって入り込みが変わってくるので、捨て板で練習してから穴を開ける事をお勧めします。

製品名 埋め込み インサートナット 六角ナット BESTU ねじ込みタイプ
販売店
価格 税込み980円前後~
handy2を金具で固定して横からと上から見た画像

M4のワッシャー付きボルト8mmを持っていたので使っていますが、M4の10mmの方が長さ敵にはお勧めです。ローレットねじM4でも固定出来ます。

ステンレス曲板チドリでhandy2の後部を固定している画像

パイプストラップは曲げの調整がやや難しかったので、別の方法もご紹介します。ステンレスの手曲げチドリという金具を使います。

このステンレスの板は曲げやすく、handy2後部にびったりと沿わす形を作るのがやりやすいです。他にもキレイに曲がる板というのもあって、両方とも同じ位の硬さでしたが、ネジが固定しにくい穴だったので使いませんんでした。

製品名 ダイドーハント ハント ステンレス曲板チドリ 15X400 00062745
販売店
価格 税込み619円前後~
固定具後部の押さえ金具曲板チドリを取り付けた画像

プロトタイプは横着してビス止めしていますが、何度も取り外す部分なので鬼目ナットを埋め込む事をお勧めします。

曲げ板チドリの難点としては長さが余るので、切断する必要がある点です。切断には金切りバサミ、金鋸、大きいニッパなどが必用になってきます。

製品名 SK11(エスケー11) 万能はさみ
販売店
価格 税込み1,665円前後~

VESAマウントへの取付手順

製品名 NB ERGONOMIC モニターアーム シングル
販売店
価格 税込み3,980円前後~
固定具底部にVESAマウント用の下穴を開け、ドリルビットの深さを調整している画像

私は金具を最初に全部取り付けてからVESAの取付穴を開けましたが、何も取り付けていない段階で終わらせた方が楽だったなと後から思いました。でもまぁ金具付いててもやりにくいってだけで、出来ないって事は無いのでご安心下さい!(お勧めはしませんが)

まず一つ目の穴の位置決めをします。センター一発というドリルビットがあれば中心が狂わないらしいですが、無いので慎重に中心をキリで跡を付けておきます。

ドリルは貫通しない様にドリルストッパーを付けています。マスキングテープでも大丈夫です。

VESAマウントにローレットネジで固定している画像

一つ目の穴を開けM5の鬼目を埋め込んだら、ローレットねじで締め込みます。その状態で二つ目の穴の位置を決めた方がズレにくいと思います。次は対角線の穴を開けていきました。

鬼目ナットを埋め込んでいる様子

M5の鬼目ナットを六角レンチで締め込みます。木工用ボンドも入れておきます。

VESAマウント取付用に埋め込んだ鬼目ナットの位置と実際に取り付けた画像

穴は一つづつローレットねじを締め込んだ状態で開けていきました。このやり方で4つともズレずにVESAマウントを取り付けれる鬼目ナットを埋め込む事が出来ました。

handy2固定具の裏面、鬼目ナットM5の位置とローレットねじの画像

使用した鬼目ナットと下穴を開けたドリルビットのサイズです。

締め付けるボルトは、良く外すならローレットで、つけっぱなしなら六角穴のボルト+ワッシャーがお勧めです。ローレットでも問題無い強度ですが、六角穴ボルトの方がより強固に固定出来ます。

製品名 埋め込み インサートナット 六角ナット BESTU ねじ込みタイプ
販売店
価格 税込み980円前後~

製品名 uxcell 4個 ローレットノブ M5 x 12mm
販売店
価格 税込み930円前後~

製品名 TRUSCO(トラスコ) 低頭六角穴付ボルト ステンレス全ネジ M5×12 12本入 B089-0512
販売店
価格 税込み571円前後~

製品名 ステンレス/SSブラック 丸ワッシャー [ISO] M5用
販売店
価格 税込み460円前後~
固定板にVORZアームスタンドを取り付けた画像

既にVORZEアームスタンドを持っている方は、モニターアームを買わなくても勿論そちらに取付可能です。取付方法は下記ページをご参照下さい。

変換アダプターで固定したまま充電可能

handy2の底部と取り付けるTypeC変換アダプターの画像

handy2のUSB-C挿し込み口は本体底部にある為、固定具に装着してしまうと端子を挿す事が出来ません。しかしL字のアダプタを用意する事で、固定具に設けた溝の隙間からUSB-Cケーブルを挿す事が出来るようになります。 しかし

handy2の底部にTypeC変換アダプターを取付て充電している様子

急速充電対応のL字コネクタなら、固定具に装着したまま60Wの急速充電も可能になりとても便利です。

製品名 YFFSFDC USB4.0 Type C 変換 アダプター 左右 90° 曲げ3種類セット PD 100W/5A急速充電
販売店
価格 税込み595円前後~

木材の調達方法

プロトタイプで使ったダイソーの板材は買い置きしていた分で、改良型を作るに当たってまた木材を買いにいかないといけなくなりました。

所がダイソーを何軒かはしごしても、全くお目当ての板材が見当たりません。ひょっとして供給が全国的に不足している?のでしょうか。という事で別の木材調達方法として、ホームセンターに行ってみる事にしました。

前々からフリーカットというのに興味があったんですよね。

ホームセンターの棚に陳列された沢山のカット木材の画像

さすがはホームセンターという感じで、綺麗にカットされた板がゴロゴロありますね。しかし、今回は厚み9mmの板でないと、プロトタイプと共通にならない部分が出てくるので、9mm厚の板を探さないといけません。

しばらく探し回ったのですが、有っても3500円とか高級な板材しか見つかりません。そこで思い切って店員さんに尋ねてみた所・・・

ホームセンターで売られていた国産針葉樹合板9mmの価格が書かれたポスターの画像

「ありますよ!」と言って紹介された板がこちら、値段を見ると1300円位とまぁまぁの値段です。

ホームセンター内に針葉樹合板が沢山重ねられている様子

って、この大きさかえー!!これ1枚の値段みたいです。畳み1畳分位ありそうなコンパネ(ベニヤ板)ってやつですね。

ちなみに計算すると今回の用途なら、これ1枚から20セット分くらい取れる大きさですw

重ねられた針葉樹合板を近くで見た画像

こんなにはいらないんだけどなーと思いつつ、「これ切ってもらう事出来ますか?」と聞くと「分かりました」との返事。余りも捨ててくれるらしいです。

ちょっとの木材で、余りが大量に出るから申し訳ないと言うと、「全然大丈夫ですよー、業者が引き取りくるので問題ありません」と言って快く引き受けてくれました。

板も一番上は反っているので、何枚かめくって綺麗めな板を選ばせてくれました。神サービスですね。

カット ①

30cm × 12cm

30 × 12
1枚
カット ②

23cm × 12cm

23 × 12
1枚
カット ③

4.5cm × 12cm

4.5 × 12
1枚
ホームセンターの領収書、針葉樹合板1298円、4カット132円の領収書画像

金額ですが、板材が1298円、4カット代で132円で、合計1430円と非常にリーズナブルな値段に収まりました!

でもちょっとだけ後悔した事があって、カット代もう132円上乗せして2セット分カットしてもらえば良かったなと思いました。予備があった方が安心ですしね。初めてのフリーカットだったので、そこまで考えた及ばなかったんですよねー。

店員さん曰く、アプリ登録していれば最初の10カットまで無料になるとの事でしたので、初めて利用される方は、是非アプリ登録して2セット分ただでゲットしてください!

切り出してくれた板は、さすがプロがカットしただけあって、断面も綺麗で揃っていて気持ち良く組み立て作業が出来ました!これからも利用したいなと思えるお勧めのサービスです。

固定具完成!モニターアームでhandy2を固定した様子

今回購入したモニターアームは支柱タイプで、セール時なら3000円を切る事もある低価格なモニターアームです。低価格ですが、作りが中々しっかりとしいて振動も少ないと思います。なにより固定のクランプがしっかりしていて、補助金具を入れなくても全くズレないのが気に入りました。

支柱型を選んだのは、支柱無しより振動に強いという点からです。どれほど強いのか真相は分かりませんが。実はもう一つモニターアームを買ったのですが、そっちは全く駄目でしたね。グラグラして今回の用途では使い物にならない感じでした。

製品名 NB ERGONOMIC モニターアーム シングル
販売店
価格 税込み3,980円前後~
固定具にVESAマウントをボルトで固定した画像

ようやく皆さんに自信をもって紹介出来る、改良型の固定具が完成したので早速ご紹介していきたいと思います。VESAマウントを六角頭のボルトで固定しています。ワッシャーも入れているのでガチガチに締め付けれます。

固定具にアームごとVESAマウントを取付て横から見た画像

今回購入したニューバランスのモニターアームです。というのは冗談でNB ERGONOMICというメーカーのようです。アームは第一関節?が取り外せるんですよね。その変わりVESAマウントがアームから外れません。どちらかというとVESAマウントだけ外れるタイプが良かったですが。

机にモニターアームを固定している様子

取付はクランプ、グロメット両対応になっています。天板厚約10~50mmに対応しています。

モニターアームのアーム固定部を六角レンチで締め付けている様子

外していた第一関節のアームをガシャコンとハメ込んで、根元のネジを付属の六角レンチで締め付けて固定します。

モニターアームの跳ね上げ調整部を六角レンチで調整している様子

跳ね上げの強度は第一関節の根元にあるネジを付属の六角レンチで締めて調整出来ます。

モニターアームの首の傾きを六角レンチで調整している様子

VESAの根元の角度調整部分も六角レンチで固さを調整出来ます。

モニターアームにhandy固定台を取付て横から見た画像

アームは支柱の一番下まで下げています。本当はアームの落下を防ぐ?リングパーツが付いているのですが、それも付けないで根元まで下げています。そうする事でここまでアームを下げる事が出来ます。

モニターアームにhandy固定台を取付て正面から見た画像

現在一番のお気に入りホールマッタリ虚脱スパイラル 清水優衣を装着しました。621gのこのホールを使った高負荷テストもしているので動画でご確認下さい。

モニターアームにhandy固定台を取付て横近くから見た画像

handy2の音に関してですが、静かだと感じるのは公式のホールのような低負荷の軽いホールの場合に限ります。

私もそうですし皆さんがやりたい、大きいホールをガンガン動かす使い方をした場合は、普通に2でも煩くなります。初代で有ったカッコン音は2でも健在で、重いホールで高負荷時に発生します。

そりゃこんな重量級のホールをガンガンガンガンと杭打ちしてたら、カッコン音はしますよね。これはhandyに限らずアウトピストン型の宿命の様に思いますね。

なので静かになったとは言え、大きいホールでガンガン動かす場合は普通に音は鳴るので、過度な期待はしない方が良いかもしれません。静かさを求めるなら、ノイキャンのヘッドフォンを付けるのが没入感が高くてお勧めです。

モニターアームにhandy固定台を取付て首角度を最大まで傾けた画像

こんなに反った角度の人はいないと思いますが、限界まで傾けるとここまでいきます。

モニターアームにhandy固定台を取付て正面から見た画像

電動昇降デスクがある人は高さを上げて立ってやるのも非常にお勧めです。最近立ってやるのに凄くハマっちゃってます。

二つのモニターアームに2つのhandy固定台を取付て並べ横から見た画像

初代+VORZEアームスタンドと並べてみました。初代に取り付けているホールは、ヴァルゴ・ヴェリタスのリッチソフトです。

二つのモニターアームに2つのhandy固定台を取付て並べ上から見た画像

2にして良かったと感じるのは個人的にはストローク幅の増加ですね。ロングストロークがめちゃくちゃ気持良いです!最大ストロークは初代11cm、handy2は12.5cmなので1.5cmも増加しているんですよね。この差は思ったよりでかいと思います。