まったり妖技　グニュのジョリ

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まったり妖技　グニュのジョリの硬度

管理人レビュー

素材の柔らかさをお伝えするのに、単に柔らかいや固いと言っても、それぞれ個人の基準でバラバラなので、正確に伝える事は難しいです。そこで実験的な試みとして、ホットパワーズの綺麗に分けられた硬度別の素材の力を借りて、お伝えしてみたいと思います。

私は、鬼以外の硬度は一応全て保有していますので、このホールは、この硬度に近いと言った感じでお伝えしてみょうと思います。この方法をもってしても、素材によって粘りや特性が違い、素材の大きさなどによっても揉んだ感触の感じ方が微妙に変わってきますので、正確にお伝え出来るかと言えば、不安定な部分があるので何とも言えません。あくまで、一つの参考資料としてご覧いただければ幸いです。

全長が17.5cmとふわゾリの舞よりも少し長く、手に取るとかなりのロングボディです。肉厚は普通ですが円柱形で握りやすく、触った手もべた付きはそれほど感じません。匂いも気になるような匂いはありません。

素材はふんわりとしていて柔らかいですが、ふわトロ系と呼ばれるホール達と比べると若干の弾力も感じますので、ふわトロ一歩手前といった感じの柔らかさです。

入口は丸い穴で7mm程度ととても小さいです。穴を開くとすぐにヒダ構造が始まっていて、ローションポケットのような空間も無く、令和のホールとしてはかなり旧式に思える位にシンプルであっさりしています。

ノズルタイプの容器を使い、入口からローションを流し込みます。指でも少し馴染ませながら、亀頭にもローションをつけて挿入しています。小さい穴は直ぐに広がり、亀頭を飲み込んでいきます。柔らかいので半勃起でも押し込めそうですが、やはりしっかりと勃起させた方が入れやすいでしょう。

内部はかなり狭く、亀頭に貼り付くような壁の密着感があります。しかし、締め付けはほとんど感じないので、きついですが痛さなどは皆無です。肉を掻き分ける感触を感じながら奥へと押し進めていきます。

かなり早い段階から、ヒダのジョリっとした感じが伝わってきます。ヴァージンループのようなジーンと熱くなってくるようなタイプのヒダのジョリジョリではなく、亀頭を優しく撫で上げるようなヒダの感触です。

ヒダの半分は高さのあるヒダなので、そのヒダのお陰なのか亀頭をくすぐりながら、ジョリっとした感じも伝わってきてかなり気持ち良いです。強いタイプのヒダ刺激ではないですが、まったりとした中にもヒダの存在を感じれるのはとても良いですね。

ストロークしていくと、ペニス全体に優しいヒダがまとわりつくように絡み、心地良いジョリジョリ感が出ています。ゆっくり動かしたり、早くしたりと緩急をつけると早くも射精感が高まってくるのが分かります。

個人的にはふわゾリの舞よりヒダの刺激が合います。ジョリジョリが強過ぎないので、まったりと楽しめますし、毛足の長いヒダの存在がとても気持ち良いと思います。

バキュームは空間が狭くかなり弱いのですが、ヒダの絡みがアップするような感じで中々良かったです。

ただ、半々に分けたヒダですが、混じりあって一つの刺激となっている感じが有って、別々に感じるという事は無かったです。難点としてはシンプルなストレート構造なので、刺激の変化が乏しく、長時間使うと刺激に飽きてくる構造でもあると思います。でも、ヒダの刺激自体はとても好みでした。

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