ガブ噛み妖技!! もちっとカミリー
柔らかアウターと硬質ヒダのコントラスト
ファンタスティックベイビー製、狐三姉妹シリーズのオナホール。未熟な末っ子の不慣れな甘噛みフェラをイメージしたホールで、柔らかく肉厚なアウター内部上下に、硬質な縦ヒダが配置されている人気 | 7 | |
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気持ち良さ | 8 | |
メンテナンス | 7 | |
耐久性 | 7 | |
コスパ | 8 |
販売店 | |||
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サイズ | 全長:約14.5cm 501g(実測) | ||
メーカー | FANTASTIC BABY | 価格 | 税込み2,700円前後~ |
発売年 | 2023年 | 素材名 | ファンタスティックスキン |
締り具合 | ややゆるい | 刺激 | やや強い |
匂い | 普通 | 油っぽさ | 気になる |
柔らかさ | とても柔らかい | 裏返し | <× |
種類 | 非貫通式ホール ヒダ系ホール 縦ヒダ 内外硬度差 |
ふわトロ系素材のホールを沢山発売するファンタスティックベイビーの新作を取り寄せました。ふわゾリの舞でメジャーとなった妖技シリーズですが、まったり好きとしては非常に気になるシリーズですね。
今作の構造は、肉厚で柔らかい素材の内部に、プレート状の固い素材が上下に2枚配置されています。この構造で真っ先に思い浮かぶのはホッパのダブルフェラ魔チオです。
ダブルフェラ魔チオの構造と似ている?
実際もちっとカミリーも、未熟な末っ子のガブ噛みをイメージしたというフェラをイメージさいたホールなので、ダブルフェラ魔チオと同じくフェラホールのカテゴリーに分類すべきなのかもしれません。
まぁ、ダブルフェラ魔チオを真似たかどうかは分かりませんが、こういった発想というのは得てして被る事は良くある事なので、真相はよく分かりません。
いずれにせよ、まったり派としては注目している妖技シリーズなので、果たしてどういったホールになったのか、早速見ていきたいと思います。
~妖技シリーズ
ガブ噛み妖技!! もちっとカミリーの詳細画像
製品はブリスターケースは無くビニールのみで、油分がかなり付着していました。重量は501gです。
ち全長14.5cmと短めながら501gと肉厚で握りやすいです。
ょっと変わった形状のボディですね。
入口径は約7mm程度と極小サイズの穴です。柔らかい素材なので裏返すと入口にダメージがあります。
内部は太い縦ヒダが上下に配置されています。縦ヒダは欠けているのか?噛み合うようにしているのか分かりにくい形状です。
裏返してみました。上下の縦ヒダは洗濯板の様に太くてごついヒダです。
ヒダが欠けているのか?あえて尖らせているのか分かりませんが、感触は悪く無かったです。
半勃起程度でも押し込める感じで、縦ヒダは思ったほど痛さは無くマイルドです。
バキュームをかけてみますが、あまり吸い付きはありません。
ガブ噛み妖技!! もちっとカミリーを桃尻に装着
桃尻に装着してみました。ぴったり入りますね。
このように長さもぴったりなので飛び出しもありません。
バックスタイルでの固定も可能です。桃尻との相性がかなり良いホールでした。
ガブ噛み妖技!! もちっとカミリーの硬度は?
ホットパワーズ素材の硬度一覧
素材の柔らかさをお伝えするのに、単に柔らかいや固いと言っても、それぞれ個人の基準でバラバラなので、正確に伝える事は難しいです。そこで実験的な試みとして、ホットパワーズの綺麗に分けられた硬度別の素材の力を借りて、お伝えしてみたいと思います。
私は、鬼以外の硬度は一応全て保有していますので、このホールは、この硬度に近いと言った感じでお伝えしてみょうと思います。この方法をもってしても、素材によって粘りや特性が違い、素材の大きさなどによっても揉んだ感触の感じ方が微妙に変わってきますので、正確にお伝え出来るかと言えば、不安定な部分があるので何とも言えません。あくまで、一つの参考資料としてご覧いただければ幸いです。
最近FANTASTIC BABYのホールを気に入っていて良く取り寄せるようになりました。まったり好きが好む、柔らかい素材のホールを沢山発売するメーカーさんだからです。
FANTASTIC BABYの柔らかい素材は2種類あり、半透明の素材と今回のピンク色の素材です。半透明の方は、ふわトロといっても良い柔らかさですが、ピンク色の方は一段硬度が高い感じです。と言ってもふんわりとしていて充分柔らかいですが。
という事で、ガブ噛み妖技!! もちっとカミリーのインナー硬度はバリ柔(-2)相当に感じました。
素材は手に取ると、かなりオイリーに感じます。表面に油が滲み出している感じが有るので、少しパウダーを塗布してから使う方が良いでしょう。匂いも最初はゴム臭がありますが、数回洗うと収まる位の匂いなので、まぁ普通かなと思います。
ボディはとても肉厚で、名器の品格クラスの太さがあります。少し変わった形をしていますが、全長が14.5cm程度と短めで握りやすいボディです。
入口は7mm程度と小さくてシンプルな丸穴になっています。こういう小さい丸穴は大抵裂けるので、こういった柔らかい素材ではあまり採用して欲しくないですが仕方ありません。
細いノズルの容器でローションを注入し、早速挿入してみます。半勃起程度で押し込んでみると、少し力を入れただけですぐに亀頭が入っていきました。
内部はダブルフェラ魔チオのように、上下にプレート状の固い素材が入っています。ダブルフェラ魔チオは上下でイボとヒダで分かれていましたが、もちっとカミリーは両面ともヒダが刻まれています。
このヒダ固くて間隔も大きく、ダブルフェラ魔チオの細ヒダとは違って洗濯板のような太いヒダなので、さぞかし痛いだろうと思っていましたが、実際は刺激はしっかりとゾリゾリしているものの、痛さなどは感じません。
内部はやや緩めで、大きなプレート状の縦ヒダが上下に二本も入っていますが、上手く圧力を逃がしていて、柔らかい素材に包まれる感触もちゃんとあります。
ストロークをしてみると、ヒダのジョリジョリがカリ裏をしっかり刺激して、みるみる射精感が込み上げてきます。
まったり系ではなく、かといって刺激が強過ぎる事もないので、まったり派の私でも楽しめる刺激強度です。長時間じわじわと楽しみたい方には不向きで、早めに射精感が込み上げてくるので、早抜きタイプといった感じです。
ヒダのジョリジョリは、むず痒いような、ちょっと癖になるジョリジョリ感があり気に入りました。KUUSOUウルトラソフトとか、低刺激なホールを好む私ですが、たまにはこれ位刺激があるホールも面白いなと思えました。
入口は裏返すとボロボロになるので、繰り返すと確実に裂けそうです。
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