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ぐちょ濡れ名器 MONSTER レビュー

名器モードとアナルモードの2種類楽しめるリバーシブルホール。

ぐちょ濡れ名器の第二弾。内部は無次元加工で、裏返すとアナルモードが楽しめるというリバーシブル構造の無次元オナホール。違った内部加工の淫と狩、2種類のバージョンから選べる。
ぐちょ濡れ名器 MONSTERの商品画像
人気
気持ち良さ
メンテナンス
耐久性
コスパ
販売店
サイズ 淫 全長:16.3cm 重量:218g
狩 全長:16.5cm 重量:194g
メーカー マジックアイズ 価格 税込み1,600円前後~
発売年 2011年 素材名 なし
締り具合 (淫)やや強い
(狩)きつい
刺激 強い
匂い 気になる 油っぽさ 気にならない
柔らかさ 固い 裏返し ×
種類 非貫通式ホール 無次元加工 2重構造
管理人レビュー

ぐちょ濡れ名器の続編が発売されていたので取り寄せてみました。続編と言いましても素材や大きさ、形状は全く違いますね。どうしてこれが続編なのかは分かりませんが、発売されていた「淫」と「狩」の2種類を比較しつつレビューしてみたいと思います。

素材は品格系素材の質感ですが、品格よりは若干固めかなぁと思います。匂いは品格系素材特有の油臭いツンとした匂いがあります。肉厚が無く細長いホールですが、外側の加工が脳ミソのようなシワだらけの加工が施されています。このシワは裏返した時に内壁へと変わる、リバーシブル構造となっています。

まずA面といいますか、通常どうりに使用してみました。2点とも入り口は非常に狭く、挿入時に亀頭を強く押し当てないといけないので痛みを伴います。狩から入れてみますと、内部は相当キツめでホール中間部までは何とか押し込めますが、それ以上奥は更に狭くなっていて、思いっきり押し込まないと入っていきません。

無理やり奥まで突っ込むと、相当な締まりがあって手を離すと半分位押し戻されてしまいます。それから芯ずれが激しく、奥の方で壁が薄い部分があって横壁を突いてしまいます。内部の刺激はキツい分、素材の起伏がダイレクトに伝わり強いし亀頭がチクチクと痛いです。このキツさにしては素材が固いと思いますね。

一方の淫の方も試してみると、こちらも同じく内部はキツいですね。ただローションが馴染むと狩りよりは亀頭への刺激は押さえられていて、こっちの方がマイルドかな。ただ、同じく芯ずれが激しく、奥の方の薄い部分は風船のように膨らみ薄皮一枚で亀頭が透けて見え、今にも破れそうで心許ないです。

裏返すとアナルモードになるとの事なので、裏返して試してみましたが、画像のアナルモードみたいに半分残して裏返しても、ストロークすると結局ベロンと全部裏返ります。シワシワの感触はA面よりはマイルドかな。ざっくり言うと、淫が横ジワで狩が縦ジワになっていて幾分まったりと楽しめる作りだと思います。でもキツさでいったらA面の方がアナルっぽい気がします。

裏返しモードって耐久面的にはどうなんでしょうかね。あまり長時間裏返すのは素材が裂けそうで非常に怖いです。特に薄い部分が即効裂けそうだし、あまり気持ち良くも無かったので2度と試そうとは思いませんが。

ぐちょ濡れ名器シリーズ


パッケージ画像1
パッケージ画像2
パッケージ画像3
パッケージ画像4

オナホールの詳細画像

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