ぐちょ濡れ名器 真-shin- レビュー
ダブルワインディング構造で進化を極めたぐちょ濡れ名器の最高峰
あらゆる部分で最高を目指したぐちょ濡れシリーズの肉厚バージョン。内部は2層式で、うねる加工を縦横に施したダブルワインディング構造。120mlのボトルローションが付属する。人気 | 7 | |
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気持ち良さ | 7 | |
メンテナンス | 5 | |
耐久性 | 7 | |
コスパ | 8 |
販売店 | |||
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サイズ | 全長:18.3cm 重量:575g | ||
メーカー | マジックアイズ | 価格 | 税込み3,500円前後~ |
発売年 | 2013年 | 素材名 | なし |
締り具合 | 普通 | 刺激 | やや強い |
匂い | 気になる | 油っぽさ | 普通 |
柔らかさ | 柔らかい | 裏返し | × |
種類 | 非貫通式ホール 無次元加工 2重構造 ワインディング |
大人気「すじまんくぱぁ!ろあ」 を発売したマジックアイズさんより、新作のホールが登場したので取り寄せてみました。ぐちょ濡れ名器の名前でピンとくる方も多いと思いますが、ぐちょ濡れ名器モンスターシリーズの新作ですね。これまでは非常に細身のホールだったのですが、今回はとても肉厚に仕上がっているのでとても楽しみです。
外見は今までのシリーズ同様に、うねうねとしたモンスターちっくなデザインで、内部は今回も2重構造が施されています。素材の質感は品格系素材にも似ていて、しっとりとしていて手触りは中々柔らかくてふんわりとしています。ボディサイズはとても肉厚で、品格やヴィーナスシリーズクラスの大型のハンドホールです。
匂いですが、若干石油臭がするので気になる人は気になるのではないでしょうか。 ちなみに私はギリ許容範囲です。油っぽさは多少手がギラつく程度で、思ったほどギトギトはしていないですね。表面はサラっとしているので埃などもあまり付き難いボディです。
早速使用してみました。入り口は小さくて7mm程度しかありません。全体的に素材が柔らかいので少し押し込めばすんなりと入っていきます。締まりは程よくて密着感も高めです。内部には2重構造でWワインディングと名付けられた、無次元のような複雑な加工が施されています。ゆっくりと奥へ押し進めると、ゴツゴツとした起伏からのしっかりとした刺激が伝わってきます。
ストロークを早めてみますと、内部のゴツゴツ感が増して刺激がアップしていきます。起伏が鋭いのでたまにカリに引っかかったような感じもあります。肉厚で品格のようなジワジワくるタイプを想像していたのですが、それとは真逆のタイプでした。肉感的には芯ズレした感じもなく申し分ないのですが、まったり派の人には少し刺激がうるさいく感じるかもしれません。
内部の2重構造ですが、接着はかなりしっかりとされています。ただアウター素材より固めに感じるので、ゴツゴツ感がより増幅されているようにも思います。もう少し内部もねっとりと柔らかい方が、この激しい起伏の加工には合っていたのではないかと個人的には思いました。
裏返しですが、試してみたところ入り口上部に少し裂けが入りました。素材自体は丈夫そうなのですが入り口が小さいので裏返すと簡単に裂けてしまいます。裏返し厳禁なのに加えて、内部が複雑に入り組んでいるので、メンテナンスはかなり面倒な部類だと思います。ただボリュームの割りには価格が3000円台と良心的なので、刺激がしっかりとした肉厚のホールが好みの方なら、コスパ的には悪く無いホールと言えるかもしれませんね。私はまったり派なのでちょっと合いませんでした。
ぐちょ濡れ名器シリーズ
オナホールの詳細画像
内部の起伏はかなり激しいです。モンスター感は出ていますね。 | |
120mlの本気汁ローションが付属 | 中にこんなのが入っていました。怖いです(笑) |
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