プルルンおっぱいドロップ超DX
大きさ、柔らかさが超大幅にアップ!!
タマトイズ製、ぷるるんおっぱいシリーズ、サイズや柔らかさが大幅にアップした超DXは、二重構造を採用したJカップの巨乳。別売のおっぱいボードに装着する事が出来、二次元美少女のおっぱいをリアルに楽しむ事が出来る。販売店 | |||
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サイズ | 31.5cm(横幅)×18cm(奥行)×12.5cm(高さ) 重量:3200g |
価格 | 税込み14,300円前後~ |
メーカー | Tamatoys(タマトイズ) | 発売年 | 2024年 |
油っぽさ | 気にならない | 匂い | 気にならない |
種類 | おっぱいグッズ |
タマトイズよりプルルンおっぱいドロップ超DXが発売されました。超とつくのは、大体最終形の場合が多く、今回は久々にどういった出来なのか気になったので取り寄せました。
プルルンおっぱいドロップ超DX当サイトでは、すべてのおっぱいドロップシリーズを試してきていませんが、初代は試しています。初代は単層のおっぱいグッズで、プルルンの名前とはかけ離れた位に固いおっぱいでした。
以前のおっぱいグッズと言えば、単層が主流で、初代も単層おっぱいだったのですが、現在は単層は消滅して、メーカーでも2層構造が当たり前の時代になってきました。
おっぱいドロップシリーズ
今作の超DXも当然2層構造ですが、情報が全く無いのでどれ位柔らかいかは揉んでみないと分かりません。まぁそれが、未知のおっぱいグッズを探し当てる楽しみでもありますが。
という事もあって、久々におっぱいドロップを試してみたくなりました。超と名が付くので、おっぱいのでかさも過去最大級になっていますし、おっぱいボードに載せる事も可能な作りという事で、おっぱいボード好きには注目度のおっぱいグッズです。
さて、超DXまで成長したおっぱいドロップシリーズの最新作の実力とやらをじっくりと確かめてみようじゃありませんか。
プルルンおっぱいドロップ超DXを開封
NLSで発注して届いたダンボールはこんな感じです。佐川さんが届けてくれました。ダンボールのサイズは、43cm×32cm×23cmです。
製品とほぼぴったりサイズのダンボールでしたね。
パッケージサイズは36×29×15cmとなっています。
ぴったりサイズのブリスターケースに入っています。
蓋への油分付着は普通程度で、そこまで油分が多そうには感じません。
プルルンおっぱいドロップ超DXを詳しくチェック(柔らかさ、揉み心地)
おっぱいの大きさは幅31.5cm、奥行き18cm、重量は3.2kgのJカップとなっています。
おっぱいの高さは12.5cmあります。
反対から見てもおっぱいの谷間がそれほどないのが分かると思います。
裏面はフラットで、おっぱいボードの溝に合わせた形となっていて、土台部分が全くありません。
おっぱいの中間部は、スーッと指が入っていく柔らかさがありとても柔らかいです。
おっぱいの根元も違和感は無くしっかりと柔らかさを感じます。
乳首は別素材でコリコリとした感触があります。
プルルンおっぱいドロップ超DXと他のおっぱいグッズの比較
チチフエタロケットと比較
チチフエタロケットと比較してみました。ロケットは縦置きがメインのおっぱいなので、挟みやすくパイズリ性能に優れています。
柔らかさの比較ですが、ロケットの方が表皮に厚みを感じ、プルルンおっぱいドロップ超DXの方が柔らかく感じました。
チチヤケタと比較
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チチフエタロケットより柔らかいチチヤケタと比較してみました。ロケットとチチヤケタって100gしか変わらないんですね。形が違うのでヤケタの方が1kg位軽く見えます。
柔らかさはチチヤケタも表皮に厚みがあますが、揉んだ感じはチチヤケタの方が柔らかく感じました。
乳首が大きくコリコリ感が強いのはチチヤケタです。
ぱふぱふ日和と比較
マジックアイズのぱふぱふ日和と比較してみました。この両者、おっぱいが揺れまくる特性が似た物同士です。
柔らかさも最初に揉んだ感じだと、かなり近く感じて良い勝負かなと思いましたが、暫く揉んでいるとプルルンおっぱいドロップ超DXの方が少し柔らかいかなと感じるようになりました。
超ぱふぱふ日和と比較
超ぱふぱふ日和と比較してみました。超ぱふぱふ日和の乳首はとても大きくてチチヤケタと良い勝負ですね。
柔らかさは超ぱふぱふ日和の表皮はノーマルより厚く、その分固めになっているので、プルルンおっぱいドロップ超DXの方が柔らかく感じます。
ぷるるん 天然おっぱいと比較
ルルン天然おっぱいと比較してました。購入から4年くらい経つぷるるんですが、大分変形して形が崩れてきてしまいました。
おっぱいの上半分が非常に柔らかいぷるるんですが、土台が不自然に固いのが難点ですね。
一方のプルルンおっぱいドロップ超DXは、上段、中段、下段共に均等な柔らかさがあります。柔らかさはルルン天然おっぱいですが、不自然さはどうしてもあります。
おっぱいイヴと比較
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おっぱいアイちゃんと比較
本来なら柔らかさで比較するおっぱいではないのですが、油分の少ないシリコン製のおっぱいイヴとも比較してみました。
イヴはかれこれ5年は所有していますが、未だに入っているブリスターケースはピカピカです。柔らかさは当然、TPE素材のプルルンおっぱいドロップ超DXの方が柔らかいです
おっぱいエマと比較
おっぱいエマと比較してみました。重量が8kgとプルルンおっぱいドロップ超DXの2.5倍位ありますね。
柔らかさは、指の入り具合は似ているかなと思いましたが、おっぱいエマの巨大なおっぱいは、柔らかい部分の質量が大きく、揉みしだくと圧倒的にエマの方が柔らかいです。
おっぱいエマは揺らすと波打つほど柔らかく、かつ揺れも大きいです。やはり量産型と職人手作りの差を感じてしまう結果となりました。まぁ、これは比較する相手が悪かったですね。
とは言え、価格を考えるとプルルンおっぱいドロップ超DXの柔らかさは、Aクラス上位陣に位置出来る位はあり、決して固く感じるおっぱいではありません。
プルルンおっぱいドロップ超DXのパイズリ性能
Sサイズのディルドを挟むとこんな感じです。
Mサイズのディルドだとこんな感じになります。
Lサイズのディルドだとこんな感じになります。
ローション無しだとこのようにペニスを包む事が出来ますが、おっぱいの谷間の深さが無くローションありでは挟みにくかったです。詳しくは下記のレビュー欄をご覧下さい。
プルルンおっぱいドロップ超DXに服を着せてみる
服を着せて生地越しに揉むとリアルさがあってお勧めです。
プルルンおっぱいドロップ超DXをおっぱいボードに装着
別途発売されている、おっぱいボードい装着してみましょう。
載せてみました。おっぱいボードの溝にぴったりとはまります。
この溝にぴったりとはめる為に土台が一切ない仕様となっているのですが、これが様々な弊害をもたらします。
ぴったりと載せていますが、おっぱい部分はボードからはみ出す大きさです。なので、おっぱいグッズとしては頭でっかちな形でバランスが悪い形状だと思います。
おっぱいボード専用カバーを着せてみました。
おっぱいポロリとさせる事が出来るのがおっぱいボードの魅力ですね。
カバーはどんどん種類が増えているので、好みのカバーを選んで着せる事が出来ます。
こちらは初期のカバーでまだ売っているのか分かりません。初期のカバーは絵柄は良いのですが裏面がまだ無い時代なので、それがちょっと残念ですね。
問題点としては、数回揉んだだけでボードの溝からおっぱいがすぐに外れてしまいます。やはり、おっぱいのバランスが悪すぎるように思います。
販売店 |
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プルルンおっぱいドロップ超DXをレビュー
【匂いは?】
匂いは鼻を近づけてもほとんど匂いません。
【オイルブリードは?】
TPE素材の巨乳タイプなので、やはりそれなりにオイルブリードは出ています。特にブリードが多くべたべたしていて触れないという感じは無く、ちゃんとパウダーかけをしておけば、べた付きは気にならないと思います。
【良い点】
柔らかさは、一昔前の固いおっぱいというイメージはなく、最新のおっぱいらしい指が内部へと入っていく柔らかさがあります。
匂いやオイルブリードも抑えられていて、乳首もコリコリとした別素材を使うなど基本を押さえた設計となっています。
【駄目だと思う点】
【両乳房のつなぎ目の耐久性が弱い】
土台部分を無くしてしまった為、両乳房の間だけがくっついている形となっています。その為、普通のおっぱいを揉んでいるだけでも、おっぱいの間に力が集中し、すぐに裂けてきます。普通に揉みしだいているだけでも裂けてくるので、ロットの問題という事ではなく、製品の仕様上の大きな欠陥であるように感じました。
土台があれば、中心部に力が集中せず、裂けにくいと思うのですが、無理やりボードの形に合わせようと土台をカットした弊害で、おっぱい間に力が集中してしまう構造になっています。
【おっぱいボードからすぐ外れる】
そこまでしておっぱいボードに合わせた底面の形状にしていますが、おっぱいボードに乗せた時にも問題点があります。確かに綺麗に載せる事は出来ますが、おっぱいがはみ出る位大きいのでバランスが悪く、数回おっぱいを揉んだだけでボードから外れてしまいます。
これでは、裏のフラットな面に乗せた方が使いやすいです。何のためにボードに合わせた形状にしたのか、メリットよりもデメリットの方が目立つ仕様になってしまっています。
【谷間が浅く挟みにくい】
おっぱいの土台部分を無くしてしまった為、両乳房同士がくっついています。このくっついている部分がかなり上部にある為、ペニスを挟むスペースが少なくなってしまい、ローションを塗って挟もうとすると、角度が浅く直ぐに上側にツルンとすっぽ抜けてしまいます。
土台が無い分、こうしないと強度が保てない為仕方なかったのでしょうか。このせいで非常に挟みづらくなってしまっています。