CQキャトルの挿入感
リバースCQによる4連子宮口オナホール
ライド製、リバース子宮構造のオナホール。素材にベビータッチを仕様した2層構造で、3連のリバース子宮口と最奥にノーマル子宮口を配した4連子宮構造となっている。 |
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| 人気 | ７ | |
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| 気持ち良さ | ６ | |
| メンテナンス | ７ | |
| 耐久性 | ８ | |
| コスパ | ７ | |
| 販売店 | |||
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| サイズ | 全長：約16.5cm 393g(実測) | ||
| メーカー | RIDE(ライド) | 価格 | 税込み2,800円前後～ |
| 発売年 | 2023年 | 素材名 | ベビースキン |
| 締り具合 | ややきつい | 刺激 | やや強い |
| 匂い | 気にならない | 油っぽさ | 気にならない |
| 柔らかさ | 柔らかい | 裏返し | ○ |
| 種類 | 非貫通式ホール 子宮口ホール 連続子宮口 2重構造 | ||
この商品をつぶやく・・・ライドの新作子宮口オナホールを取り寄せました。今年のライドは、前後や内外で硬度差の違うホールを発売していますが、ようやく普通のと言いますか、従来からある二層構造のホールとなっています。
さて子宮口ホールというのは、本当にネタが尽きませんね。ノーマルな奥に子宮口があるタイプだけでは飽きたらず、真ん中に置いてみたり、連続にしてみたりと、実に様々なアプローチで攻めてきます。
3連リバースCQ＋ノーマルCQ
今回も例にもれず、逆さ子宮口という変わったギミックを連続させるという、もはや子宮口と呼んでいい物なのかも分からないような人外仕様の内部構造となっています。
リアル世界では、子宮口へ挿入する事自体が不可能だと言われています。しかし、オナホはそんな事関係ありません。元々、こんな穴があったら良いなというのが、オナホの原点だと思うからです。
なので今回の４連逆さ子宮口も否定はしません。これが子宮口か？という問いもナンセンスなので、やめておきましょう。ここはオナホメーカーが作り出した夢の産物に乗っかって、楽しんでみようじゃありませんか。
CQキャトルの挿入感の詳細画像
取り寄せた大人のおもちゃ通販大魔王の梱包です。
全長は16.5cmと標準サイズで重量は393gありました。
胴回りは少し細くなっていて、竹のような節があります。持ちやすいボディ形状です。
入口は約1cmと標準的なサイズで、シンプルな丸穴です。
内部はルビー色のインナー素材で、無次元のようなシワがあるテクスチャーです。
4連なので裏返しにくそうですが、意外と簡単に裏返す事が出来ました。
全て裏返しました。2重構造の剥がれも今の所見られません。
行きの挿入感はまったりとして良かったのです。引くと引っ掛かる、引っ掛かるで、逆リバースのコンセプト通りの刺激を感じます。
バキュームはほとんどかかりませんでした。
CQキャトルの挿入感の柔らかさは？
ホットパワーズ素材の硬度一覧
素材の柔らかさをお伝えするのに、単に柔らかいや固いと言っても、それぞれ個人の基準でバラバラなので、正確に伝える事は難しいです。そこで実験的な試みとして、ホットパワーズの綺麗に分けられた硬度別の素材の力を借りて、お伝えしてみたいと思います。
私は、鬼以外の硬度は一応全て保有していますので、このホールは、この硬度に近いと言った感じでお伝えしてみょうと思います。この方法をもってしても、素材によって粘りや特性が違い、素材の大きさなどによっても揉んだ感触の感じ方が微妙に変わってきますので、正確にお伝え出来るかと言えば、不安定な部分があるので何とも言えません。あくまで、一つの参考資料としてご覧いただければ幸いです。
標準硬度の定番0を採用したホール、猥婦の国のクチパコ妃と比較してみた所、硬度はほとんど同じに感じました。よって、CQキャトルの挿入感の柔らかさは定番(0)相当だと思います。
CQキャトルの挿入感を電動オナホールに装着
ボディがやや細身だったので、A10ピストンSAのケースに肉厚収まりました。少しきつめではありますが、使えない事はない締り具合です。
A10サイクロンSAも試してみましたが、こちらも何とかケースに収まります。使う場合は、本体の蓋は外さないと装着出来ません。内部の締りはややきついですが、使えない事は無さそうです。
全長が16.5cmで重量は400gを僅かに切る392gと標準サイズのホールです。入口まわりは肉厚ですが、胴回りはやや細く中間点付近に竹のような節があります。
手に取ってみると、とても握りやすくハンドストロークしやすそうです。素材はベビータッチで、しっとりとした質感で柔らかさは普通位です。匂いは漂ってくるような匂いは無く、鼻を近づけると消しゴムのようなゴム臭があります。
入口は1cm弱と普通サイズで丸いシンプルな丸穴になっています。中を覗くとルビー色をしたインナー素材が見え、2層構造になっているのが分かります。
早速内部にローションを注入して挿入してみます。中間硬度のベビースキンで入口も普通サイズなので、半勃起でも何とか入りそうな感じです。少し力を込めると内部に亀頭が入っていきます。
中は少し締りがあって、ややきつめな内部となっています。真っ直ぐに押し進めると、ツブツブの内壁を掻き分ける感じが有り、無次元構造のような挿入感で中々気持ち良い感触です。
奥までの行きの道中は引っ掛かる事もなく、かと言って子宮口の感触もほとんど感じず、非常にまったりとしています。
しかし奥から手前へと戻していくと、見事にリバースの子宮口に引っ掛かります。リバースの子宮口は連続で続くので行きとは打って変わった、バリバリバリっと言うはっきりとした刺激となっています。
ストロークする度にリバース子宮口が引っ掛かってバリバリするので刺激は結構強く、間違いなくまったり派向きではありません。
子宮口に入る感触も全く無いので、ただバリバリとした刺激だけが続き、非常に単調に思えます。リバース子宮口自体は、目論見通り子宮口がめくれる感じを再現出来ているのは素晴らしいのですが、それが気持ち良さに結びついてか？と聞かれるとそうでもないんですよねー。
うーん、もう少し変わった刺激を期待していましたが、リバースのギミックだけでは刺激の変化が乏しく、バキュームなどもあまりかからないので、単調かつ物足りなさを感じるホールでした。
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