ボクのおなぺっと リグレちゃん　レビュー

ボクのおなぺっとが人気のメイトとリグレジャパンがコラボしたオナホール、ボクのおなぺっと リグレちゃんを取り寄せてみました。メイトは積極的に他メーカーとコラボしていく方針のようで、これまでも多数のコラボホールを販売していますね。特に人気のボクのおなぺっととのコラボは、他メーカーにとってもメリットが大きいんだと思います。

今回のコラボ相手はリグレジャパンというメーカー。ショップの商品レビューによると、オナホよりグッズ系を中心に販売するメーカーのようです。オナホではまだ実績の無いメーカーのようなので、今回のコラボで人気ホールのノウハウをつかむ事が出来れば良いですね。

早速届いたホールを触ってみます。大きさはボクおなZEROと同じ型で作られているらしく非常にコンパクトです。素材はいつものボクおな素材で、表面がサラサラで匂いも控えめとなっています。ボクおな素材は耳たぶのような柔らかさとよく表現されますが、ほんとそんな感じの柔らかさです。

入口は約1.3ｃｍで小さいですが半勃起程度のペニスでも何とかねじ込む事が出来ます。内部は全体にヒダ加工が施されていますが、4連の子宮リングが途中に配置されています。子宮リングといっても、そんな仰々しい物ではなくて小さなイボが配置されているだけです。子宮口で連想するイメージとはちょっと違った感じです。

ゆっくりと動かしてみますと、きめの細かいヒダのジョリジョリ感が込み上げてきます。刺激はボクおなに似ていますが、途中の子宮リングからのプチプチっとした刺激が混じり刺激にアクセントを加えています。純粋にヒダのみの刺激を味わえる本家のボクおなとどちらが良いのか、好みが分かれそうな印象です。

内部はかなり狭くて、押し戻す感じが常に伝わってきます。膜のようにまったりとした挿入感の本家ボクおなと違って、締め付け感はZEROの方に近いです。本音を言いますと、もう少しリグレジャパンというメーカーの味という物が欲しかったですね。あまり特徴の無いホールといった感じで、今の戦国時代ではこれではちょっと弱いかなと思ってしまいました。

裏返しは余裕で行えます。さすがボクおな素材と言った感じで強度も申し分ないですし、軸のズレもなく丁寧に作られているのは好印象です。ただ、本家やZEROと比べると価格が少し割高なのが残念です。コラボホールと言う事で採算が出るライン取りが難しいのだろうとは思いますが、このサイズなら1000円以下になるように頑張ってもらいたかったですね。

ご感想を募集中！

当サイトでは、オナホールのご感想を募集中です。辛口ご意見、管理人のレビューと１８０度違うレビューも大歓迎です。また、一度ご投稿いただいたホールでも、使っていくうちに違った感想が出てきた場合は再度ご投稿下さって構いません。文章の量は極端に短すぎなければOKです！