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召喚術師のオナホアトリエ

オナホアトリエシリーズ第三弾

ファンタージーをテーマにしたトイズハート製オナホール。ボディーには美しい文様が刻まれ、内部には地・風・火・水を象ったギミックを配置。素材はヒトハダマテリアルが採用され、古の世界観を再現したパッケージに、マイクロファイバークロスが付属している。
召喚術師のオナホアトリエの画像
召喚術師のオナホアトリエのレーダーチャート
人気
気持ち良さ
メンテナンス
耐久性
コスパ
 
販売店
サイズ全長:約14cm 367g(実測)
メーカートイズハート価格 税込み3,600円前後~
発売年2022年 素材名ヒトハダマテリアル
締り具合普通 刺激やや弱い
匂い気にならない 油っぽさ気にならない
柔らかさ柔らかい 裏返し
種類非貫通式ホール イボ系ホール

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トイズハートが年に一度位のペースで発売しているオナホアトリエシリーズの新作が登場しました。今回で第三弾となる本シリーズですが、錬金術師、占星術師と来て今回は召喚術師がテーマとなっています。

オナホアトリエシリーズは丁寧に作られている印象があり、内部ギミックにも拘りが感じられます。書物風のパッケージデザインとおまけが必ず付いているのも特徴的ですね。

オナホアトリエシリーズ
※断面図画像はNLSさんよりお借りしております

今回は特にホールの外見が凄く凝っていて、ボディにオナホールとは思えないような綺麗な文様が施されています。内部ギミックだけでなく、外見にまで拘りが見られ、前作より良い物を作ろうとする姿勢が伺えるのも好印象です。

初代、前作と断面図を並べてみますと、バキュームがかかりやすい構造になっているのが分かります。その流れはしっかり今作にも受け継がれ、非常に大きなポンプエリアを備えているが断面図からも伺えます。

個人的には初代、前作はあまり合わなかったのですが、それなりにヒットしていてファンも多いホールなので、きっと今作の注目度も高い事でしょう。果たしてあのえげつないバキュームは今作も健在なのでしょうか?早速試していきたいと思います。

オナホアトリエシリーズ


管理人レビュー

素材ですが、初代の錬金術師、二代目の占星術師で使われていたファインクロスではなく、ヒトハダマテリアルが使われています。バキューム特性から考えるとファインクロスの弾力も捨てがたいですが、個人的にはヒトハダマテリアルの方がしっとりとしていて質感は好みです。

まず一番目につくのは、やはりボディに装飾された模様でしょうか。模様は数ミリ程度の厚みで浮き出ていて、とても美しいです。オナホの見た目なんて、と思われるかもしれませんが、こういった気持ち良さには直結しない部分にも手を抜かず拘っている点は評価したいです。

この模様、よく見ますと入口に地、火、風、水と刻まれています。試しに地を下にして覗いてみると、上下に挟み込むようにギミックが待ち受けています。なるほど、このしるしを目安に挿入角度を変える事で、刺激の変化を楽しめるようになっているんですね。

入口はローションポケットになっていて、1.5cm程度の大きな穴があります。内部の穴は約7mm程度で小さい穴となっています。挿入はしっかりと勃起させてから少し力をいれると、ローションポケット内の小さい穴に亀頭が入っていきます。

ゆっくるりと押し込んでいくと、内部は締め付けはさほどなく、ゴツゴツとした感じも無い優しい挿入感です。隆起した突起や小イボがありますが、これらからの刺激は弱めで無次元構造のような掻き分け感と、ザラっとしたテクスチャーの刺激がペニスに伝わってきます。

まずはバキュームをかけずにそのままストロークしてみると、引っ掛かる感じも無く、軽快にストロークする事が出来ます。2代目の占星術師はゴツゴツ感が高く苦手だったのですが、今回はまったり派の私でも問題なく使える優しい刺激となっています。

そしてシリーズではおなじみとなっているバキュームを試していきたいと思います。奥のポンプエリアが今回も広めに取られていて、奥の方を握り潰すと、バフっと入口から空気が抜けていきバキュームがかかります。

バキュームはしっかりとかかりますが、至って普通と言いますか、常識的な範囲内のバキュームとなっています。私にはこれ位のバキュームが丁度良いと思えますが、初代の食らい付いたら離さないようなバキュームが好みの方だと、物足りなく感じる方もいるかもしれません。

全体的な印象としましては、非常にバランスよくまとまった、ある意味万人受けしそうな使いやすいホールだと思います。

これまでの3作品を比較しますと、初代は圧倒的なバキュームで、2代目はバキュームは普通で、ゴツゴツ感が強かったと思います。3代目の今作は、3作品の中では一番弱めで普通なバキュームです。刺激もヒトハダマテリアルのおかげか一番マイルドなので、刺激が強すぎるタイプが苦手な方でも使いやすいと思います。逆に言うと、オナホアトリエらしさというのはあまり感じられず、ごく普通なホールだったなという感想でした。

召喚術師のオナホアトリエの詳細画像

  • 今回もファンタジーな世界観を再現した豪華な書物風パッケージです。

  • 今回のおまけはスマホの画面を拭いたりする?マイクロファイバークロスで、プリントはとても綺麗でした。

  • ホールは14cmで367gとなっています。少し短めですが、ハンドホールとしては普通サイズではないでしょうか。

  • ホールのボディ表面にはとても美しい文様が刻まれています。

  • 入口の模様をよく見ると、風、水、地、火と描かれていて、これを目安に位置を合わせると刺激の変化を楽しむ事が出来ます。

  • 入口すぐにローションポケットがあります。

  • 内部を覗くと上下に隆起した突起があり、細かいイボなどの加工が施されています。

  • 更に奥は縄のような突起が奥へと続いています。

  • 裏返しは簡単に行えます。 内部テクスチャーはヒダが無く、小イボや隆起した突起などで構成されているイボ系のギミックです。

  • 締りは普通位で、バキュームをかけないで動かすと、刺激はマイルドで軽快な印象です。

  • 空気を抜くとしっかりとバキュームがかかります。バキュームはシリーズ中では一番控えめで、一般的なバキュームといった感じでした。


召喚術師のオナホアトリエの硬度はどれくらいか?


ホットパワーズ素材の硬度一覧

素材の柔らかさをお伝えするのに、単に柔らかいや固いと言っても、それぞれ個人の基準でバラバラなので、正確に伝える事は難しいです。そこで実験的な試みとして、ホットパワーズの綺麗に分けられた硬度別の素材の力を借りて、お伝えしてみたいと思います。

私は、鬼以外の硬度は一応全て保有していますので、このホールは、この硬度に近いと言った感じでお伝えしてみょうと思います。この方法をもってしても、素材によって粘りや特性が違い、素材の大きさなどによっても揉んだ感触の感じ方が微妙に変わってきますので、正確にお伝え出来るかと言えば、不安定な部分があるので何とも言えません。あくまで、一つの参考資料としてご覧いただければ幸いです。

同時期に発売されたライドのヴァージンループエイトロングCQと比較してみました。長さはエイトロングCQの方がかなり長いですが、肉厚は召喚術師の方があります。

柔らかさの比較ですが、ライドのバンジータッチの方が僅かに柔らかく感じます。

硬度的には、標準より一段硬度を上げた硬(+1)と同等位の硬度に感じました。



パッケージ画像1
パッケージ画像2
パッケージ画像3
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召喚術師のオナホアトリエ|口コミ、ユーザーレビュー

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