ぷにあなDX　レビュー

極上生腰以来、本格的な大型ホールは購入していなかったのですが、久しぶりに話題になりそうな大型ホールが出たので取り寄せてみました。大型と言いましてもサイズ的には極上生腰よりも一回り小さく、その分価格も据え置き型にしては抑え目ですね。

届いた箱を見るとさすが大型ホール、かなり大きめの箱に入っていて箱の段階からかなりの期待感が膨らみます。取り出してみると思っていたより小振りですが、見事な割れ目とぽてっとしたお腹が再現されています。持ってみると、片手だと重たくてプルプルしてしまうくらいずっしりとした重量感があります。

素材ですが、ぷにあなという言葉の響きから柔らかいと思っていたのですが結構固めの素材です。ふんわりというよりはカッチリしていますね。匂いも割とありまして、近づけるとツンと来るような粘土臭が漂います。匂い的には私はギリギリ許容範囲かな。オイルブリードも多めな感じで触った手がギラギラしています。

入り口は「くぱぁタイプ」の入り口で、一本スジの割れ目を開くと小さな入り口が見えます。早速机の上にホールを置いてペニスを挿入してみますが、見た目が幼女の割れ目そのものでかなりやらしくてリアルです。挿入角度は斜め下方向に伸びておりまして、興奮してそり上がった私のペニスは何度もすっぽ抜けそうになってしまいました。

固いのでイマイチかな？と思っていた挿入感ですが、入れてみるとそこまで固い感触ではなくとても気持ち良いです。内部はきつめですが、しっかりとツブや縦ヒダが効いていてジンジンと亀頭から刺激が伝わってきます。肉厚もさすが据え置き型といった感じで申し分なく、見た目も含めてかなりリアルに出来ていると思います。目一杯奥まで突っ込んだ時の深い挿入感も合格点ですね。

このホールは２穴式でアナルもついているのでこちらも試してみました。内部はヴァギナ同様にややきつ目ですが、アナルにしてはそこまできつい感じではないです。内部加工もツブなどはなく、縦ヒダとゆるやかな凹凸のみで構成されています。挿入方向がヴァギナと比べると真っ直ぐなので挿入しやすいですが、刺激はまったりとしていてヴァギナほど特徴的な刺激がありません。

据え置き型なので固定方法を色々考える必要がありますね。机やテーブルに置いて固定するのも良いですし、床や布団の上に置いて腰を振るのも良いと思います。試しに床に置いて腰を振ってみましたが、体重をかけてもずれずに腰を振ることができました。重量のあるボディが効いていますね。布団などに置く場合はオイルブリード対策にタオルなどを敷いてから置いた方が安心でしょう。

あとは固定して腰を振る使い方も良いですが、両手でホールを握って騎乗位でやるのも中々良かったです。これだと椅子に座った状態でも出来ますし、バックの体制から突いたりするとまた違った刺激が出てバリエーションも楽しむ事も出来ます。

素材が固いという点で好みが分かれそうな気がしますが、この固さときつさを幼女の締まりと脳内変換出来るならかなり楽しめるかもしれません。価格的にも据え置き型を試すには手ごろな価格なので、初めて据え置きを試す人の入門ホールになっていくかもしれませんね。

メンテナンス性は２穴式なので両方使ってしまうと洗うのがかなりめんどくさいです。私のはアナル側は貫通していましたが、ヴァギナ側は貫通していませんでした。挿入長も長いので奥までふき取りにくいのも難点ですね。まぁこれは大型ホール全般に言えることですが、保管場所の確保なども事前に考えておく必要があると思います。

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