A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）
モーター変更で熱や負荷に強いマシンへと進化！
国内メーカーVORZE製電動オナホールA10ピストンSAが大幅リニューアル。従来の熱や負荷に弱かったモーターをブラシレスモータへとアップグレードし、オーバーヒートする確立も激減。充電方式もAC電源からUSB-Cへと変更され、満充電までの時間も短縮されている。 |
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| 人気 | ９ | |
|---|---|---|
| 気持ち良さ | １０ | |
| メンテナンス | ８ | |
| 耐久性 | ９ | |
| コスパ | ９ | |
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この製品の最大音量は74.9dB
| 販売店 | |||
|---|---|---|---|
| サイズ | 全長：約35.5cm 2292g | ||
| メーカー | VORZE | 価格 | 税込み64,900円 |
| 発売年 | 2023年 | 素材名 | なし |
| 締り具合 | 普通 | 刺激 | 普通 |
| 匂い | 気にならない | 油っぽさ | 気にならない |
| 柔らかさ | 柔らかい | 裏返し | ○ |
| 種類 | 電動オナホール ケース使用型 | ||
※評価は付属ホール使用時での評価となっております。
この商品をつぶやく・・・
A10ピストンSAの改良版となるA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）が発売されたので、取り寄せてみました。A10ピストンSAは発売から5年経過していて、そろそろ新型が発売されないかなと思っていたのですが、突然の改良版の発売だったのでとても驚きました。
改良版である＋PLUS（プラス）の変更点は、主に3つで
- 熱や負荷に強いブラシレスモーターへ変更
- 充電方式がAC電源からUSB-Cに変更
- パッケージのスリム化
まぁ下二つはたいした変化ではありませんが、重要なのは一つ目のモーターが変更された事です。これによってパワーアップして熱や負荷に強くなったのは勿論、連動時の動きも良くなり、シンクロ率が向上しているらしいです。
単なる見てくれだけのリニューアルだったなら、買い直すつもりはありませんでしたが、本当にこれらの問題が解消されているなら、めちゃくちゃ欲しいと思ったので検証＆人柱の気持ちで購入を決意しました。
A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）と2台の旧型
実は私、今回購入した新型以外に旧型2台を所有しております。1台はオーバーヒートだと思うのですが、赤ランプが点滅して動かなくなり、仕方なく2台目を購入した次第です。
まぁ、レビューも兼ねて色々なホールを装着するという、少々無茶な使い方をしていたのも原因だとは思うのですが、確かに旧型は熱や負荷に弱いという印象はありました。
しかし、この壊れたと思っていた旧型は、暫くおいていて、邪魔だから捨てようかな、捨てる前に念の為に動かないか、充電してみたらあっさり動くようになりました。という事で3台も所有しているのは、そういった事情があったからです。
それはさておき、新型のレビューです。本当に熱に強くなったり、連動時の動きが良くなったりしているのか？モーターの動きを重点的に、旧型と比較レビューしていけたらなと思います。
A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）の梱包、詳細画像
届いたダンボールはこんな感じです。ヤマトさんが届けてくれました。
開封すると製品の箱が出てきました。
パッケージはスリム化されて、余分なスペースは無く箱にきっちりと収まっています。
全面が発泡スチロールのクッションになっている保護性の高いパッケージ内部です。
製品を取り出しました。付属ホールは既に本体に装着された状態で入っています。
見慣れたA10ピストンSAの外見で旧型と違いがありません。
全長は35.5cmで重量2292gです。ちょっと手で支えて使うには厳しいデカさですね。
今見ても近未来的で、アダルトグッズとは思えない洗練されたデザインです。
後部にUSB-Cの充電端子があります。ここが唯一見た目で違いが分かる箇所ですね。
裏側も同じでフラットになっていて机に置いて使う事が出来ます。専用固定具用のネジ穴が3ヶ所あるのも旧型と変わりありません。
付属品は、USB-Cのケーブル1本とVORZEスムースローション、説明書の3点です。
AC電源と違いUSB-Cケーブルでコードがすっきりしました。満充電までの時間も3時間に短縮されています。
A10ピストンSA(旧型)と新型 ＋PLUS（プラス）を比較
パッケージがスリム化されたという事で、旧タイプと箱を比較してました。旧タイプは横型で、新型は縦型のパッケージですね。
旧型は白いパッケージで性家電を掲げていた位なので、お洒落なパッケージです。新型はシンプルに製品の写真を載せたパッケージです。
ついでに他社の電動オナホールのパッケージとも比較しました。スリム化されたとは言え一番大きいのは、製品自体がデカいので仕方ないですね。
旧型との違いはジャック部とスイッチ上にある製品名位しかありません。オークションサイトにも出される事のある人気機種だけに、新型と偽って旧型を売りつけるといった詐欺行為をする出品者が出ないか心配です。どうぞご注意下さい。
裏側も全く同じです。旧タイプの方の上部ネジ穴の黒いゴムがありませんが、これは取れてしまって無くなっているからで初期状態は同じです。
この黒いゴムの部分、非常に取れやすく、旧タイプは2台とも取れてしまったので、新型も取れないように注意した方がいいかもしれません。
ホールの装着方法と専用ホールについて
ホールの取り出し方です。まずはエントランスキャップを外します。
本体の電源を入れ、イジェクトボタンを長押しするとインナーケースが最前面まで出てきます。
インナーケースを左に捻りロックを解除します。
そのままインナーケースを引き抜きます。
インナーカップの開き方ですが、固い場合はケーズ上部を内側に押し込むようにするとカパっと開きます。
ホールを取り出します。
付属のホールはクローバーβです。このホールは単体での発売は無くなり、付属専用のホールとなりました。
ちくわみたいになっているのは筒形パーツです。旧タイプの専用ホールと比べて、根元まで刺激が伝わるように改良されています。
内部はクローバー型の穴で細ヒダ加工が奥まで施されています。
標準ホールに採用されるだけあって癖の無いシンプルな構造です。クローバーの穴は縦ヒダも兼ねています。
戻し方は逆の手順ですね。ホールの6つの穴をインナーケースのガイドピンに通します。
カチっとインナーケースを閉じます。
インナーケースの溝と本体内の溝を合わせて挿し込みます。
奥まで挿したら右側に捻りロックをかけます。
ホールの白いパーツはマグネットになっているので、ぴったりとくっつけます。
エントランスキャップを取り付けて完了です。
本体のボタンとVORZEコントローラー
本体のボタンでの基本的な操作方法です。一番上のボタンで電源のON/OFFが出来、＋－ボタンでスピード7段階、左右のボタンでパターン切替(7段階)が出来ます。
真ん中のモードランプは7色に変化し、どのパターンか分かるようになっています。モードランプを押すと一時停止します。一時停止は押している間だけで、離すとまた再開します。
一番下のイジェクトボタンを押すと、インナーケースが最前面に来て取り出しやすくなります。
音量を計測すると74.9dbありました。全てのパターンを最高速で動かし一番大きかった音量です。平均的な音量で言えばもう少し静かです。
同様の計測で旧型は75.7dbだったので、新型と旧型の音量の違いはほとんどないと思います。他社製品との音量比較は以下をご覧下さい。
【速度と動作パターン】
速度は７種でジワジワと動く超低速モードから、フルスロットルの高速ピストンまで変化を楽しむ事が出来ます。振動パターンは７種あります。
| モード | 使用感 | 評価 |
| 白（ストレートモード） | 標準のストロークで最もセックス感のある動きです。抜く時はこれがいいですね。 | 〇 |
| 水（ハンドジョブモード） | 手コキ（？）モードでしょうか。動きがかなり早くてカタカタしますが思ったほど動きません。 | 〇 |
| 桃（ブロージョブモード） | ゆっくり動かしているかと思えば急に早くなったりする緩急をつけたモードです。 | ○ |
| 緑（ディープスロートモード） | ストローク幅を最大限に活かしたモードで深い挿入感を堪能する事が出来ます。 | ◎ |
| 黄（イマラチオモード） | ブロージョブに似ている感じで緩急をつけています。 | ◎ |
| 青（インサートモード） | ズブズブと挿入して、ゆっくりと引き戻す感じで、挿入時の感触を繰り返し味わえます。序盤にお勧め。 | ○ |
| 赤（ランダムモード） | 上記の動きをランダムに行います。不規則で予想外の動きを楽しめます。 | ◎ |
【VORZEコントローラーでの操作】
VORZEコントローラーというアプリをスマホにインストールすると、スマホから操作出来て便利です。使い方はとても簡単です。
本体の電源を入れてから、VORZEコントローラーを立ち上げるとA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）が検出されます。表示はA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）とは表示されずA10ピストンSAと表示されます。チェックをタップしてスタートをタップします。
操作は本体ボタンと同じで、上下でスピードを7段階に変える事が出来ます。
左右のボタンでパターンを7種類切り替える事が出来ます。本体ボタンとは違い、一目で速度が何段階目で、パターンがどれか分かるので便利です。
固定具を使った固定だと本体ボタンまでが遠く、手元で操作出来るスマホアプリは非常に便利です。是非インストールして使ってみて下さい。
A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）で動画連動する方法
A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）で動画連動する為には、利用したい各デバイスに4DMEDIAPLAYERをインストールする必要があります。
利用できるデバイスは、スマホ、ipod、パソコン、MetaQuestとなっています。
この他に既に4DMEDIAPLAYERがインストールされているアダフェスの専用ヘッドセットであるDPVR-4D、DPVR-4D Proで連動視聴する事が出来ます。
【スマホ、ipod、パソコンでの動画連動手順】
利用したいデバイスに4DMEDIAPLAYERをインストールします。
ログインすると、アダルトフェスタで購入した動画の一覧が表示されます。これらは、ストリーミングで再生されますが、ダウンロードしておけば、ローカル動画から再生する事も可能です。
A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）の電源を入れます。4DMEDIAPLAYERの左メニュー下段にある設定から、bluetoothを選択します。
画面に機器名が表示され接続済みとなります。
見たい動画を選び再生すると、シーンに合わせてA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）が連動して動くようになります。
【スマホでのVR動画連動手順】
VR再生する為には、スマホを装着出来るVRゴーグルを別途用意しておく必要があります。画質はスマホの性能次第ですが、スマホ用のゴーグルは安いので、一番安くVR体験を取り合えずしてみたいという方にお勧めです。
ゴーグルに装着したのち、VRモードからVR動画を再生する事が出来ます。
【Meta Quest2でのVR動画連動手順】
ややこしいのですが、Meta Quest2で利用できる4DMEDIAPLAYERは2種類あります。一つはスタンドアローンで使用できる、ヘッドセット内でダウンロードできる4DMEDIAPLAYERです。しかし、これは視聴専用になっていて、動画連動の機能はついていません。動画視聴するだけだったら、SKYBOX playerとかもっと使いやすいプレイヤーがいくらでもあるので、お勧めしません。
Meta Quest2で動画連動する為には、PCと接続する必要があり、PC内にインストールした4DMEDIAPLAYERを使わないと行けません。Meta QuestでVRゲームを楽しむ方にはお馴染みのやり方かもしれませんが、普段VR動画しか視聴しない私のような人間にとっては、かなりややこしい方法になります。
Meta Quest2とPCを繋ぐには、Air Link機能を使います。以前はケーブルで繋いでいたように思うのですが、今はAir Linkで接続できるようになっています。
PC内には4DMEDIAPLAYERの他に、PC用MetaアプリとスチームVRのインストールも必要です。以上を立ち上げた上でPCと接続したら、VRモードに入るでPC内のVR動画をヘッドセットで見る事が出来ます。
Oculus GOの時は全てヘッドセット内で完結したのでとても簡単だったのですが、Meta Quest2だと非常にやり方が難解です。どうしても技術的にスタンドアローンで出来ないらしくて、この仕様のままなんですが、公式でMeta Quest2対応を謳っている以上は、もっと簡単に出来るようにして欲しいなと強く思いますね。
A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）の固定方法
電オナホルダーで固定
座って使う電オナホルダーでの固定方法です。電オナホルダーは移動が簡単なので、ベットや座椅子なんかで固定したい時に便利なグッズです。
固定は後ろの2か所で、上部のネジ穴は固定出来ません。
前後はある程度スライドさせれますが、穴まで遠い場合は座るクッションを厚くしたりして調整する必要があります。
問題は角度でかなり斜めになっています。角度調整出来ないのが欠点で、この斜めの角度が合わない人は楽しめないと思います。私は合いません。
スタンドベーシックで固定
スタンドベーシックを使った固定方法です。取り付けは後ろの3ヶ所のネジ穴に固定させる事が出来ます。中央のつまみを緩めるとスライドするので、設置後の上下の調整が可能です。
別途購入したモニターアーム補強プレートも使いました。C型クランプはスタンドベーシックに付属しています。
角度を段階的に変えて固定出来るので、角度調整は簡単に出来ます。
問題は上下のスライドですね。一応スタンドベーシックで上下させる事は出来ますが、かなり面倒です。電動昇降デスクがあると、この点が解消されるので、電動昇降デスクがある方はスタンドベーシックがお勧めです。
スタンドベーシックの利点は、固定力の高さと揺れにも強い事で、設置スペースもコンパクトで設置スピードも早いのが気に入っています。
VORZE アームスタンドで固定
VORZEアームスタンドを設置していきます。まずはポールを固定します。ポールがかなり長くて視界的にもかなり邪魔です。
アームをポールに通す前に本体を固定します。
固定は後ろのネジ穴3ヶ所でしっかりと固定する事が出来ます。
設置しました。VORZEアームスタンドの利点は位置決めが楽で自由自在に動かす事が出来る点です。角度や高さも自在に変えれるので、電動昇降デスクじゃない普通の机の場合は一番固定が楽だと思います。
デメリットは設置に手間がかかりかなり場所を取る事です。使用時の揺れもスタンドベーシックと比べると大きくなります。
A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）に装着出来る社外ホールは？
触手裏剣ソフトを装着しました。ピストンSAと相性良い定番のホールです。柔らかい触手がウネウネとして、人のような動きをするピストンSAで動かすとたまりません。
ふわひだヴァージンループストロングピッチを装着しました。内径が広く柔らかいホールなので、キツキツにならずに楽しめます。まったり派にお勧めです。
ゼロホワイトを装着しました。こちらもまったり派に人気のホールです。上の2本と比べると内径が狭いですが、ふんわりと包まれる感触は溜まりません。
【HOCS】くノ一淫法 乱れ膣ベロを装着しました。何故かA10シリーズのインナーケースと相性の良いホッパのホール。乱れ膣ベロを、ふわ柔（-3）にチューンしたHOCS製でとても気持ち良いです。
陰キャな彼女と過ごす外出不要の溶け合うセッ◯スを装着しました。ユル系ばかりなので、キツめでお勧めならこのホールですね。止まりにくくなった ＋PLUS（プラス）なら締りのあるタイプを試すのも良いですね。
セブンティーン アルファを装着しました。人気の高いホールですが、細いので装着可能です。
- A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）を使ってみて
- handy loobとの比較
まず旧型との比較ですが、モーターが良くなった事で、動きが非常に良くなったと感じました。何というか、細かい動きでもしっかりとメリハリがあります。
ショップの説明で、旧型を持っている人は買い直す意味は無さそうというのを読んでいたので、あまり違いがないのかな？と思っていましたが、私的にはまるで別物のように動きが良くなったと感じます。
早い動きの時はしっかりと早く、急に遅くなったりと緩急が素晴らしく、本当に人にされているかのようなヌルヌルの動きをします。正直、どんなホールをつけてもある程度気持ち良く出来るんじゃないかなと思える位に、プリセットされた7パターンの動きがとても良いです。
クローバーβは、付属品に選ばれるだけあって、癖の無いヒダホールで万人向きの刺激バランスだと思います。刺激は強過ぎず、最高速で動かしても痛いと思う事はありませんでした。7パターンある刺激パターンを変えていくだけで、誰かにやってもらっている体験を味わえます。
ヒダの刺激はまったり派の私でも楽しめる程よい刺激レベルです。筒形パーツのおかげで、しっかりと根元まで刺激が来るので、市販のホールを取り付けるのも良いですが、専用ホールをまず試してみるのが良いと思います。
専用ホールが合うか合わないか決めるには、クローバーβは最適なホールに思えるので、このホールが合うと感じた方は、沢山種類がある他の専用ホールを試してみるのも良いと思いますし、合わないと感じるなら、社外ホールを試してみるのが良さそうです。
モーターがパワーアップした事の恩恵は大きいと感じます。今まで無理をすると止まるかも・・・という不安がよぎりましたが、新型では全く不安を感じる事無くキビキビと動いてくれるのが最高です。
旧型だと、キツ系は止まりやすくなるので敬遠していましたが、新型なら使えそうです。陰キャな彼女と過ごす外出不要の溶け合うセッ◯スというホールは装着するとかなりキツ系になりますが、今回試してみた所、止まる事無くシャキシャキ動いてくれました。
handyはストローク長が11cm、loobはストローク長が10.6cmあります。それに対してA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）はストローク長8cmしかありません。まぁ、8cmでも普通の電動ホールと比べるとかなり長いと思いますが、11cmは凄すぎますね。確かにロングストローク出来る分、handy、loobの方が有利なようにも思えます。
しかし、動きに関してはどうでしょうか。A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）はまるで生き物かのように、緩急をつけてヌルヌルと動きます。対するhandy、loobは直線的な動きでカクカクしているというか、機械の動きという感じがあります。人にやってもらっている感じは、A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）の方が圧倒的にあると思います。
なので、ストローク長を取るか、人のような動きを取るか、両者の良さが違うので、どちらが良いと感じるかは人によると思います。
動画連動はどれも可能です。しかし、国内の動画サイトアダルトフェスタと連携しているA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）と比べると、handyは海外サイトと提携しているだけなので、日本の動画の連動を楽しむ為には、スクリプトを自分で探し出すか作成して用意しないといけません。
そういう意味で動画連動に関しては、A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）は新作もいち早く楽しめますし、やり方も簡単で初心者向きだと思います。handyは上級者向きだと思いますし、loobに至っては、スマホのみの動画連動なので、他のデバイスで使えない分、一歩遅れていると言わざるを得ないでしょう。
固定グッズに関しては、A10シリーズは専用の固定具がメーカーより発売されていますが、handy、loobは専用固定具がまだ無いので、自分で作成したりする必要があります。これに関しもA10ピストンSA ＋PLUS（プラス）が初心者向きで、handy、loobは上級者向きと思います。
取り付けれるホールに関しては、handy、loobが改良次第で、大きなホールを取り付ける事が可能です。A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）は、インナーケースに収まるサイズまでなので、大型ホールを装着する事が出来ません。なので、大きなホールを動かしたいという方はhandy、loobを選んだ方が良いです。
それぞれにメリット、デメリットがあるので、これらの点を総合的に判断して、ご自身の求める電動ホールはどれなのかを決めるのが良いと思います。現時点ではどれが完璧で最強とは言えないと思いますね。
ご感想を募集中！当サイトでは、オナホールのご感想を募集中です。辛口ご意見、管理人のレビューと１８０度違うレビューも大歓迎です。また、一度ご投稿いただいたホールでも、使っていくうちに違った感想が出てきた場合は再度ご投稿下さって構いません。文章の量は極端に短すぎなければOKです！