handy2 経過レビュー|半年以上使って分かったメリット・デメリット
handy2が国内販売店でも続々と発売開始されています。そこで、まだhandy2を使った事が無い方、handy2購入を迷われている方に向けた、新たな情報を発信していきたいと思います。
handy2は昨年度のKickstarterによるクラファンでの先行販売を経て、ノルウェーの公式サイトでは2026年3月から、日本国内では同年6月辺りから続々と各店で販売が開始されています。
尚、国内での販売価格はどのお店でも大差なく、平均してPROが65,000円前後、Standardは45,000円前後となっています。 非常に高額な製品であるにも関わらず、handy2の情報自体が乏しく、まだまだ本製品の魅力が伝わっていないのが現状です。
そこで使用期間半年以上、固定具を作ってから2ヶ月以上使い続けてみて、handy2の優れている点、これは気になるなという点などを経過レビューとしてまとめてみました。
固定具制作後2ヶ月使用で良かった点
handy2の売りである取り外せるSleeve Holderですが、最初は便利さがよく分かりませんでした。
しかし実際に使い込むと非常に便利だと思う場面がありました。それがローション補充です。
初代では固定後にローションを補充しようとするとそれはもう一大事でした。まずはホールを固定しているバンドを外し、ホールを取り外してホール口を上に向けてローションを注入、再び固定皿にバンドで固定し直す必要がありました。
場合によっては固定位置までズレてしまい、再調整が必要になる事もしばしば。折角盛り上がって来た時にこれをやらされると、テンションダダ下がりで興をそがれる事甚だしかったのです。
まぁこれは、初代に限らずA10ピストンや他の電動オナホール全てが抱えていた問題点だったんですけどね。なのでかつてはこんなバカげたローション注入方法を、真面目に考えた事すらありました。
しかしhandy2ではホルダーごと取り外せるので、ホール口を簡単に上に向ける事が可能となりました!これが何を意味するか?そうなんです、ローション補充→固定位置を変える事無く再セット!という流れが爆速で出来るようになったのです!
これによって、それまで多くの電動オナホールが抱えていた共通の問題を、何とあっさり解決してしまったのです。ともかくhandy2の素早いローション補充の流れをとくとご覧ください。
どうですか?流れるようなローション補充でしょう~!まるでF1のピット作業のようにすぐに戦線に復帰出来ます。
着脱型のホルダーは、最初はそんなメリットがあるなんて思ってもいなかったのですが、実際に使ってみるとローション補充がめちゃくちゃ簡単に出来るという事が分かったのです。
ご存じのように電動オナホールはローションが乾きやすく、一回のローション注入だけで長時間楽しむのはほとんど無理です。なので着脱型のホルダーは、それだけでも初代より2を選ぶ理由になり得る改良点だと今は思っています。
handy2を動かすには本体ボタンもありますが、メインはやはりアプリを介しての操作が基本となります。
アプリに接続するまでの時間ですが、従来のHandyverseではすぐに繋がる時もあれば、中々繋がらない時もあって安定しませんでした。接続時にもBluetoothのボタンが分かり難かったり、KEYをコピーして貼り付けたりと、何かと面倒な作業でした。。
しかしHandy Onboardingでなって感じるのは、その接続の早さです。UIが改善され、初期設定さえ済ませれば驚くほど簡単に接続できるようになっています。
海外製という事で躊躇されている方もいらっしゃるかもしれませんが、アプリは翻訳機能を使えば日本語化されますし、驚くほど簡単であっけなく動かす事が出来ます。初心者の方でも簡単にhandy2をスタートさせる事が出来るようになっていると思います。
「Handy Onboarding」の初期設定のやり方はこちら
初代ではケーブルが繋がっていましたが、handy2よりコードレスとなりました。
有線コードって地味に絡んだり、固定具を動かすと引っ張られたり、抜けそうになったりと気を使います。しかしコードレスになった事でそういった事が全く気にならなくなったので、固定具を好きなように動かせるようになりストレスがかなり減りました。
最初は有線でも別に不自由ないしと思っていたのですが、実際コード無しを体験してしまうと、とても快適で、やはりコードは無い方が良いなと思うようになりました。
コードレスになったhandy2の気になるバッテリーの駆動時間ですが、私の場合約3時間近く使い続けた時、残量100%から61%まで減っていました。たっぷり使っても40%程度消費しただけだったのは驚きです。フル充電しておけば、恐らく長時間オナニー派の人でもバッテリーを使い切る事は無いんじゃないかなと思います。
私の場合固定した状態で充電出来るようにしてあるので、使用後はホルダーだけ外して充電ケーブルを挿しておけば、いつの間にかフル充電されているのでとても便利です。机の端の方にアームを設置しておけば、使いたい時にさっと使えてとても便利ですよ。
見られたくないホール部はホルダーごと取り外して直しておけば、後はエロ要素ゼロな本体だけが机に有るだけとなります。なのでhandy2は精神衛生上も非常に管理しやすいアダルトグッズと言えるのではないでしょうか。
これまでに起きたトラブル
PROでホルダーを取り付ける台座のマグネットが取れるという不具合が起きました。
最初気付かなくて、あれ?何かホルダー取り付けにくくなったなと思ってたのですが、よく見てみるとマグネットが無くなっているじゃないですか!
どこに落ちたんだろう?と部屋中を探してみましたが見当たらず、調べてみると直径12mm厚み2mmのネオジウム磁石が合うそうなので取り寄せようかと考えたのですが、意外な場所から無くなったマグネットが見つかりました。
まぁよく考えたら意外でもないのですが、取り外せるスリーブホルダー側の台座にぴったりとくっついていました。ネオジウムなので、強力過ぎて一体化していて分からなかったんですね。
という事で、外れた磁石を再び取り付ける事にしたのですが、これが結構難しくて、最初ウルトラ多用途でくっつけてみたのですが、一瞬で剥がれてしまいました。
アロンアルファや、2液エポキシといった強力な接着剤も考えたのですが、あまり強力にくっつきすぎると、今度はパリっと台座が割れたりしないだろうかという不安がよぎりました。
取れるんだったら、今回の様にいっそポロっと取れてくれた方がむしろ安全なんですよね。
ちなみに磁石はただのガイド役で取り付けしやすくする為についているだけなので、磁石無しでも固定自体は可能です。
でもやはり外れた見た目だと嫌なので、今度はG17でくっつけると、がっちりと固まってくれてしっかり固定する事が出来ました。磁石の取り付けのポイントは、磁石が飛び出していたらダメで、少し内側に凹んでいる位にくっつけるのがポイントです。その為私は少し内側の以前の接着剤みたいなのを削って高さを調整しました。
G17というボンドは、接着面が汚くなるという欠点があるのですが、それを補ってあまりある接着力で、初代のホールトレーの自作の時から何かと便利に使っています。強度も申し分無くて、ホールホルダー、今回のマグネットも問題無く接着されていてお勧めのボンドです!
| 製品名 | ボンド G17 | ||
|---|---|---|---|
| 販売店 | |||
| 価格 | 税込み209円 | ||
handy2をランダムに動かしたい!
皆さんはhandy2を使う上で連動を目的としていますか?私の場合は連動させて使う事が今の所ありません。handyで動かせる国内のアダルト動画サービスが無いというのもありますね。
そこでもっぱら、アプリのコントローラーで操作するのですが、これでは動かす時に自分の考えが入るので没入感が薄れるし、何より飽きがきやすいです。
そこで使うのがランダムストローカーなんですが、この出来が正直イマイチなんですよねー
第一に、作った動きをプリセット登録出来ない点があります。以前は出来たのですけど、クラッシックバージョンになっていて、登録出来ない仕様になっています。
また、設定自体も変な設定箇所があって、パターン間の休止時間や、最小許容ストロークの設定という意味がよく分からない設定項目があります。
パターン間の休止なんていらないのでいつも0にするのですが、それでも何か変な間があるように思います。
- 作成したパターンを保存できない
- 設定項目が分かりにくい
- 不自然な待機時間が発生する
- 細かな調整がしづらい
公式のアプリとしてはとても使いにくく、正直あまり良い出来だとは思えないので、もう少しましなランダムコントローラーを作って欲しいというのが大きな不満点ですね。
公式のコントローラーがイマイチなのですが、handyverseにはCommunity Showcaseというページがあり、有志による便利なグッズやアプリが投稿されています。
その中で見つけたWingman氏が作った - The Handy Controllerというのがとても便利で使いやすかったのでご紹介します。
Handy Onboardingで表示されるコネクションKEYをコピーして貼り付けるだけで動作します。こちらのコントローラーを使用している動画も載せておきます
予めプリセットされたランダムパターンのボタンがいくつもあって、ポチポチと押すだけで簡単に切り替える事ができます。
これですよ!これ!求めていたのはこの手軽さなんです。最近はこればかり使っていて、特に下の列の3つのパターンが凄く気持ち良く動いてくれて気に入っています。
非常にお勧めのコントローラーなんですが、使用にあたっては、公式ではなく有志の方が作られて、善意で公開されているコントローラーで、いつまで公開されているのかも分かりませんし、使用にあたってはあくまで自己責任となります事をご留意ください。
Wingman - The Handy Controller
handy2に合うオナホール
まず大前提としまして、管理人はユル系、まったり系好きなので、刺激系やまったりが苦手な方向けでは無い点をご承知下さい。その上で私なりに使った中でベストマッチングだと思えたホールをご紹介します。
A10ピストンSAでのベストマッチングホールは、触手裏剣ソフトでしたが、handy2では「マッタリ虚脱スパイラル 清水優衣」というホールを挙げさせて頂きます。
このホールはご存じプニハルコンを使用した待望のマジックアイズ新作で、621gのボリュームととろけるような柔らかさが売りのホールとなっています。
プニハルコンは素材強度はとても高くて、何度も裏返していますが全く入口が裂けません。これほどの柔らかさのホールで、ここまで強度がある素材は、大魔王のリッチソフト以外見た事が無かったので、メーカー製でこの強度を出せているのは驚きです。
また、入口も狭からず広からずで、常に下に向けて動かす電動ホールにおいて、ローション漏れがしにくいというのもお勧め出来る点となっています。
何よりも緩く、とろけるような柔らかさはまったり好きには堪らない感触となっていて、長時間じっくりと時間をかけて楽しむオナニーには最高の選択肢となると思います。620gと肉厚なホールですが、handy2のパワーをもってすれば余裕で動くサイズなので、ふわトロ好きな方は是非試してみて欲しいホールですね。
今回の記事内にある画像、動画で使用しているホールは、全てこの「マッタリ虚脱スパイラル 清水優衣」を使用しております。
handy2購入後に行ったカスタマイズ
handy2購入後に、第一にすべきはホールトレーの設置です。handyは自社製の細身、小型の専用ホールを使う事を前提にしている為、固定するトレーが小さく、バンド1本だけで固定する簡素な仕様となっています。
この為、そのまま使うと大きいホールなどは本体に接触してしまい、しっかりと固定する事が出来ません。一応、公式からThe Long Sleeve Holderというアクセサリーが別売されているのですが、試した限りでは長さが短くトレーの幅も狭いので大きいホールでは不十分です。
でも、ご安心下さい!高価な専用品を買わずとも、440円のおしぼりトレーで、大型のハンドホールも装着出来るトレーを作る事が出来ます。handy2の最初にやるカスタマイズとして、まずは自作ホールトレーの設置をお勧めします!
handy2の紹介動画何かを見ていると、さも片手で簡単に使えそうに見えますが、実際は全然そんな事はありません。handy2は初代handyよりむしろ重量がアップしており、ホールを載せた時のバランスも初代より安定していないので、片手で支え続けるのは非常に困難です。
公式ホールのような小型で軽量なホールならまだしも、500gオーバーの大きなホールを装着して動かしたいという人は、固定して使う事を強くお勧めします。
handy2のスリーブホルダーは、着脱式となっている為、もし固定しないで大型ホールを動かしてしまうと左右に揺れた時に簡単にホルダーが外れてしまいます。ですので、今作は大きいホールを動かしたい場合は、初代以上に固定が必須となっています。
オナホねっとでは、安価で固定しやすいモニターアームと、手に入りやすい金具を厳選して制作し、作成手順を公開しております。めちゃくちゃ簡単に出来ますので是非、固定具制作もチャレンジしてください。handy2の世界が広がりますよ!

