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電動式オナホール

PowerBlow(パワーブロー)

KEONにバキュームを付加する電動グッズ

オランダのメーカーKIIROO製の電動オナホール、KEONのケースに装着する電動グッズ。アプリやボタン操作で、吸引、リリースを繰り返し、バキューム効果を付加する事が出来る。
PowerBlow(パワーブロー)の画像
人気
気持ち良さ
メンテナンス
耐久性
コスパ

この製品の最大音量は60.5dB

KIIROO販売ページ
サイズ 本体全長約7cm 横幅約7.5cm 重量198g
総重量(ケース、スリーブ含む):741g
メーカー KIIROO 価格 PowerBlowのみ税込み10,700円前後
PowerBlow+ホール税込み19,400円前後~
発売年 2023年 素材名 なし
締り具合 ややきつい 刺激 普通
匂い 気にならない 油っぽさ 気にならない
柔らかさ 柔らかい 裏返し
種類 電動オナホール

※評価はFeelVictoria Mouth使用時での評価となっております。

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現在の電動オナホール市場において話題の中心は、A10ピストンSA +PLUS(プラス)handyでしょう。A10ピストンSAは+PLUS(プラス)が発売され、益々動きに磨きがかかり注目を集めています。

A10ピストンSA +PLUS(プラス)の強みは

  • 生き物のような緩急をつけた動き
  • 専用ホール、固定具の充実
  • 国内VR動画サイトが対応していて初心者でも連動が可能

といった点が優れていると感じます。価格はかなり高額なのが難点ですが、初心者でも固定や連動が簡単に出来る所が強みですね。

一方のhandyは

  • 好きなホールを装着出来る(大型も可能)
  • 11cmのロングストローク
  • 比較的低価格

連動に関しては初心者にはやや敷居が高いのが難点ですが、好きなホールを装着出来るのは大きなメリットです。最近ではそっくりなJOYROID loob(ルーブ)という国産のhandyみたいなのも現れて注目を集めています。

このように独自の強みを持つ2大勢力が、人気を二分する状況となってきました。

PowerBlow(パワーブロー)と2台の旧型
すっかり忘れ去られた存在のKEON

そんな状況の中、KEONはすっかり忘れられた存在となってしまいました。決して能力が低い訳ではないのですが、A10ピストンSA +PLUS(プラス)やhandyのような強みが無く、しいて言えばフレッシュライトシリーズが装着可能といった事位でしょうか。まぁそれもhandyならやろうと思えば可能なので大きなメリットにはなりません。

海外通販でしか買えないという敷居の高さがある分、これじゃなきゃという決め手が欲しい所です。

しかし今回KIIROOより、そんなKEONの状況を変えてくれるかもしれない期待のニューアイテム発売されました。それが今回レビューするPowerBlow(パワーブロー)なんです。

PowerBlow(パワーブロー)は、それだけで使えるグッズではなく、KEONのケースに装着する事で機能する、電動バキュームグッズです。

まぁ、バキューム系の電動吸引グッズはこれまでにも試した事があり、中華製しかりTENGAしかりで、微妙な事が多かったので、過度の期待は禁物というのは重々承知なんですが、ワンチャンKEONならやってくれるかもしれないという、淡い期待を込めて取り寄せてみる事にしました。

KIIROOの新作PowerBlow(パワーブロー)はKEONにとって救世主となるのでしょうか?早速見ていきましょう。




PowerBlow(パワーブロー)の購入画面、梱包画像

PowerBlow(パワーブロー)の購入画面、梱包画像1

購入時の画面です。メルマガ登録で貰える10%OFFクーポンしか使ってませんが、メール登録しておくともっと安くなるクーポンが送られてくる事もあります。

私の購入時の価格は、PowerBlowとFeelVictoria Mouthのセットで17460円となりました。送料はかかりません。

⇒注文方法はこちらをご覧ください(paypal払いがお勧め)

PowerBlow(パワーブロー)の購入画面、梱包画像2

今回は予約販売だったので、注文から到着までは2週間ほどかかりました。届いたダンボールはこんな感じです。郵便局が届けてくれて、関税の2300円支払ました。(到着時に配達員の方に支払います)商品代と合わせると2万位ですね。

PowerBlow(パワーブロー)の購入画面、梱包画像3

梱包はこんな感じです。しっかりクッションが入っていて、海外にしては意外と丁寧なんじゃないでしょうか。


PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順1

PowerBlow(パワーブロー)本体です。これだけでは何も出来ず、最低でも1つのStrokers(ケース付きスリーブ)が必要です。KEONを既に持っている方は、付属しているStrokersでも勿論使用可能です。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順2

こちらが内容物です。写し忘れましたがが、スポンジはもう一つ付属しています。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順3

ケースに付いている輪っかのパーツを外します。とても固いのでしっかり持たないと外れませんでした。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順4

ケース内にカップを入れます。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順5

グッと押し込んで固定します。恐らく空気漏れ対策のパーツだと思いまが、あっても無くても対して変わらない気もします。むしろ、取り付ける事で内部が若干きつくなるデメリットがあります。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順6

外した輪っかを元に戻します。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順7

スリーブを入れます。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順8

底のキャップを外してスリーブの端を引っ張って穴が底ギリギリになるように調整します。

動画ではこの作業をやっていませんが、引っ張らないと途中でスリーブが固まっている場合があるので、必ず引っ張って穴が真っ直ぐになるように 伸ばした方が良いです。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順9

ガスケットを装着します。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順10

本体にスポンジを取り付けます。中央の部分が空気口になっていて、ここから空気が吸われます。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順11

空気口のカバーを装着します。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順12

右に捻るとロックがかかります。空気口のカバーには5か所の穴があり、ここから吸引されます。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順13

本体を底に取り付けます。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順14

底面に電源、モード切替のボタンがあります。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順15

△ボタンでパワーを切り替えます。パワーは数えた限りでは10段階で変化しました。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順16

付属のUSBケーブルで充電出来ます。

PowerBlow(パワーブロー)の取り付け手順17

取り付けが完了しました。

  • 付属の説明書ではこのような説明となっています。


FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)の詳細

FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)の詳細1

FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)というスリーブを合わせて購入しました。口型というのは、KIIROOのスリーブでは初めてではないでしょうか。

FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)の詳細2

厚みのある唇です。外人からしたらこいうい唇がセクシーなんでしょうね。

FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)の詳細3

左はKEONに標準で付属しているスリーブです。

FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)の詳細4

標準のスリーブと比較しました。柔らかさは大体同じ位ですが、素材の質感がかわりましたね。

標準スリーブは、何というか安ぽくてフレッシュライトとは似ていない素材感だったのですが、唇型の方はしっとりねっとり感があって、フレッシュライトにかなり近い素材感です。

FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)の詳細5

正面から見るとこんな感じです。入口としてはかなり広いですね。

FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)の詳細6

しかし、口内は空気漏れ対策なのかすぐに喉輪締めの穴があります。舌はかなり小さくほとんどありません。

FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)の詳細7

内部はオーソドックスなイボが続いています。

FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)の詳細8

ケース、スリーブの重量は543gです。

FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)の詳細9

PowerBlow(パワーブロー)本体は198gです。

FeelVictoria Mouth(フィールヴィクトリアマウス)の詳細10

PowerBlow(パワーブロー)をセットした総重量は、741gです。持った感じは名器の品格 BLACK LABEL位の重量感ですね。重くて持ちにくいと言うほどではないので、手持ちでも充分使えそうです。


PowerBlow(パワーブロー)をKEONに装着

PowerBlow(パワーブロー)をKEONに装着1

早速、KEONに取り付けてみました。いやーかっこいいです。

PowerBlow(パワーブロー)をKEONに装着2

PowerBlow(パワーブロー)の色でモードやバッテリー残量が分かります。緑はバッテリーが満タンの表示のようです。

PowerBlow(パワーブロー)をKEONに装着3

KEONをスタンドベーシックで固定します。荷締めベルト3本ほどで固定しています。詳しくは下記リンクをご覧下さい。

⇒KEONをスタンドベーシックに固定する方法

PowerBlow(パワーブロー)をKEONに装着4

KEONにも専用の固定具が出ましたが、大差ないスタンドベーシックの方が安く済むと思います。

PowerBlow(パワーブロー)をKEONに装着5

この方法で固定すると、KEONの電源ボタンの部分が押せなくなる問題がありますが、最初に電源を入れておいてから固定する、あるいはベルトをきつく締める前なら横に少しずらせるので押せます。基本的に操作はアプリで行うので本体で押すボタンは電源以外無いです。

PowerBlow(パワーブロー)をKEONに装着6

PowerBlow(パワーブロー)は本体操作でAUTOモードで動かし、KEONはアプリで動かしています。連動は試していません。

PowerBlow(パワーブロー)の音量

PowerBlow(パワーブロー)の最大パワー時の音量は、60.5dbでした。

PowerBlow(パワーブロー)+KEONの音量

PowerBlow(パワーブロー)とKEONを合わせた最大音量は70.4dbで思ったよりは静かでしたね。



ボタン操作とFeelConnect 3

PowerBlow(パワーブロー)のマニュアル

  • こちらは説明書のボタン操作です。バッテリー残量とモードが同じ部分に表示されるのでややこしいです。バッテリー残量は別の部分に表示して欲しかったかなぁ。

    取り合えず青で接続、水色が手動、ピンク色がAUTOモードだと思います。長押しして水色が点滅すると電源OFFに出来ます。

  • △ボタンでパワーを上下します。


FeelConnect 3で操作する

  • PowerBlow(パワーブロー)を青く点滅させた状態で、FeelConnect 3のアプリを立ち上げで接続します。

  • 接続が成功するとデバイスのテストが始まります。

  • バッテリー残量や注意事項が表示されます。

  • 吸い込み時のパワーが表示され、FeelConectへようこそ!が表示されたら完了です。コントローラーは下部の右端から行けます。

  • 左がPowerBlow(パワーブロー)のコントローラーで、右がKEONのコントローラーです。

    正直言うとPowerBlow(パワーブロー)のコントローラーは動かせるのがパワーのみで、アプリも本体操作も変わりないので、アプリで動かすメリットを感じません。

    なので、取り合えず使ってみたい場合は、PowerBlow(パワーブロー)は本体操作のAUTOモード(ピンク)で動かし、KEONはアプリのコントローラーで動かすのがお勧めです。

    一つのスマホで、PowerBlow(パワーブロー)とKEONを同時にコントローラーで動かせないのか、色々試したのですが出来ませんでした。説明書には出来そうな事を書いているのですがやり方が分かりません。

    ちなみに2つの端末で、それぞれPowerBlow(パワーブロー)とKEONを別々に操作する事は可能でした。


FeelConnect 3

FeelConnect 3

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PowerBlow(パワーブロー)のメンテナンス

PowerBlow(パワーブロー)のメンテナンス1

吸引デバイスってメンテナンスは大変なのか?気になりますね。しばらく試したのでメンテナンスしてみます。

PowerBlow(パワーブロー)のメンテナンス2

当然ですがスリーブとケースは汚れますので洗浄します。これはいつも通りですね。

PowerBlow(パワーブロー)のメンテナンス3

吸引口のカバーの部分はローションが付着していました。これは外して簡単に洗えます。

PowerBlow(パワーブロー)のメンテナンス4

次に取り付けているスポンジですが、これは何もついていませんでした。大量にローションが垂れると恐らくスポンジにもつくと思うので、その場合は水洗いします。

PowerBlow(パワーブロー)のメンテナンス5

吸引口がローションを吸わないの?と思われるかもしれませんが大丈夫な作りになっています。吸引口カバーの穴からローションが漏れてもスポンジが待ち受ける2段構えになっていますので、よほどドバドバとローションを大量にでも使わない限りは、空気吸引口までローションが到達する可能性は低いと思います。

PowerBlow(パワーブロー)のメンテナンス6

という事でメンテナンスは、ケースとスリーブ以外は、このカバーを少し洗い流した程度で完了しました。メンテナンス特に難しくなかったです。


PowerBlow(パワーブロー)とFleshlightとの組み合わせ

PowerBlow(パワーブロー)とFleshlightとの組み合わせ1

Fleshlightのケースと比較してみました。Fleshlightのケースの方が少し大きいです。

PowerBlow(パワーブロー)とFleshlightとの組み合わせ3

KEONのケースにFleshlightのスリーブを入れる事は可能です。

PowerBlow(パワーブロー)とFleshlightとの組み合わせ4

Fleshlightのスリーブと比較してみました。今回試したFeelVictoria Mouthは、かなりFleshlightの質感に近かったです。

PowerBlow(パワーブロー)とFleshlightとの組み合わせ5

Fleshlightの方が少し長いです。

PowerBlow(パワーブロー)とFleshlightとの組み合わせ6

なので底の方でこれだけ飛び出します。可能ならこの部分はカットした方が、PowerBlow(パワーブロー)の効きが良くなると思います。

それからFleshlightを装着するなら、PowerBlow(パワーブロー)付属のケース内に入れるカップは使わない方が良いです。カップを入れるとその分内部が狭くなるので、Fleshlightがきつくなってしまいます。カップは有っても無くても吸引はそんなに変わらない感じだったので、だったら外した方が良いと思いました。

PowerBlow(パワーブロー)とFleshlightとの組み合わせ7

逆にFleshlightのケースにPowerBlow(パワーブロー)が装着出来ないか試しました。そんなのつくわけが・・・あれ微妙につきそうw

少し斜めにすると一回転位回せました。

PowerBlow(パワーブロー)とFleshlightとの組み合わせ8

取り合えず簡易的に養生テープで穴を塞ぎ、試しに動かしてみると、きゅっとしまってくる感じで吸引しています。PowerBlow(パワーブロー)をFleshlightのケースのまま手持ちで動かせるのは魅力的です。

3Dプリンターが得意な方なら変換用アダプタを作るのも面白いかもしれません。

PowerBlow(パワーブロー)とFleshlightとの組み合わせ9

スラストブルーアイスも同じようにしてみましたが、こちらは構造のせいなのか吸い付きは微妙でした。構造によって出来る出来ないがありそうです。


PowerBlow(パワーブロー)+handy

PowerBlow(パワーブロー)+handy1

PowerBlow(パワーブロー)は興味あるけど、KEONまで揃えると結構な値段になります。なのでhandyでも楽しめないかテストしてみました。

私の取り付けているトレーではケースが滑るので、そのままでは上手く固定出来ず動かすとベルトがズレてしまいます。

PowerBlow(パワーブロー)+handy2

そこでKUUSOUウルトラソフトを固定した時に使用した、上皿も使って固定してみたいと思います。上皿の取り付けは以下のリンクをご覧下さい。

⇒handyにKUU-SOUウルトラソフトを固定(上皿+下皿)

PowerBlow(パワーブロー)+handy3

下皿+上皿で固定する事で動かしてもズレなくなりました。

PowerBlow(パワーブロー)+handy4

真下に向けて動かしても大丈夫でした。ロングストロークの超低速とPowerBlow(パワーブロー)を合わせると良い感じのバキュームフェラっぽくなります。




管理人レビュー
  • PowerBlow(パワーブロー)を使ってみて
  • PowerBlow(パワーブロー)を今回一緒に購入したFeelVictoria Mouthと言う口型の製品に取り付けて試してみます。

    素材感はフレッシュライトにようやく近づいた感じで、今までの素材と比べると格段に粘りやしっとり感があって良くなったように感じます。匂いやオイルブリードもあまり気になりません。

    唇はぽってりと厚く、実際の唇よりは大きいです。しかし入口としては広めで入れやすい入口となっています。舌は少し膨らみが有る程度でほとんどありません。直ぐに喉輪締めのような穴があるので、口内の長さは短くローションポケット位しかありません。

    早速ローションを注入しますが、あまり入れ過ぎると吸引されないか不安なので様子を見ながら注入していきます。まずは口内と奥を潤す程度にローションを馴染ませて唇部分にも少し塗ってから挿入します。

    半勃起程度だとやはり喉輪の所でひっかかります。喉輪の穴は1.5cm位なので、そこまで小さい穴ではないので、少し力を入れて押し込んでやると半勃起でも押し込む事が出来ました。

    ぐっと根元まで押し込んだら、AUTOモードのピンクにして△ボタンを押してパワーを上げていきます。パワーは10段階あり幅広いですが、基本的に吸引、リリースを一定のリズムで繰り返しているだけです。

    今回は試していませんが、吸引パターンを作れるモードもアプリにあるので、吸引パターンに飽きたら試してみるのも良さそうです。

    取り合えずAUTOモードで最大レベルまで上げましたが、初見では吸引がかなり弱く感じます。イメージでは掃除機並みとは言いませんが、ジュッポジュッポと強い吸い付きを期待して身構えていたのですが、これはちょっと拍子抜けです。

    しかし、フル勃起してきて喉輪の所がピタッと締まるようになると、ストローク時に引っ張られる感じが出てきました。

    最初は弱いかなと思っていた吸引ですが、フル勃起してからは良い感じで吸い付いてくるのが感じ取れるようになってきますね。

    考えてみるとあまり吸い付きが強過ぎると、ストロークすらまともに出来なくなりますし、吸引の強さはむしろこれ位で丁度いいんじゃないかなと思ってきました。

    FeelVictoria Mouthの内部はイボですが、あまりゴツゴツとした感じは無く、吸引によるバキュームが個人的には気持ち良く感じました。壁面はツルツルとした感じで刺激は弱いですが、むしろそれが吸引の感触を際立たせて、なるほどバキュームフェラ感はあるなと感じました。

    また素材の感触はとても良くなりました。唇が触れる感触がリアルに感じる事が出来ますし、付属のホールよりPowerBlow(パワーブロー)に合った内部構造になっているようにも思えます。

    難点は価格が高い点ですね。PowerBlow(パワーブロー)とホールのセットだけ買っても2万位してしまいます。確かに電動ホール使用時に、バキューム効果を得られるという点では面白いグッズではありますが、このグッズだけでKEONの地位が、A10ピストンSAやhandyと対等な位置まで上昇したか?と言われるとちょっと、そこまでは無いですね。

  • PowerBlow(パワーブロー)と電動ホールの組み合わせは?
  • KEONとhandyの両方で試してみましたが、あまり高速でガシガシと動かすよりも低速でじっくり動かした方が、PowerBlow(パワーブロー)の真価を発揮できると思います。ゆっくりの方が吸引が気持ち良く感じるんですよね。

    バキュームフェラされている感じになるのは低速モードで、特にhandyのロングストロークと組み合わせが気に入りました。loobでも恐らく同様にk動かせると思います。(ただ公式で動かせる重量は600gまでと謳っているのでご注意下さい。)


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気持ちよさ
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PowerBlow(パワーブロー)|口コミ、ユーザーレビュー

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