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半熟サキュバス外伝 まじくる忍法サキュ手裏剣ゼクス

不世出の名作オナホールがコラボで超進化!

ホットパワーズとキテルキテルのコラボオナホール。内部構造は「宝石のまじくるすたー」の六芒星(ヘキサグラム)構造を採用。内外で硬度差をつけた2層構造となっている。
半熟サキュバス外伝 淫魔忍法サキュ手裏剣
半熟サキュバス外伝 淫魔忍法サキュ手裏剣のレーダーチャート
人気
気持ち良さ
メンテナンス
耐久性
コスパ
 
販売店
サイズ全長:約14cm356g
メーカーキテルキテル ホットパワーズ価格 税込み3,400円前後~
発売年2021年素材名なし
締り具合ゆるい刺激やや強い
匂い気にならない油っぽさ気にならない
柔らかさ柔らかい裏返し
種類非貫通式ホール ヒダ系ホール 2重構造 内外硬度差 メーカーコラボ

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キテルキテルとホットパワーズのコラボオナホール、半熟サキュバス外伝シリーズの新作が出ました。今では当たり前のように、メーカー同士のコラボが行われていますが、思えばこのシリーズは、メーカーコラボの元祖とも言える位に長年続く人気シリーズとなりました。

メーカーコラボでよくある失敗例としては、どちらかのメーカー色が強く出過ぎちゃっているケースですね。言われなければコラボホールとは分からない位に一方のメーカー色が出ていないケースです。両方のメーカーの良さや特徴を出しつつ、更に新たなプラスアルファを生み出すという事は容易ではないという事ですね。

しかし、今回レビューする「半熟サキュバス外伝シリーズ」は良コラボのお手本のような事例で、長年続くという事はそれだけユーザーからも支持されているという事の証明でもあります。

半熟サキュバス外伝シリーズ

「半熟サキュバス外伝シリーズ」の良さは、どちらかのメーカーが目立ち過ぎるという事がなく、両メーカーの良さが上手く生かされている点にあると思います。そして組み合わさった事で、新たな何かを、毎回作り出しているという点も素晴らしいと思います。

コラボホールで、ここまで計算された構造を生み出せるのは、両メーカーの意思疎通が上手くいっているという証拠でしょう。ゆえに、「半熟サキュバス外伝シリーズ」は一度きりの形だけのコラボホールとは違い、長年続く人気シリーズへと成長していったんだと思いますね。

半熟サキュバス外伝シリーズ


管理人レビュー

ボディはゼロホワイトと同じ、トウモロコシのようなボコボコとした表面ホールです。14cmと短いホールですが、肉厚はしっかりとしていてますね。アウター素材は柔らかくふんわりしていますが、インナー素材は固めになっていて、ボディを触ると柔らかい中に固い骨格があるような感触があります。

オイルブリードは許容範囲で、触った手のべた付きもあまり気にならないレベルです。鼻を近づけて匂ってみますが、匂いもオイル臭さなどもなく私的には気になりませんでした。

入口は3cm位ある大きな穴で、六芒星の穴が赤いインナー素材で作られています。実際の挿入径としては2cm強位で、奥まで同じ太さの穴が続いていきます。ヒダはエッジはそれほど鋭くなく、間隔もヴァージンループなどと比べると広めの大きなヒダになっています。

早速ローションを内部へと流し込み挿入してみます。インナー素材がかなり固めなので、痛いかなと思いましたが、とても広い入口と内径のおかげで、少し力を入れただけですんなりと入っていきました。半勃起程度でも押し込める入口になっています。

内部の締りは普通位で、締め付け感などもなく、ゆっくりと亀頭が入っていきます。ヒダはシャープなゾリゾリ系のヒダと違って、星形のヒダ一つ一つがめくれていくように、プチプチとした弾けるような刺激が伝わってきます。ゾリゾリが痛いかなと構えていましたが、まったり派の私でも痛い感じがない、充分楽しめる強さになっています。

ゆっくりとストロークしてみると、プチプチと弾ける密度がどんどん上がっていき、ジーンと亀頭が熱くなっていくのが分かります。ジワジワ系ではなく、すぐに気持ち良さが伝わってくる分かりやすい即イキタイプで、みるみる射精感が込み上げてくるのが分かります。

バキュームですが、星形のインナーの影響なのか、どうしてもぴったり密着しにくくて、途中でバフっと空気が抜けてしまい、しっかりとバキュームをかける事は出来ませんでした。それでも、動きにアクセントをつけると、小気味いいという表現がぴったりな弾けるヒダが、癖になる感じでプチプチしてきてとても気持ち良いです。

固いインナーですが内径の広さが絶妙で、痛さを感じない程よい密着感にしてあるのがとても良かったです。あまり密着し過ぎると、このめくれるようなヒダのプチプチ感が出なかったと思うので、この辺りの調整がかなり上手いなと感じました。

短いけど肉厚なボディと、内外の硬度差、そして六芒星のヒダの太さ、間隔が絶妙にマッチしていて、両メーカーの良さを出しつつ、とても良い物に仕上げているのがさすがだなと感じました。コラボホールのお手本のような良作だと思いました。

半熟サキュバス外伝 まじくる忍法サキュ手裏剣ゼクスの詳細画像

  • 取り寄せたNLSの梱包画像です。

  • 半熟サキュバス外伝シリーズと言えばこの仕掛けですね!プラ製のパッケージをスライドさせると女の子の服が脱げて肌があらわになります。

  • 重量は356gでした

  • 全長は14cmと短く、ぼこぼこのボディが特徴的です。オイルブリードは気になりませんでした。

  • 入口が広く、星形の2層構造インナーが印象的です。

  • 等間隔に刻まれた星形のヒダが奥まで続いています。インナーはアウターより硬い素材が使われています。

  • 内径が広く裏返しは問題なく出来ます。インナーの剥がれも今のところ見られません。

  • 広い入口なので挿入はスムーズに行えます。固いインナーですが痛さなどはありませんね。

  • 穴は真っ直ぐのストレート構造で、軸のズレなどもありません。

半熟サキュバス外伝 まじくる忍法サキュ手裏剣ゼクスの硬度はどれくらいか?


ホットパワーズ素材の硬度一覧

素材の柔らかさをお伝えするのに、単に柔らかいや固いと言っても、それぞれ個人の基準でバラバラなので、正確に伝える事は難しいです。そこで実験的な試みとして、ホットパワーズの綺麗に分けられた硬度別の素材の力を借りて、お伝えしてみたいと思います。

私は、鬼以外の硬度は一応全て保有していますので、このホールは、この硬度に近いと言った感じでお伝えしてみょうと思います。この方法をもってしても、素材によって粘りや特性が違い、素材の大きさなどによっても揉んだ感触の感じ方が微妙に変わってきますので、正確にお伝え出来るかと言えば、不安定な部分があるので何とも言えません。あくまで、一つの参考資料としてご覧いただければ幸いです。

キテルキテルのゼロホワイトと比べてみました。ボディの型は全く同じですが、入口の大きさが違いますね。

ヒトハダマテリアルの硬度ですが、標準(0)よりは若干コシがあって弾力を感じます。

アウター素材の硬度はふんわりとしていて弾力があり、定番(0)相当に感じました。

インナーはしっかり硬度をつけていて、アウターよりかなり固めに感じます。インナー素材の硬度的にはバリ硬(+2)相当に感じました。

半熟サキュバス外伝 まじくる忍法サキュ手裏剣ゼクスと電動オナホールの相性は?

電動オナホールとの相性

A10シリーズ
KEON
handy

半熟サキュバス外伝 まじくる忍法サキュ手裏剣ゼクスのローション漏れ対策

サキュ手裏剣ゼクスは、入口が広く内径もそのまま広いストレート構造でインナーが固い素材なので、注入したローションが漏れやすいホールです。

実際、ショップのユーザーレビューでも、ローションの漏れを指摘される方が多かったです。そこで、ローション漏れ対策について考えてみました。

まず、定番の方法としては、ローションをアストログライドなど、少量でも潤滑性の高いものを使用する方法です。

アストログライドは数滴でも充分な潤滑性を得られるので、ローションが垂れてくる心配が無くなります。

製品名 アストログライド
販売店
価格 税込み1,700円前後~

しかし、アストログライドだと刺激がクリア過ぎる、シャバシャバのローションで楽しみたいという方もいるでしょう。私もアストログライドだと、このホールの場合刺激が強く感じてしまうので、シャバシャバしたローションを使いたいです。

そこでもう一つの方法としては、漏れは仕方ないとして、物理的に受け止める方法です。

ちんかけエプロンというグッズが市販されていますが、そんな良い物がなくても家にある物で、ある程度ガード出来るのでお試し下さい。




パッケージ画像1
パッケージ画像2

ご感想募集 ご感想を募集中!

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お名前(ペンネーム可)
ホール名
気持ちよさ
メンテナンス
耐久性
コストパフォーマンス
しまり具合
刺激
匂い
油っぽさ
柔らかさ
裏返し
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半熟サキュバス外伝 まじくる忍法サキュ手裏剣ゼクス|口コミ、ユーザーレビュー

この製品のユーザーレビューはまだありません。