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おっぱいグッズ

もちもちおっぱい チチオモチ

唯一無二の長乳とお餅の様な柔らかさ

ホットパワーズ製、柔らかさと揉み心地に拘ったおっぱいグッズ。チチフエタロケットの形状を継承。柔らかさと長さを大幅にアップさせ、コンセプトである「だらしなさ」と相まって唯一無二の長乳おっぱいとなっている。
もちもちおっぱい チチオモチの画像
販売店
サイズ 最大幅:45cm 縦:31cm 重量:7kg(メーカー値)
メーカー ホットパワーズ 価格 税込み45,980円
油っぽさ 普通 匂い 気にならない
種類 おっぱいグッズ

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長かった!チチフエタロケットが発売されたのが2019年だったので、今から5年も前となります。個人的にホッパのチチ~シリーズは、大魔王のおっぱいと並んで注目しているおっぱいグッズなので、ロケットの続編がいつ出るか、いつ出るかと待ち焦がれていました。

しかし、そんな望みをあざ笑うかのように、ホッパから発売される新作おっぱいは異端児ばかり!30㎏のおっぱいチチバケタは、まぁイベントのデモンストレーション用だとしても、サイズダウンされたチチオモイでも重量14kgもあります。

14㎏ですよ!14kg!今回レビューするチチオモチが7kgなので、チチオモチ2個分の質量を持つおっぱいです。チチオモチでも相当デカいのに、それが2個分って化け物でしょうw

そうかと思えば、乳首に挿入出来る挿入おっぱいだったり、パウダーレスな透明のスライムおっぱいだったりと、非常に攻めたおっぱいばかりリリースしてきます。

勿論、これらのおっぱいは、刺さる人には刺さるし、素晴らしいアイデアと技術で作られている物だと思うし、製品自体を否定する訳ではありません。ただ、あまりに狭い範囲を狙った攻め過ぎた製品の為、レビューサイトとしてはどうしても扱いにくい製品なんですよね。

ホッパのおっぱいグッズ
ホッパさん!攻め過ぎだってw

この事はホッパさんも気付いている様で、チチオモチのページの漫画にも、「ホッパに普通なおっぱいが少なすぎると気付いてしまった」と書かれています。(これはちょっと笑っちゃいましたw)

でも、攻めたスタイルがホッパの信条でもあるので、その点は仕方なかった事かもしれません。この度、ようやく普通のおっぱいを出すと言う流れになった事を素直に喜ぶ事にしましょう。まぁ、普通のおっぱいと言ってもホッパのおっぱいは一癖も二癖もある、超長乳形状のロケットおっぱいですが!

今回レビューするチチオモチは開発ネーム「ロケット2」と呼ばれる、チチフエタロケットの後継機ともなるおっぱいなので非常に期待値の高いおっぱいだと思います。

それでは、私にとっては5年ぶりとなる、ホッパの大本命新作おっぱいチチオモチをじっくりと見ていきましょう。



ホットパワーズ製おっぱい チチ~シリーズ

もちもちおっぱい チチオモチを開封

届いたダンボールはこんな感じです。トルソーの大型と比べると7kgなのでそこまで重くないのですが、箱自体はやはりそれなりに大きいです。

開けるとブリスターケースに入った製品がぴったりと収まっています。パッケージは無しですね。

パッケージが無い代わりにポスターが1枚入っています。

ブリスターケースは上蓋式で、ケース内の油分付着はかなり見られます。

ブリスターケースから製品を取り出すのが中々一苦労です。とても柔らかく長いおっぱいなので、バランスが取りにくく、持ち上げるのも大変です。


もちもちおっぱい チチオモチを詳しくチェック(柔らかさ、揉み心地)

平置きにした状態です。両乳房が八の字型に開きます。ホッパの説明では、だらしないおっぱいという表現がありますが、中々どうして非常に美しいとさえ思える圧巻のおっぱいです。

横から見るとその長さに驚かされます。ここまで垂れ伸びたおっぱいグッズは見た事ないですね。

ホッパサイトの表記では、ご覧の硬度となっているようです。内部がトロ柔-4で外部がバリ柔-2なので相当柔らかい仕様です。

土台の厚みは約4cmです。土台部分もバリ柔-2なのでふにゃふにゃで柔らかい土台です。

乳房の中間付近を揉んでみました。指が入っていく柔らかさでとても柔らかいです。

根元部分を揉んでみました。柔らかさは中間部と同等か若干柔らかく、乳房全体では根元が一番柔らかく感じます。

乳首は柔-1なので、コリコリ感は無いです。乳首の少し下の付近は内部の内包ジェルが無いのか、1層のような揉み心地で、中間、根元と比べると少し固めに感じます。

縦置きしてみました。平置きとの違いは、土台を立てています。おっぱいの開き具合は平置き時より狭くなります。

乳首はコリコリする感じではなく柔らかいです。これは好みが分かれそうですが、淡いピンク色の乳首で、乳輪にポツポツは無くアニメチックな乳首となっています。

平置き時と比べると若干短くなり高さがでます。こちらの方が縦ズリ向きかと思います。

難点はロケットのように土台が固くないので、このようにぐにゃりと曲がってしまいます。

なので縦置きする時は後ろに支えが有った方が安定すると思います。


もちもちおっぱい チチオモチのパイズリ性能

Sサイズのディルドを挟んでみました。

Mサイズのディルドを挟んでみました。

Lサイズのディルドを挟んでみました。

Lサイズのディルドでも圧倒的な肉量で包み込まれます。

足の上に置いて使い場合のイメージです。やってみましたが、これは柔らか過ぎて安定しませんでした。

勿論、縦ズリも可能な長さです。

Lサイズのディルドでも縦方向に包み込む事が出来ます。

机の上で平置きして、土台と水平に挟むのが一番やりやすいと思います。

非常に柔らかい根元部分に包み込んでの腰振りです。私はユル系好きだから心地良い感触でしたが、柔らか過ぎて圧迫感は余りないので、強い挟む込む感触が好きな方は物足りない締め付けかもしれませんね。

という事で次の項目で、ちょっとパイズリをしやすくする方法を考えてみました。


チューブトップでパイズリをしやすくする

柔らかいのは良いのですが、恐ろしく長いおっぱいで、中々安定してパイズリするのが難しいように感じました。と言うのもおっぱいが暴れると言いますか、しっかりと両乳房を支えないと、適度な圧迫を維持するのが難しいからです。

おっぱいを持ち上げた時、おっぱいが長いので両乳房を支えるのも段々辛くなってきます。そこで挟みやすくする為にチューブトップがある事を思い出し、着用させた所、かなり挟みやすくなったと感じたのでご紹介したいと思います。

チューブトップのLを装着しています。チューブトップによって縦ズリ時に、両乳房でしっかりとホールドさせる事が出来ます。

先端の方にチューブトップをずらすと、より乳房の圧迫が強くなります。

おっぱいを持ち上げる時もチューブトップを巻いておくと、おっぱいが暴れる事無く安定してホールド出来るので、腰振りもやりやすくなります。


固定に用いたグッズ おっぱい固定用チューブトップ L XL
販売店
価格 税込み880円前後~

もちもちおっぱい チチオモチと他の製品を比較

SUPREME TOUCH(シュプリームタッチ)と比較

  • シュプリームタッチと比較してみました。シュプリームは3.8kgなので、3kg位チチオモチより軽いのですが大きく見えますね。

    シュプリームは王道おっぱいといった感じで、どの部位も均一な柔らかさです。両者を比べるとチチオモチの方が柔らかいです。


人工乳房 超ぱふぱふ日和と比較

  • マジックアイズ製の超ぱふぱふ日和との比較ですが、超ぱふぱふは約6kgで両者の重量差は1kgです。

    超ぱふぱふは、表皮が厚めで上段、中間、下段と均一の柔らかさです。固さはチチオモチの方が柔らかいです。


Busty-Eve(おっぱいイヴ)と比較

  • シリコン製のおっぱいグッズ、おっぱいイヴと比較してみました。重量は2800gなので半分以下のサイズ感となっています。

    柔らかさは当然チチオモチですが、シリコンの良さはオイルブリードをほとんど出さない点なので、その点においては唯一無二な存在です。


こんがりおっぱい チチヤケタと比較

  • チチヤケタと比較してみました。チチヤケタはロケットより柔らかく、ホッパの表記では内層-4、肌-1と実はチチオモチと同じ構成なんですよね。

    ただ、表皮の厚さの差なのか、形状からくる物なのかは分かりませんが、チチオモチの方が随分柔らかく感じます。


Busty-Aichan(おっぱいアイちゃん)と比較

  • おっぱいアイちゃんと比較してみました。大きさもご覧の様に倍以上の差がある両者です。柔らかさはやはりおっぱいアイちゃんの方が柔らかく感じます。

    これはやはりアイちゃんの方が小さいですし、表皮も薄くなる訳ですから、その差が揉んだ時の感触の差になっているんだと思います。


ぷるるん 天然おっぱいと比較

  • ぷるる天然おっぱいと比較してみました。おっぱいアイちゃんに匹敵するやわらかさを持つ、ぷるるん天然おっぱいの方が、やはり揉んだ時の柔らかさが上に感じます。

    ただ、ぷるるんは根元が固く不自然な作りとなっているので、全体的なおっぱいの揉み心地はチチオモチの方が上だと感じます。


チチフエタ ロケットと比較

  • チチフエタ ロケットとの比較ですが、土台がロケットは固めになっているので、縦置きが綺麗に決まります。

    柔らかさですが、おっぱい先端付近は同程度の感触で、中間~根元はチチオモチの方が柔らかいです。オイルブリードに関してはチチオモチの方があるように感じます。


Busty-Ema(おっぱいエマ)と比較

  • さぁ、皆さん一番気になる比較なんじゃないでしょうか。大魔王とホッパのエース同士の対決と言った感じですね。

    見た目はエマが王道のおっぱいで、こんなおっぱいがあればなぁという理想形の形をしています。

    対してチチオモチは、ホッパ自信が謳っているように、だらしなさを売りとしたおっぱいです。言い方が悪いかもしれませんが、下品でどスケベなおっぱいという表現がしっくりきます。でも、それでこそホッパらしいと思えるおっぱいです。

    両者の柔らかさですが、うーん、私はやはりエマの方が少し柔らかいんじゃないかと感じますね。内包するジェルの硬度はひょっとすると同じ位かもしれませんが、おっぱいの形状や、表皮の厚さによっても感じ方が変わってくるので、この辺りはかなり人によって感じ方が変わってくると思います。

    チチオモチは、乳首周りが少し張りがあるのでそう感じるのかもしれません。ただ、かなりの僅差だと思います。


もちもちおっぱい チチオモチをおっぱいボードに装着

超が付く位の長乳おっぱいですが、おっぱいボードに設置してみました。

コスプレさせにくいおっぱいですが、おっぱいボードとカバーを組み合わせて、イメージを高めるのもお勧めです!

土台部分は乗るのですが、やはりおっぱいの大部分はボード外にはみ出てしまいます。


#1 がなり龍

#67 AI-001

#4 いぬ

#3 Lolicept

#3 Lolicept

販売店
販売店

もちもちおっぱい チチオモチのメンテナンス、保管

服を着せて生地越しに揉むとリアルさがあってお勧めです。おっぱいのビジュアルが素晴らしく、個人的には体操服を着せた時の見た目が最高でした。

使用後はしっかりと汚れを洗い流します。

タオルで水分を拭き取ります。

オイルブリードが気になるのでパウダーがけは必須です。部屋でパウダーがけする場合は、物が大きいのでゴミ袋等に入れてその中でやると部屋にパウダーが落ちずに作業出来ます。

まぶしたパウダーを手で伸ばしていきます。土台裏までしっかりとパウダーをつけましょう。

パウダーを掛け終わり、サラサラの手触りになりました。

ブリスターケースに戻します。土台が柔らかいので、ケースの溝にはまっているかしっかりと確認して収納します。型にはまっていない状態で長時間保管すると、跡が付いたり、変形したりする恐れがあるのでご注意を。

もちもちおっぱい チチオモチをレビュー

【匂いは?】

匂いは鼻を近づけるとオイル臭が少しありますが、私は気にならないレベルです。とても大きいおっぱいなので当然素材量も多く、漂ってくるほどではありませんが、人によっては気になる人もいるかもしれません。

【オイルブリードは?】

オイルブリードは割と多いように感じます。到着時、開封するとパウダーの玉が付着していました。これは製品出荷時につけたパウダーが時間経過で出たオイルブリードによって玉状に変化したのだと思います。

使用前に一度製品を洗い、再度パウダー掛けを行うとサラサラの状態に戻りました。おっぱいグッズは特に手で触りまくるグッズなので、オイルブリードが出た状態で触り続けると、直ぐに手垢で汚れがついてしまいます。

段々落ち着いてくるとは思いますが、初回はパウダー掛けした方が良さそうなので、購入時パウダーが無い人は用意しておく事をお勧めします。

【良い点】

揉み心地は初代ロケットと比べると数段柔らかくなっているように感じます。柔らかさに関しては、Sランクに入れて問題無いレベルまで柔らかくなっているように感じます。今まで取り寄せたホッパのおっぱいの中では一番柔らかくて感動しました。

縦に非常に長いおっぱいという、独特で唯一無二な形状をしているので、パイズリがとても楽しいです。楽しいというのは、他のただ挟むだけのおっぱいと比べると色々なバリエーションの挟み方が出来たりして、新しい発見が有ったりするからです。

パイズリの感触に関しては個人の好みにもよりますが、私の場合ユル系まったりが好きなので、柔らかい根元の部分で挟むとフワフワのマシュマロに包まれた感触で、柔らかい肉の塊の中に包まれている感触があり、刺激も低刺激まったりながらジワジワと気持ち良いです。

おっぱいを持ち上げて間に挟んだ状態で腰振りすると、大きく長いおっぱいがお腹辺りにパンパンと打ち付けてきて最高です。

挟んだ時の、どスケベなおっぱいに挟まれていると言う視覚的なビジュアルも素晴らしく、更に興奮度を高めてくれる要素となっています。

大きさに関しても、これ位が自分的には丁度良いベストサイズですね。逆にこれ以上大きいと扱いにくくなるように思えます。

【耐久面に関して】

素材の強度に関しては今の所問題は感じません。注意しないといけないのは取り扱いで、柔らかく長いおっぱいは持ち運ぶだけでも危険を伴います。

危険だと思うのは、片方の乳が持った時に手からこぼれ落ちると、ビヨーンと伸びて下に垂れ下がってしまう事です。この際、土台のおっぱいの間も伸びるので、非常に大きな力が加わる事になります。

その為注意しないと、場合によってはおっぱいの間が裂ける危険性があるように感じます。特に土台部分も柔らかい-2素材なので、持ち運び時は細心の注意が必要となります。

【個人的に気になった点】

色んなパイズリを楽しめるのが魅力ですが、柔らかくて長いおっぱいなので、工夫しないとおっぱいが暴れて固定させにくいです。

土台部分も-2と非常に柔らかい素材になっていて、平置きの時は良いのですが、土台を縦て置いた場合ぐにゃりと折れ曲がってしまいます。この点も改良して欲しい点ですね。


パッケージ画像1

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おっぱいグッズ名
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もちもちおっぱい チチオモチ|ユーザーレビュー

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