乙女の恥肉|レビュー

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乙女の恥肉のおすすめメンテナンス方法

乙女の恥肉に似た特性を持つオナホール

乙女の恥肉の硬度はどれくらいか？

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くぱぁ型の入り口を開きますと、大きなビラビラが見え、ビジュアル的にはかなり卑猥な入り口となっております。ビラビラの中心には僅か数ミリしかない小さい穴が開いていて、キツ系なんだなというのが、入り口を見ただけでも伝わってきます。

ホール自体は618gもある大型のホールで、先日レビューした杭打ちピストンよりも更に大型のホールとなっています。握ると指が回らないくらいに太いホールで、粉がまぶしてあるのでごまかせていますが、濡れるとかなりベタつく素材です。匂いはそれほど気になりませんね。

狭い穴なので、細いノズルタイプの容器を使用し内部にローションを充填させます。ふにゃチン状態や半勃起程度では、とうていこじ開ける事の出来ない狭穴なので、しっかりとビンビンに勃起させ、亀頭にも少しローションを垂らして挿入を試みます。

亀頭を狭い穴に押し当てて力を込めて押し込むと、ようやく内部へと入っていきます。内部は、ぎゅっとペニス全体を圧迫してくる感じがあり、力を抜くとすぐに押し戻されそうになります。キツ系のホールは、体感的に小型～中型が多いイメージですが、このホールはしっかりとした肉厚があって包みこまれる感触があるのがとても良いです。

内部は締りが強く、押し進めると肉を掻き分ける感触がすごく伝わってきます。ゴツゴツした感じがほとんど無いですし、僅かな起伏が時折伝わってくる程度の、低刺激な内部テクスチャーとなっています。

ストロークの速度を上げても刺激の強さはそれほど変わらず、キツ系なのにまったり使えるという、あまり無い特性を持つホールだと思います。内部の素材硬度は、アウターとほとんど同じ位ですが、ねっとりと粘膜質なので、しっかりと絡みつく掻き分け感を生み出しています。

特に気持ち良いと感じた使用法は、固定して手を触れずに挿入する事です。試しにこちらのクッションで固定して、挿入してみたところ、手による圧も無くなり掻き分ける感触が倍増して、めちゃくちゃ気持ち良さがアップしました。ペニス全体の感度がアップしたような、研ぎ澄まされた感覚になります。

メリメリと卑猥な音を立てて、ギンギンに勃起したペニスが狭い穴を押し広げながら進む感触は、快感と背徳感が同時に駆け巡り、ロリコンセプトと相まって、とても興奮させてくれますね。

キツ系ホールと言えば、狭穴注意や、童顔新米教師ひなせんせい。、つるぺたガール研究所のような、きつい＝高刺激というホールが多く、個人的には苦手意識がありました。

しかしこのホールは、きついけど刺激が優しくて、まったり派の私でも心地良く使えました。今まで試したキツ系の中では、間違いなくこれが一番好みの使用感でした。フィニッシュまでの気持ち良さなら、９点をつけても良かったくらいなんですが・・・。

１点下げて８点としたのは、キツ系全般にある問題として、フィニッシュ時の圧迫感がある点ですね。ユル系と比べると、どうしても出しきった～というような爽快感に欠ける感じが有り、超えられない壁が存在しているように思えます。それでもキツ系ホールとしては、素晴らしいバランスの良いホールでした。

乙女の恥肉は、キツ系だけど刺激がまったりしているという、変則的なタイプとなっていて、そこを良しとするか、物足りないとするかで評価が変わってきそうなホールです。

私はキツ系は苦手でしたが、それはキツ系ホールに刺激が強いホールが多かったというのが一番の要因です。しかしこのホールは、刺激が優しくてまったり派向けの刺激となっていました。

キツまったりと言う、珍しいタイプだと思うのですが、すぐに思い浮かぶホールというのは正直ありませんね。まぁ、しいていうなら以下のホール辺りが近いんじゃないでしょうか。

素材の柔らかさをお伝えするのに、単に柔らかいや固いと言っても、それぞれ個人の基準でバラバラなので、正確に伝える事は難しいです。そこで実験的な試みとして、ホットパワーズの綺麗に分けられた硬度別の素材の力を借りて、お伝えしてみたいと思います。

私は、鬼以外の硬度は一応全て保有していますので、このホールは、この硬度に近いと言った感じでお伝えしてみょうと思います。この方法をもってしても、素材によって粘りや特性が違い、素材の大きさなどによっても揉んだ感触の感じ方が微妙に変わってきますので、正確にお伝え出来るかと言えば、不安定な部分があるので何とも言えません。あくまで、一つの参考資料としてご覧いただければ幸いです。

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