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名器の証明005 レビュー
シリーズ初の粘膜素材を二重成形した肉厚ホール
名器の証明シリーズ第5弾。シリーズ初となる2重構造で内部を粘りつく粘膜素材で覆う。ハンドホールとしては限界ギリギリの800g近い肉厚ホール。イメージモデルとして中国のネット検索NO1美少女「張篠雨」を採用。

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人気 |
8 |
気持ち良さ |
8 |
メンテナンス |
6 |
耐久性 |
7 |
コスパ |
7 |
管理人レビュー
名器の証明シリーズの新作となる005が発売されたので、早速取り寄せてみました。証明の新作と言いましても、名器シリーズの派生系が多数発売されているので、どれがどれの新作なのかヘビーユーザーの私にも正直分かりません^^
素材は非常に柔らかいですが、証明ほどフニャフニャではないですね。品格のような弾力を感じますし、匂いも粘土臭があって品格素材に近いんだと思います。
大きさは確かに名器の品格よりでかいですね。これの前に発売された002は非常に良かったんですけど、ハンドホールとしてはでかすぎで、据え置きに使うには小さいという扱いづらいサイズでしたが、それに比べると全然ストローク可能なハンドホールよりの味付けになっていると思います。
挿入してみると、穴がやんわりと広がって包み込まれながら、トロけるように吸い込まれて非常に気持ち良いです。トロットロです。挿入時の気持ち良さはトップクラスの出来ではないでしょうか、肉厚なのが効いています。
中の締りは、かなりゆるいと感じました。あまり抵抗無く奥まで到達するので、やや肉を掻き分けるような感触が乏しい気がします。それと品格のようなツブツブとかジワジワ効いているような要素が少ないので、気持ち良いのですが刺激が弱くてイクまでに時間がかかるホールだと思いました。内部加工より肉の感触でイカす、まったり長時間向きホールでしょう。
穴の位置がかなり下よりなので、上部が肉厚で下部は結構薄いです。そのため、正面からの挿入は非常に気持ち良いのですが、裏返してバックで動かした時は、別物のようにイマイチでした。穴の通る位置をもう少し真ん中よりにしてた方がバランス的にも色々楽しめて良かったと思います。
私的にはもう少し締りが欲しかったかなぁ。まぁ締り具合に関しては個人の好みですね。初代の証明のような、ゆるいまったり系ホールでヌコヌコと長時間しごきたい人には合うホールだと思います。
それから、注目の2重構造ですがセブンティーン並にはがれ易いです。一回の使用で入り口から見える端の方が少しめくれ始めていて、少しつまんだだけでツーっとそのめくれが広がりました。これは裏返しは厳禁ですね。洗い方も指を入れて、優しく洗った方が良いですし、その分メンテナンスは面倒になると思います。
内部の赤い粘膜素材は、見た目も卑猥ですし、非常に薄くて内部の柔らかさを損なう事無く伝えている技術は賞賛しますが、2重にしたことによって、耐久性やメンテナンス性での評価を下げてしまっているのも事実です。実用面だけで考えれば、2重構造でなくても良かったかなぁと思い、そこだけが残念でした。
名器の証明シリーズ
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