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TENGA FLIP LITE U.S.(テンガ フリップライトU.S.) レビュー
内部構造を改良した新型フリップライトのUSバージョンが登場。
新開発エアフォーム方式で200g以上軽量化されたフリップホールのライト版。世界初フリップスタイル採用で、複雑に絡み合うディテールを実現。2つに開くから内部の洗浄が簡単。乾かしやすいから衛生的。エアリリーススイッチを搭載し、締めつけやバキュームをコントロール。![]() |
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人気 | 8 | |
---|---|---|
気持ち良さ | 6 | |
メンテナンス | 9 | |
耐久性 | 8 | |
コスパ | 6 |
販売店 | 販売終了しています。 | ||
---|---|---|---|
サイズ | 長さ17.5cm 300g | ||
メーカー | TENGA | 価格 | 税込み5,000円前後~ |
発売年 | 2011年 | 素材名 | なし |
締り具合 | きつい | 刺激 | 強い |
匂い | 気にならない | 油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | 普通 | 裏返し | × |
種類 | 非貫通式ホール ケース使用型 |
管理人レビュー
【USタイプの使用感】
取り寄せたUSタイプ2点を使用して比べてみました。まず黒白、両タイプ共に入り口がでかくなりましたね。挿入径は2.7×2.5cmとガバ系くらいの広い挿入口です。素材はいつもの透明なTENGA素材で、適度に柔らかくプリっとしています。
黒から挿入してみると、入り口はすんなり入りますがペニスを3分の1位突っこんだ辺りから、素材同士で塞がっていてキツキツになっています。エアリリースボタンを押すと何とか動きますが、押しっぱなしでないと動かない状態でストロークが非常に重いです。我慢して動かすと亀頭に拷問のようなゴツゴツとした刺激が走ります。
せっかくリニューアルしたのにまたきついのか!という感じですが、内部が空洞になるような構造になっておらず、具がギッシリという感じなので、これではまだまだきつ過ぎると思います。改善されていたのは入り口まわりだけでしたね。まぁ黒はきついタイプという位置づけなので、きつくしようという意図があったのだとは思いますが、少なくとも実用レベルにまでは持っていって欲しかったです。
もう一方の白も使ってみますと、こちらは黒に比べると内部に空間が有るのでマシですね。ただ、まったりしているかといえばそうでもなく、普通のホールと比べるときつい部類に入るでしょう。刺激はバキュームが物凄くて、リリースボタンを押しっぱなしにしないと滑らかに動きません。内部のツブツブからの刺激がメインで黒よりはマイルドです。
ただ、全体的にみると黒も白も刺激が単調だと感じました。無理やりいかされるような面白みの無い刺激です。何と言いますか、素材の肉感がほとんど感じられないのが残念でした。まったりが好きな人には、このホールは合わないでしょう。
ケースも正直言って、これでもまだ狭いと思います。中がこんなに素材がギッシリだと、もっと太くしないと空間が確保出来ないですし、素材の伸縮も殺していると思います。リリーススイッチの位置も奥過ぎて押しにくいですし、力を込めて押し込まないと空気が入ってこないのでリリース状態を維持するのが疲れました。個人的には、ケースの出来は初代フリップホールの方が優れていると思います。
きつ過ぎる事で不評だったフリップホールの改良型が発売されました。今回新たに内部構造を見直したとの事で、きついのが改善されていれば良いのですが、果たしてどんな出来栄えでしょう。取り寄せたのは追加された、大きいサイズのUSタイプ2点。余談ですが、フリップライトは元々フリップホールをスリムに小型化して低価格で売り出そうというコンセプトだったはずなのに、USサイズだと価格も大きさもフリップホールとほとんど変わらなくなりましたね。
USタイプは長さが初代フリップホールより少し長くて、持ってみるとずっしりと重いです。胴回りはそこまで太くはなくて、初代とほぼ同じくらいの太さだと思います。使用方法は簡単です。レールを外すとぱっくりと観音開きになるので洗浄しやすくなっています。
前作のフリップホールとケース構造は変わりませんが、もう一度使用方法を簡単にご説明させていただきます。
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【USタイプの使用感】
取り寄せたUSタイプ2点を使用して比べてみました。まず黒白、両タイプ共に入り口がでかくなりましたね。挿入径は2.7×2.5cmとガバ系くらいの広い挿入口です。素材はいつもの透明なTENGA素材で、適度に柔らかくプリっとしています。
黒から挿入してみると、入り口はすんなり入りますがペニスを3分の1位突っこんだ辺りから、素材同士で塞がっていてキツキツになっています。エアリリースボタンを押すと何とか動きますが、押しっぱなしでないと動かない状態でストロークが非常に重いです。我慢して動かすと亀頭に拷問のようなゴツゴツとした刺激が走ります。
せっかくリニューアルしたのにまたきついのか!という感じですが、内部が空洞になるような構造になっておらず、具がギッシリという感じなので、これではまだまだきつ過ぎると思います。改善されていたのは入り口まわりだけでしたね。まぁ黒はきついタイプという位置づけなので、きつくしようという意図があったのだとは思いますが、少なくとも実用レベルにまでは持っていって欲しかったです。
もう一方の白も使ってみますと、こちらは黒に比べると内部に空間が有るのでマシですね。ただ、まったりしているかといえばそうでもなく、普通のホールと比べるときつい部類に入るでしょう。刺激はバキュームが物凄くて、リリースボタンを押しっぱなしにしないと滑らかに動きません。内部のツブツブからの刺激がメインで黒よりはマイルドです。
ただ、全体的にみると黒も白も刺激が単調だと感じました。無理やりいかされるような面白みの無い刺激です。何と言いますか、素材の肉感がほとんど感じられないのが残念でした。まったりが好きな人には、このホールは合わないでしょう。
ケースも正直言って、これでもまだ狭いと思います。中がこんなに素材がギッシリだと、もっと太くしないと空間が確保出来ないですし、素材の伸縮も殺していると思います。リリーススイッチの位置も奥過ぎて押しにくいですし、力を込めて押し込まないと空気が入ってこないのでリリース状態を維持するのが疲れました。個人的には、ケースの出来は初代フリップホールの方が優れていると思います。
TENGA FLIPシリーズ
オナホールの詳細画像

TENGA FLIP LITE U.S.(テンガ フリップライトU.S.)(ソリッドブラック)

TENGA FLIP LITE U.S.(テンガ フリップライトU.S.)(メルティホワイト)
![]() 外周約7.5×7cm |
![]() 挿入口2.7×2.5cm |
![]() 全長17.5cm 挿入長:約15cm |
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