ふわビラ柔いカラミティ
ヤバイカラミティがふわヒダになって再臨!
RIDE(ライド)製FANZA独占販売オナホール。ソフティータッチ素材を使用した、ふわビラメルティー構造を採用。内部は前後2分割された8本の縦ヒダが続く構造で、縦ヒダには小さいイボも散りばめられている。![]() |
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人気 | 8 | |
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気持ち良さ | 9 | |
メンテナンス | 7 | |
耐久性 | 6 | |
コスパ | 8 |
販売店 | |||
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サイズ | 全長:約15cm 418g | ||
メーカー | RIDE(ライド) | 価格 | 税込み2,358円 |
発売年 | 2024年 | 素材名 | ソフティータッチ |
締り具合 | ゆるい | 刺激 | やや弱い |
匂い | 気にならない | 油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | とても柔らかい | 裏返し | × |
種類 | 非貫通式ホール ヒダ+イボ 縦ヒダ |
ライドより、まったり好き待望のソフティタッチ素材を使用した新しいホールが発売されました。今作はFANZA独占販売として発売されたホールで、他店では未発売となっている新作です。
今までFANZA独占と言えば、バブ密着ビッグやジンコウカクセイといった、トイズハート製のホールだったのですが、今回はライドが出すという事で、これまた注目を集めそうなホールですね。

FANZA独占販売のオナホール
ベースとなるのは、ヤバイカラミティと言う2017年発売のホールですが、今となってはどういったホールだったのか全く記憶がありません。まぁ、ベビータッチからソフティータッチになるという事で、同じ構造であっても全く違う感触になる事が予想出来るので、純粋な新作として受け入れたいと思います。
ライドは、ここ暫くは異硬度を組み合わせた構造に力を入れていて、ソフティタッチ単層のホールと言うのが中々発売されなかったのですが、ようやく発売となりました。FANZAでしか発売されないのは残念ですが、早速取り寄せてみたので久々のソフティータッチを堪能してみたいと思います。
ふわビラ柔いカラミティの詳細画像
取り寄せたFANZAの梱包です。配達業者は佐川急便でした。
全長は16cmの中型サイズです。柔らかいウルトラソフト素材を内包しながらも、しっかりと握れるボディとなっています。
ブリスターケースは無しで、2重のビニールに入っていました。重量は418gです。
全長15cmで418gと中型サイズです。ふわトロ素材ですが持ちにくさは無かったです。
入口径は約7mmと狭く、裏返すと裂けるので裏返しは厳禁です。
やはり単層のソフティタッチは感触が最高に良いです。
バキュームをかけるとしっかり貼り付いて、縦ヒダがくすぐるように亀頭に絡み付きます。

内部は掻き分け感のある縦ヒダで、私の好きな触手裏剣ソフトに近い気持ち良さがあります。

中間付近に絞りポイントがあり、奥には2段階の縦ヒダが続いています。

インナーはねっとり感が強く、縦ヒダの絡み付きが素晴らしいです。小イボは前半に多く見られますね。

8本の縦ヒダが続く構造で、縦ヒダには小さい粒々のイボが付けられています。
ふわビラ柔いカラミティのサイズ感

みちのくディルドのサイズ
ホール選びにおいて、ペニスサイズは人それぞれなので、自分のサイズだとどれ位届くんだろうという疑問があるかと思います。
そこで、有名なディルドである「みちのくディルド」のS、M、Lサイズを用いて、ホールの入口からどこまで届いているかのチェック画像をご用意しました。
それぞれのサイズは、ディルドの全長ではなくて、ペニスの根元~先端までの挿入長に当たる部分の長さとなっております。
比較用に断面図を入れておきますので、ご自身のサイズだとどの辺りまで届いているのかの参考にして頂けると幸いです。
チェック画像を見て、奥まで届いていなかったとしてもご安心ください。最奥部はバキュームの為のポンプエリアであったりするので、必ずしも奥まで届いていなくてもホールは機能します。

今回の断面図はパッケージの分しかありません。
Sサイズだと最奥の手前位までしか届いていないです。
Mサイズでしっかり奥に届くサイズなのでぴったりではないでしょうか。
Lサイズだと長さもそうですし、厚みもほぼペニスと同じ幅位しかないので、全くサイズが足りていない感じです。
ふわビラ柔いカラミティの柔らかさは?

ホットパワーズ素材の硬度一覧
素材の柔らかさをお伝えするのに、単に柔らかいや固いと言っても、それぞれ個人の基準でバラバラなので、正確に伝える事は難しいです。そこで実験的な試みとして、ホットパワーズの綺麗に分けられた硬度別の素材の力を借りて、お伝えしてみたいと思います。
私は、鬼以外の硬度は一応全て保有していますので、このホールは、この硬度に近いと言った感じでお伝えしてみょうと思います。この方法をもってしても、素材によって粘りや特性が違い、素材の大きさなどによっても揉んだ感触の感じ方が微妙に変わってきますので、正確にお伝え出来るかと言えば、不安定な部分があるので何とも言えません。あくまで、一つの参考資料としてご覧いただければ幸いです。

先週レビューした生ぷにばーじん EXCITEとの比較です。生ぷにばーじん EXCITEはアウターが-3でインナーは-4相当ですが、アウターを触った感じでは同じ位の柔らかさに感じます。
生ぷにばーじん EXCITEは2層構造のテクスチャーを貼り付けてある分、刺激がくっきりしていて、ふわビラはジワジワ系の低刺激です。

ホッパの-3の素材と比較してみました。比較対象のホールとほぼ同じ位の大きさ、肉厚なので正確に比較出来ると思います。 触った感触はほとんど同じで同等に感じます。したがって、ふわ柔(-3)相当だと思います。

※柔らかさの個人的な感想です
ふわビラ柔いカラミティを電動オナホールで使用する
【A10ピストンシリーズ】

A10ピストンシリーズのインナーケースに装着してみました。

蓋を閉じました。ホールの飛び出しはこれ位です。

内部はキツキツにあると想像していましたが、意外と緩さを保てていて、これなら挿入出来そうです。
実際使用してみると、ホールがすっぽ抜ける事も無く使う事が出来ます。使用感も素晴らしく、非常にピストン系と合う内部構造です。
特にA10ピストンSAの滑らかに動くモーターだと触手裏剣並みに気持ち良かったです。
【A10サイクロンSA+】

A10サイクロンSA+にも装着してみました。

内部は、A10ピストンSAのケースと比べると、かなりきつめに感じます。
実際動かしてみると、内部がキツいせいか回転時にかなり引っ掛かりを感じてしまいます。
ローションたっぷりで使うと滑らかに動き気持ち良いですが、ローションが乾いてくるとまた引っ掛かるようになってしまいます。
ゆっくり動かす分には使えますが、オールレンジで楽しもうとすると動きが制約されるので、ピストンほど楽しめない印象でした。
【進激のONAHO!! オートマチックストローカー】

進激のONAHOに装着してみました。装着自体は問題無く出来るのですが・・・

このようにホールが本体に接触してしまい、動かすとホールがくっついて巻き込まれます。
【Leten Thrusting Pro (レテン スラスティング プロ)】

レテンスラスティングプロにも装着してみました。

こちらも進激のONAHOと同様に、本体にホールが接触してしまいます。このホール胴回りより、入口周りがかなり太くなっているので、このタイプへの装着は厳しいです。
ふわビラ柔いカラミティを桃尻で使用する

装着してみました。隙間が出来ますが、ホールが柔らかく摩擦力も強いので問題無く使えます。むしろ詰め物をしない方が本来の緩さで楽しめるので、このまま使う事をお勧めします。

15cmの全長なので飛び出す事無く装着出来ます。

バックもご覧の様にぴったりとはまります。使用感も素晴らしく、ソフティータッチの柔らかい感触と、打ち付ける肉の感触が相まって相性は最高でした!お勧めの組み合わせですね。
久々のソフティータッチ素材のホールで、使う前から非常に楽しみにしていたホールです。柔らかさはさすが単層のソフティといった感じで、ふんわりと柔らかくて、ベタ付きや嫌な匂いもありません。
形は変わった形状で、縦の高さに比べて横幅が狭い四角い形です。15cm、418gと平均な中型サイズで、肉厚は横幅が狭い分、横面の壁の薄さが少し気になります。
入口は0.7mm程度とかなり小さい入口です。先に言っておきますと、裏返したら裂けましたので裏返しは非推奨となります。まぁ、この柔らかさの素材でこれだけ小さい入口だったら裂けても仕方ないとも思いますので、その点だけ注意が必要です。
早速ローションを流し込み挿入していきます。冬場という事もあり、ホールを温めておいたので、柔らかさと相まって挿入時の気持ち良さは格別な物があります。
ここ最近、異硬度の組み合わせに力を入れていたライドですが、やはり単体のソフティ単体の感触は格別ですね。この感触を味わってしまうと申し訳ないですが、異硬度の組み合わせでは、これに勝る物はまだ無いように思えてしまいます。
内部は8本の縦ヒダが続く構造で、亀頭をくすぐるように縦ヒダが駆け抜けていきます。思わず、あーっと声が漏れてしまう気持ち良さで、やはりソフティ単体と、実績のある縦ヒダ構造の組み合わせは、間違いの無い安定感だと感じます。
ゆっくりとストロークすると、縦ヒダの優しいジョリジョリ感に加え、時折粒々のじんわりとした刺激が混じります。刺激、感触は、私の好きな触手裏剣ソフトによく似ていて、縦ヒダの感触がとても良く出ています。
変わった形のホールですが、意外と握り心地も悪く無く、大きさも程よいサイズなので動かしやすいホールです。桃尻に固定したり、電動に装着したりと楽しめるホールですが、ハンドストロークでも柔らかさの割りには扱いやすいホールだと思います。
一つ難点を言うなら、やはり横壁が薄く感じるので、厚みが均等だったらより気持ち良かったように思えます。それでも、横向きにしたり、縦向きにしたりと、厚みの変化を楽しめる一面もありますので、一長一短ある形状のように思えました。
奥にポンプエリアがあり、空気を抜いてみるとピタっと貼り付き、粒々感がじんわりとアップして、むず痒いような気持ち良さが押し寄せてきます。まったり系のホールですが、割と刺激も感じ取れるホールなので、KUUSOUシリーズなんかよりは、使う人を選ばないまったり系ホールだと感じました。


ふわ~シリーズ
ライドの一番柔らかい素材、ソフティータッチを使用したシリーズ。素材の硬度は、これまでのメーカー製ホールの常識を覆す柔らかさがあり、ふんわりと緩く包みこまれる優しい刺激が特徴で、伸縮性にも富んだ素材となっている。
まったり好きにターゲットをしぼったシリーズで、名前の先頭に「ふわ~」が付けられている。パッケージも通常ホールとは違い、横型のタイプが使われている。
一番好きなふわシリーズのホールを一つお選び下さい

当サイトでは、オナホールのご感想を募集中です。辛口ご意見、管理人のレビューと180度違うレビューも大歓迎です。また、一度ご投稿いただいたホールでも、使っていくうちに違った感想が出てきた場合は再度ご投稿下さって構いません。文章の量は極端に短すぎなければOKです!