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2021オナホールを振り返る

2021年のオナホールを振り返る ベストオナホールも発表!

2021年も残す所あとわずかとなってまいりました。今年1年オナホねっとでレビューしたグッズを振り返りながら、最後にベストホールを選出して今年を締めくくりたいと思います。

果たして2021年はどんなオナホールをレビューしてきたのか、早速振り返ってみましょう!

2021年1月度のレビューホール

1月度のレビューホールは以上の4本です。電動オナホールが2本と据え置き型、王道セブンティーンシリーズというバラエティーに富んだラインナップとなっています。

電動ホールの一つ目は海外メーカーKIIROOのKEONですね。KEONはフレッシュライトの電動オナホール、Fleshlight Launchの後継機と言われる電動ホールで、装着するホールもフレッシュライトそっくりです。

KEONなんですが、連動の容易さではA10ピストンSAに、装着ホールの多様性では後にレビューするhandyと比べると見劣りしてしまうという、何とも惜しい電動ホールなんですよね。基本性能は非常に優秀なんですが、何というかこれでなくてはという売りが無いのが弱みと言えるかもしれません。

ただ電動ホール好きとしては、メーカーの製品に対する熱が強いのは評価したいところです。色んな女優をイメージした専用ホールを続々と発売していますので、今後も新型機を含めて注目していきたいメーカーである事は間違いありません。

2021年2月度のレビューホール

2月は電動ホール2本もレビューしていますね。1月にKEONを取り寄せたばかりなので、2021年度は2ヵ月で早くも3本も電動ホールを購入しています。電動ホールは高額ですので、当然財布が厳しい状況なんですが、好きな物は止められません。

handyは、handyという面白いホールがあるので是非レビューして欲しいというメッセージをフォロワーさんより頂いて、初めて知った電動ホールです。最初はそれほど期待していなかったのですが(失礼!)、後にこれほどはまるとは思いませんでした。教えて下さった方には感謝です。

海外通販と聞くと敷居が高そうに感じますが、既にKEONを取り寄せていたので、handyは悩む事無く取り寄せる事が出来ました。KEONもhandyも注文の仕方がそっくりで、一度注文してしまえば海外通販のパターンみたいなものが分かり、2度目からは慣れてきます。

もし、海外通販に不安がある方でも、この二つのメーカーは安心して買えますので、気になっている方は是非チャレンジしてみて下さい。

2021年3月度のレビューホール

3月度のレビューはホール4本と今年初となるエアーダッチが1体です。エアーダッチはブームが過ぎ去ってからは、縮小傾向となっていてとても寂しいのですが、オナホねっと的にはエアーダッチ熱は冷めておらず、面白そうなエアーダッチが出ればこれからもレビューしていきますので、ご安心下さい!

レビューしたのははめキュン学園 アヤカというエアーダッチです。前シリーズとなる、はめドル育成中! ! シリーズが販売終了となってしまいましたので、このシリーズは生き残って欲しいなと思います。

製品の方は、アニメフェイスの肌色ボディという今の主流なスタイルで、エーワンにしてはホール装着口も大きく、とても使いやすいエアーダッチだと思います。ポーズ的にもコスプレさせやすいので、初心者向きとも言えると思います。

個人的には丈夫な印象でしたが、その後のユーザーレビューでは、空気漏れや破損の声も多く聞かれたので耐久性はあまり良くなかったようです。改めてエアーダッチレビューの難しさを知りました。

2021年4月度のレビューホール

ホールが3本でうち1本はホットパワーズのHOCSを利用したカスタム品のレビューです。HOCSのサービスもかなり定着してきたようで、毎回沢山のオーダーが来ているようですね。 まったり好きな私は、柔らかいホールばかりオーダーしてしまいます。

そして、4月もエアーダッチが1体ありまして、タマトイズの2.5Dガールフレンド ペタン座りVer.をレビューしました。出来は素晴らしく良くて、ここ最近のエアーダッチの中では一番バランスの良い良作だと思います。

まず、おっぱいに乳首を付けたのが良いですね。ちょっとした事ですがリアルさが上がります。タマトイズ製のエアーダッチは、装着口が大きめなのが多く、装着に苦労しないのも利点です。

ポーズもペタンと座り込んだ女の子らしいポーズで、コスプレ映えするのでとても気に入っています。

2021年5月度のレビューホール

5月のレビュー数はホール6本と、アダルトVRに関する記事が2つと言う割と頑張ったなと思えるレビュー数となりました。

沢山レビュー出来た5月でしたが、印象深いのはやはり名器の品格 BLACK LABELですね。このホールは、ご存じ名器の品格の正統進化バージョンで、初代には無い2層構造のインナーと、超ロング化されたボディの特別な1本となっています。

この手の超人気ホールの続編は、やらかしてしまう事が多いのですが、真っ当にと言いますか、ちゃんと丁寧に仕上げられていて、進化したのを実感できる出来となっています。

相変わらず油分は凄いのですが、脂っこいものほど美味しいジャンクフードの如く、久しぶりに食べると、そうこれこれ!と思える味に仕上っていて絶品でした。

2021年6月度のレビューホール

電熱シートホールウォーマー
温めたオナホールの温度低下を防ぐ、電熱シートを使ったホールウォーマーを自作する

6月のレビューは、ホール2本とおっぱいグッズ1つ電動ホールの固定具、電熱シートを使ったホールウォーマーの記事でした。

キテルキテルとホッパと言う仲良しメーカーのコラボホール、半熟サキュバス外伝 まじくる忍法サキュ手裏剣ゼクスですが、これはとても良かったですね。

コラボあるあるとして、一つのメーカー色ばかり出てしまっていて、もう一方の影が薄いというのがあるのですが、このホールに関しては両メーカーの良さが上手くミックスされていて、面白いホールに仕上ったなと感じました。

キテルキテルのゼロホワイトの様なボディ形状ですが、しっかりとした固さがあり、ヒダのプチプチ感がとても心地良いホールでした。

2021年7月度のレビューホール

7月はホール4本とおっぱいグッズが1つのレビューでした。中でも度肝を抜かれたのは、Gプロジェクトより発売されたぷるるん 天然おっぱいですね。

賛否両論ありますが、パッケージがとてつもなく大きくて届いたダンボールの大きさに驚く事請け合いです。しかし、そのこだわりはパッケージだけでなく、製品の作り込みも凄かったです。

柔らかさがメーカー製おっぱいグッズの範疇を超えていて、おっぱいアイちゃんと対等に渡り合える位の柔らかさがありました。

でかさ、柔らかさと、おっぱいで要求される2つの要素を極限まで高めた良作で、間違いなくメーカー製のおっぱいグッズの流れを変える製品である事は間違いないでしょう。

2021年8月度のレビューホール

8月のレビューは、ホールレビューが3本と少ないです。その代わり、魅力に気づいたhandyの固定グッズ制作に取り掛かりました。handyはベルト1本でホールを固定する方式なので、何もしないと付属のホール位しかまともに動かせないんですよね。しかし改良してやると大きなホールも装着出来るように、一気に利便性が上がります。

さて、この月の注目は何といっても次世代HOLE HON-MONO人工皮膚が発売された事です。このホールは、パッケージがそれまでの物とは違い文字のみというシンプルなパッケージです。

ここで私はある予想をしていて、パッケージをシンプルにしているのはよほど自信のある素材が出来たので、あえてパッケージには力を入れず素材を見てくれというメッセージなんじゃないのかな?と予想したんです。

次世代とか人工皮膚というワードから、恐らくブリードを全く出さないシリコンのアウターを出してくるんじゃないかと考えたのですが・・・。実際はそんな事は無く、シリコンっぽい質感のTPE素材で、ブリードも普通より少な目とは言えありました。

これは正直期待していただけに、かなり残念な結果でしたねー。

2021年9月度のレビューホール

9月のレビュー数は4本です。吸精魔王(ドレインデビル)は2021年に発売されたホッパのホールの中では、一番挿入してみたくなる内部構造でした。内部の極細の触手ワサワサ感が凄くて、見た目のインパクトが高かったです。これってオナホでは重要な要素ですよね。

そしてEXEのぷにあなSPDX ソフトですね。2021年のEXEのホールはこれしかレビューしていないのですが、とても良かったです。洗いにくかったU字構造を廃止したのも良かったですし、素材が柔らかくなり内部の感触も私好みになっていて楽しめました。

骨格入りで二穴構造と、賛否両論なホールですが、造形が素晴らしいのでコスプレ好きな方にもお勧めです。

2021年10月度のレビューホール

10月はホール2本とおっぱいグッズが3つというおっぱいグッズが多い月間でしたね。ホールでは、@15リメイクしたゆるヒダ ロングプレイが、トイズハートとホッパという異色の組み合わせのコラボホールとして発売されました。

マジックアイズの【人工乳房】ぱふぱふ日和3.0は1万円ちょっととは思えない揉み心地で、特におっぱいの揺れ具合は感心させられる素晴らしい出来となっていました。ここまで完成度の高いおっぱいグッズは中々無いと思います。

あと、タマトイズから発売されたおっぱいボードも面白いアイデアでしたね。おっぱいを乗せる台で、カバーをめくるとおっぱいがポロリするという仕掛けが最高です。早速色々なおっぱいを乗せてみましたが、巨大過ぎるおっぱいでなければ乗せる事が可能で、これから利用の機会が増えてくると思います。

2021年11月度のレビューホール

11月度はホールが5本で、先月のおっぱい月間とは打って変わってホール集中月間となりました。まず天下一角は、ご存じライドの人気シリーズ天下シリーズという事で注目が高かったホールです。

名は体を表すの言葉通りに、内部に一つの角を潜ませたホールとなっていたのですが、個人的にはちょっと楽しめなかったですね。パッケージやネーミングセンスはさすがだと思えたのですが。

そして、maccos japanよりNanKouフラクションというホールが発売されました。私はこのホールが今年一番新規性がある製品だったなと振り返ってみて思います。

NanKouフラクションはアウターがシリコンで固められていて、ブリードレスを実現しています。それでいてケースに入れたようなきつさがなく、しっかりとバキュームをかける事が出来て、ケースの欠点も克服されているのがとても素晴らしいなと思いました。

2021年12月度のレビューホール

そして2021年ラストの12月はホールが3本と電動オナホールの新たな固定グッズ電オナホルダーのレビューでした。

ぷにばーじんZERO Lv.2は内部がつるつるで素材もトロトロの柔らかい物が使われ、本当に低刺激仕様なオナホールでした。ただ、つるつるの無加工のローションが馴染まない問題を再確認してしまったのは残念でした。

星のお姫サマはマジックアイズの国内生産オナホールで、丁寧なつくりと素材の良さが光る逸品でした。ぱふぱふ日和もそうですが、マジックアイズの国内工場製は非常に作りが丁寧で、正に職人の手作り感が出ているので今後も期待出来そうです。

最後は私の好きなホール、ゼロホワイトの肉厚ロングバージョンをようやく手に入れる事が出来ました。名前の通り肉厚、ロング化されていて、素材もかなり柔らかくなっていて超まったり仕様なホールになっていました。まったり好きな方にはお勧めなホールとなっています。

オナホねっとが選ぶ2021年ベストホール発表!



2021年度 ベストグッズ賞

2021年のグッズで良かったと思った2つです。一つはVORZE アームスタンドで、A10シリーズの電動ホールを固定して使う為のグッズです。モニターアームを流用しているので、自在に位置合わせが可能で、使うと本当に電動グッズの快適性が劇的にアップする事が出来ます。

もう一つは、おっぱいボードですね。これはおっぱいグッズに花を添えるグッズで、色々なおっぱいに流用出来るのが気に入っています。タマトイズお得意のカバー商法でしっかりと儲けていくスタイルは、相変わらず商売上手だなぁとも感じます。

2021年度 エアーダッチ優秀賞

2021年のエアーダッチ事情はそんなに明るい物ではありません。風前の灯、ブームは去ったなど悲観的な声も聞こえてきますが、それでもエアーダッチ人気の復活を信じている人達もまだまだいると思っています。

めっきり新作のリリース数も少なくなってしまいましたが、2021年度も2体の新作をレビューしました。発売を続けているメーカーさんには感謝しかありませんね。2体はどちらもアニメフェイスとなっていて、肌色のボディでコスプレ映えする使いやすいエアーダッチです。

オナホールの固定方法は沢山ありますが、やはりエアーダッチに装着して、抱きしめながら腰を振るのは格別な物があります。一手間かかりますが、その分満足度も高くなると思いますので、エアーダッチ未体験の人は是非この機会にチャレンジしてみて欲しいですね。きっと新たな世界が開けると思います。

2021年度 おっぱいグッズ優秀賞

2021年度は、おっぱいグッズが熱い1年となりました。今業界で一番熱いと言っても過言ではない位に、おっぱいグッズに関するニーズが高まってきていると思います。

これまでは、アダルトグッズショップがオリジナルとして販売しているおっぱいグッズと、メーカーが出す量産タイプのおっぱいグッズとでは、どうしても品質に差があったように思います。

しかし、そういった壁を突破して、ショップオリジナルに勝るとも劣らない出来のおっぱいグッズが登場し話題となっています。Gプロジェクトからは圧倒的なデカさと柔らかさで度肝を抜いたぷるるん 天然おっぱいがその一つです。

そしてマジックアイズは、低価格とは思えない大きさとクオリティーのおっぱい、【人工乳房】ぱふぱふ日和3.0を発売し、これまた売り切れ続出で、各アダルトショップのランキングを賑わす人気ぶりとなっています。

2021年度 電動オナホール優秀賞

2021年にレビューした電動オナホールは、KEON、A10ピストンベーシック、handyの3つでした。中でもhandyは1年を通して使い続ける位にはまってしまいました。決して、KEON、A10ピストンベーシックが悪い電動ホールという訳ではなく、どちらもとても優秀なグッズである事は間違いありません。

handyが他のグッズより抜けているのは、大きなオナホールを動かせるという事に尽きると思います。電動オナホールの一つの望みとして、好きなホールを動かしてみたいというのがあると思うのですが、その夢を叶えてくれるグッズで、現状ここまで大きいホールを動かせるのはhandy以外に見当たりません。

海外製や、連動が難しい点などもありますが、それらが吹き飛んでしまう位に、好きなホールを動かせるという利点は輝いていると思います。という事で、電動オナホールの優秀賞はhandyを選ばせて頂きました。

2021年度 話題のオナホール

2021年に話題となったホールと言えば、次世代HOLE HON-MONO人工皮膚だったんじゃないでしょうか。中でも人工皮膚というワードが憶測を呼び、これはとんでもないのが発売されるぞと思った方も少なくなかったんじゃないでしょうか。

そして、このグッズが登場して以来、他メーカーでも意識しているのかしていないのか分かりませんが、人工皮膚というワードを使うメーカーが激増したように思います。

パッケージがいつもと違い文字のみだったのも、返ってインパクトがあり、まんまとメーカーの戦略に乗せられたような気がしたオナホールでした。

2021年度 据え置き型優秀賞

2021年製で試した据え置き型としては、こちらの2つがとても素晴らしかったと思います。4代目極上生腰はシリーズ初のバックスタイルという事で、それまでの物とは差別化出来ていて良いと思いますし、製品の出来自体も凄く良かったと思います。

ぷにあなSPDX ソフトは骨格入りの据え置きタイプで、骨格入りの利点を生かしたリアルな挿入感がとても魅力的に仕上っていると思いました。前作の欠点も克服されていたのも素晴らしかったですし、骨格入りのスタンダード製品としてこれからも注目していきたいシリーズです。

2021年度 オナホール優秀賞銀賞

2021年度も沢山の優秀なホールが発売されました。本当はもっと選びたかったのですが、あまりあれもこれもと選んでいては駄目だと思いましたので、厳選に厳選を重ねてこの5本とさせていただきました。

ゼクスに、ドレインに、カオスにガーディアンと、名前だけ見ていると遊戯王を見ているような気になってきますが、どれも名前負けしない実力を兼ね備えた製品でした。

これらのホールに共通しているのは、どれも挿入してみたくなるようなホールだった事ですね。どれも素晴らしいホールだと思います。

2021年度 審査員特別賞

最優秀MVP賞に行く前に審査員特別賞です。正直、このホールを最優秀MVP賞にしようかとすら考えたのですが、さすがにそこまではやりすぎだなと思いとどまり、かと言って何も無いのもなと思い急遽、このような賞を儲けさせていただきました。

何が私をそこまで感動させたのかと言いますと、その構造にあります。アウターのシリコンによって完全ブリードレスを実現している点も評価が高いですし、今までにありそうで実現出来ていなかった構造になると思います。

そして、この構造を考える元となった、ユーザーに快適に使ってもらいたいというユーザーファーストな思想があるという点も素晴らしいなと思います。

実は、次世代HOLE HON-MONO人工皮膚の発売前に予想したのは、正にこのNanKouフラクションの構造でした。私のイメージする人工皮膚は、やはりブリードレスというのが絶対に欠かせないと思いましたので。

この構造、5年後、10年後のオナホールの未来を予想すると、意外とスタンダードになっているかもしれませんね。今はまだ荒削りですが、そんな未来のスタンダードの原型を見たようなホールだったので、とても感動し同時に素晴らしいホールだなと思った次第です。

2021年度 オナホール最優秀賞MVP

NanKouフラクションをべた褒めしてしまいましたが、そんなNanKouフラクションをMVPに選ぶという暴挙を思い止まらせてくれたのはこのホールがあったからでした。

そのホールは、名器の品格 BLACK LABELです。何でしょうか、この存在感。別に大型化しただけなんですが、返ってそれが良かったというか、よくぞ余計な事をしないでいてくれたと言いますか(笑)

初代はご存じ、無次元構造の生みの親、今なお売れ続ける生きるレジェンドホール、名器の品格です。その名前を傷つける事無く進化させて、プレミア感を出すというのは、簡単そうで実は非常に難題だったんじゃないかなと思います。

オナホールには続編は失敗するというジンクスがあり、実際初代を超えようと頑張り過ぎたり、やり過ぎたりした結果、売れずにひっそりと消えて行くというのが本当に王道パターンのように存在しています。

名器の品格 BLACK LABELは、みんな大好き無次元構造はそのままに、大型肉厚化した以外には二重構造にした程度の改良というのが逆に良かったように思います。続編の呪縛を解いた希少な事例とも言えますね。

使用感も非常に良くて、ジワジワ系の最高峰というのは言い過ぎではなく、オナホ界のボスキャラとしてこれからも君臨し続けてくれそうなホールだと思います。

以上で、オナホねっとが選ぶ今年の各賞の発表でした。まだまだ発売された中で素晴らしいホールがあると思いますし、いやいやあれが選ばれていないのはおかしいだろう、とおっしゃる方もおられると思いますが、あくまで私がレビューした中で、私の基準で選んだ賞ですのでご理解いただければと思います。
皆さんの今年のMVPはどんなホールだったでしょうか?

さて、2021年を振り返ってみますと、このコロナ禍の中、魅力的で面白いグッズを沢山出してくれたものだと感心しますね。ユーザーを楽しませようと頑張った、メーカーさんや開発、製造に携わった全ての人には感謝の念が堪えません。おかげで今年も楽しませていただきました。

2022年度はどういった製品が話題をさらうのでしょうか?
来年もオナホねっとを宜しくお願いします。どうぞ、良いお年をお過ごしください。

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