詳細検索
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
2020オナホールを振り返る

2020年のオナホールを振り返る ベストオナホールも発表!

2020年も残す所あとわずかとなってまいりました。今年1年オナホねっとでレビューしたグッズを振り返りながら、最後にベストホールを選出して今年を締めくくりたいと思います。

果たして2020年はどんなオナホールをレビューしてきたのか、早速振り返ってみましょう!

2020年1月度のレビューホール

1月度のレビューホールは以上の3本です。3本中2本はホットパワーズの製品ですね。ホットパワーズは2019年にダブルフェラ魔チオでMVPを飾るなど、一気にブレイクした感がありますが、2020年もその勢いは衰えません。

ホッパの強みは、ショップで培われたノウハウを製品開発に生かせる点で、ユーザーが求めている物をどん欲に追及している点ですね。机上の空論になりがちな、メーカーの量産オナホールとは一線を画す商品作りが魅力でもあります。

この月は他に、Oculus Goのアダルトフェスタ視聴方法という特集ページを作りました。この時はまだ、Oculus Goは現役だったんですよね。

Oculus GoはOculus Go2ではなく、Oculus Quest2に引き継がれる事となりますが、私がVRを始めるきっかけとなった素晴らしいコスパの良いヘッドセットでした。

2020年2月度のレビューホール

2月はホール6本とエアーダッチ2体です。今年のライドはヴァギナモーションロングブレイングと言うホールで始動しましたが、このホールどういったホールだったかもう記憶がありません。ライドにしては珍しく印象に残らないホールでしたね。

そしてエーワンからは、はめドルシリーズの続編となるはめキュン学園シリーズが発売されました。ラブボディとは違った、アニメプリントのフェイスが売りのこのシリーズなんですが、調べてみたら、2020年12月現在、どこも入荷未定となっていて、このまま生産終了となる可能性が高そうですね。個人的には好きなシリーズだったので非常に残念ですが、このタイプはあまり人気が無くなってしまったのかもしれませんね・・・。

あと印象に残ったのはROCKET+1Dという振動グッズですね。これ中身はオナリズムなんですが、アダフェスの動画と連動出来るようになっていて、振動好き、VR好きの私の心をわしづかみにしてしまったマシンですね。

2020年3月度のレビューホール

3月度のレビュー数は8本です。この月はRENDS(レンズ)よりA10ピストンSA、A10サイクロンSAの専用ホールが沢山追加されました。電動オナホールは売りっぱなしで、替えのホールなんて一切発売されないのが普通なんですが、A10シリーズはこうやって後から追加してくれるのはユーザーとしては嬉しい限りです。

それから、ホッパのオナホールカスタマイズサービス、HOCSを利用して発注していた蝕手裏剣も仕上ってきました。蝕手裏剣は特にカスタマイズしたかったホールなので、ずっとやりたかった組み合わせを試してみました。どうなったか気になる方は是非レビューをご覧下さい。

そして、新作オナホールの情報収集用メーカーリンク集も作りました。某大型サイトでパッケージに規制がかかり、断面図などが表示されなくなったので、新製品がどうな物なのか全く分からなくなってしまいました。

その為の対応策として、自分でメーカーさんのページを回って確かめる為に作ったリンク集です。ある意味自分自身も利用する確認用の為に作りました。

2020年4月度のレビューホール

4月はエアーダッチ2体と電動ホール1本、ホール1本という内容です。日焼け美少女は、ありきたりのボディ形状ですが、プリント力の勝利ですね。思わず2度見してしまうようなインパクトのある外見に仕上っています。

そしてインサートボディピロー エア本体ですが、これは手軽さがうけてヒット中ですね!今の売れ筋のエアーダッチシリーズだと思います。本体を膨らませて、好きなカバーを着せるだけという手軽さで、かつてのようにコスプレに手間をかけたくないといった層にヒットしているように思います。

そして、当サイトでもインサートエアピローシリーズの人気にあやかって、おっぱいグッズを取り付ける方法のページをアップしました。ホッパで売られている、固定用のチューブトップなんかを利用すると、簡単におっぱいを固定させる事が出来るので、興味のある方は是非ご覧ください。

2020年5月度のレビューホール

5月のレビュー数はホール4本とおっぱいグッズ1個。この月もまたまたHOCSのカスタマイズを試しています。この月は乱れ膣ベロでしたね。

いちごケーキちゃんは、低価格ながらとても柔らかいおっぱいグッズで驚きました。市販のおっぱいグッズもジェル内包が当たり前になってきて、ひと昔前の単層のおっぱいとは比べ物にならない位にレベルアップしているように思います。

私の好みとは少し合いませんでしたが、憧れの先輩の天才的な杭打ちピストン騎乗位は、ユーザーの間で高い評価を得ているようです。エアーダッチにオナホールに、タマトイズの躍進が止まりませんね。

そして、珪藻土スティックとPSVスポンジを比較するという記事もアップしました。今、何かと話題の珪藻土で、果たしてオナホール用の珪藻土スティックは安全なのか?という不安にかられている方も多いかと思います。そんな中で今だったら大注目されているはずのSVAスポンジなんですが、もう販売されていないんですよね。

ここはG@プロジェクトさんに、PVAスポンジスティックを再販してもらいたいところですね。

2020年6月度のレビューホール

6月のレビューはホール2本とエアーダッチ3体です。

乙女の恥肉は、今年レビューしたマジックアイズ製品(といってもそんなにありませんが)の中で唯一印象に残っているホールです。このホールはキツ系で、私はキツ系が苦手だったのですが、そんな私でも楽しめる刺激となっていました。インナー素材が素晴らしかったと思います。

そして、何といっても宇佐羽えあの続編となる、同級生シリーズの発売がありました。もうこのままなくなってしまうんじゃないかと思っていたシリーズだっただけに、続編発売はとても嬉しい出来事でした。

このシリーズはカスタマイズ性が高く、様々なカスタマイズパーツが用意されているのが魅力です。特にフェイスのカスタマイズはエアーダッチに表情をもたらした革命的なグッズだと思います。

フルカスタマイズさせると、本当に可愛らしく仕上がりますので、特集ページと合わせて興味のある方は是非ご覧ください。

2020年7月度のレビューホール

7月度のレビューはホール2本とおっぱいグッズ1個でした。キテルキテルより発売されたポンコツガーディアンシリーズのゼロホワイトは、ふわとろの名に恥じぬ極上のトロトロ素材で、まったり好きのお眼鏡にかなう出来の良さで人気となりました。

元々キテルキテルは半熟サキュバスホワイトなど、まったり系ホールには定評がありましたが、ここに来て長年の成果が実った感じですね。内部のスパイラル構造も、シンプルで驚きこそありませんが、ふわとろ素材の良さを充分に引き出してくれる良加工でした。

そして今年もホッパが面白いグッズを出してくれましたね。こんがり日焼けしたおっぱいをコンセプトにしたチチヤケタです。抜群の揉み応えを誇る巨大なおっぱいは、Oni-cup(オニカップ)と名付けられ圧倒的な存在感となっています。

おっぱいの色は白や肌色が主流でしたが、ここまで日焼けを再現した褐色のおっぱいは見た事がありません。個人的には白いブラウスを着せたり、ローションを塗ってテカらせると抜群にエロさがアップします。今年一番興奮したおっぱいグッズでした。

特集記事では、増えてきたオナホ洗浄グッズの比較レビューをやってみました。オナホールは、裏返せないホールがあったり、大型で洗いにくいホールもあるので、こういったグッズを利用して簡単に洗えるのは本当に楽になるし便利だと思いました。興味のある方は是非ご覧ください。

2020年8月度のレビューホール

8月のレビューは、据え置き型2個と、ハンドホール2本、VRヘッドセットが1個と盛り沢山の内容でした。据え置き型は、狙った訳ではないですが、両者共に小型のバックスタイルで、同時期にレビューしたので個人的には、国産と中華製を比較出来て面白かったです。

ハンドホールでは8月という事もあり、そろそろ大手メーカーがガチ目の力を入れたホールを投入してきた感じですね。トイズハートは、エイジシリーズのR-18(アール ジュウハチ)、ライドからは、LINE LIVE(ラインライブ)というホールでしたが、両者共に市場の反応はイマイチ薄かったように思います。まぁ、大手メーカーと言えども狙ってヒット作を出せるほど甘くはないですしね。

そしてDPVR-4Dというヘッドセットですが、これはアダフェスから発売されたアダフェス専用機といった感じのHMDで、アダフェス視聴に特化していて、初心者でも迷うこと無くアダフェスのVR動画を楽しむ事が出来ます。

ただ視聴がアダフェスに限られ、DMMなど他社のVR動画は見れないですし、アプリやネット視聴などは一切出来ません。その割に価格が4万近くするので、色々出来るOculus Quest2何かと比べるとどうしても高く思えてしまいます。せめてもう少し安くなってくれたらなぁと思える製品でした。製品の品質自体は問題なく良い物だったとは思います。

そして特集というほどではないプチ情報ですが、手垢やホコリで汚れたオナホールの洗浄方法というページをアップしました。偶然良く汚れが取れた方法を発見したので、興味のある方はご覧下さい。

2020年9月度のレビューホール

9月のレビュー数は4本です。8月R-18がイマイチ振るわなかったトイズハートが、今年最大級とも思える攻勢をかけてきました。大ヒットとなった温泉欲情の第二弾です。初代は限られたショップでしか買えなかったのですが、2は色んなショップで販売される事になったのがありがたいです。

そして、もう一本は廃版となった@15をリメイクした@いちごです。個人的には、ガバ系を代表するホールなので廃版になった事を残念に思っていたのですが、復活してくれてとても胸アツでした。久々に使ったガバ系は、@15を完全再現とまではいきませんが、唯一無二と思える大きさとバキューム力は健在で、とても懐かしく嬉しく思いました。

特集記事は、振動グッズです。これは完全に個人的な趣味で、振動系はあまり人気が無いかもしれませんが楽しんで試す事が出来ました。なるべく違うタイプの振動グッズを7種比較しているので、興味のある方は是非ご覧ください。

2020年10月度のレビューホール

10月は4本レビューしましたが、1本はホッパのHOCSで注文した私が奥乃宮子宮(おくのみやうてるす)のカスタマイズ品です。今回は最大サイズとなるプレミアム(大型)の2層にしたので、カスタマイズしがいがありましたね。中型ホールでよく思うのが、後少し肉厚があったら・・・という思いなんですが、そんなオナホユーザーの思いに答えてくれるのが、HOCSの利点だったりします。

この月は、HON-MONO ハードと天下一穴 バンジータッチの巻という超人気ホールのアレンジバージョンが発売されました。HON-MONOは硬度を固くしたハードバージョンを、天下一穴は素材を変えたバンジータッチバージョンで注目を集めましたね。

個人的には、ヴァージンブライド 未可子のルビーヴァギナというホールがとても気に入りました。マッコスジャパンのホールは、コスパ重視のホールで粗削りな印象だったのですが、このホールではかなり技術力のアップが見られ、着実に力をつけてきているのが感じ取れました。

特集記事はコックリングのレビューですね。コックリングの記事は、ずっとやりたかった記事で、自分的には今年一番上手く書けた手応えのある記事になりました。何か自画自賛ですみません。ただ、そのおかげもあってか、クリック率も比較的高く、興味を持って見てくれている方がおられるようで嬉しかったです。コックリングの使い方や、色々なコックリングについてレビューしていますので、まだ使った事が無い方や、興味のある方は是非見て下さい。

2020年11月度のレビューホール

11月度のレビュー数は3と少なめです。何しろOculus Quest2が発売となりましたからね。自分的にはアダルトVRは最高にオナホと相性が良いと思っていますので、そのアダルトVRを見る上で現状、最適解と思える最新のヘッドセッドの発売は、やはり注目せざるを得ません。

とは言えオナホも注目のホール、ヴァージンループストロングピッチハードが発売されて注目を集めましたね。個人的にはまったり派という事で、高評価を付ける事が出来ませんでしたが、決してダメなホールという訳ではなく、高刺激好きには今年一番熱いホールだったのではないでしょうか。

それと、今年もホッパは着実に良ホールを出してくれました。2020年のホッパのホールで一番良かったのが、この11月に発売されたくノ一淫法 膣ぺろふわぁ♪でした。まったり派には堪らない構造で、とても楽しめましたので、HOCSで更にカスタマイズしてみたくて今から楽しみで仕方ありません。

2020年12月度のレビューホール

そして今月12月で、2020年ラストの月はレビュー数3本となっています。新作は1本しかレビュー出来なくて申し訳なかったのですが、ライドが素晴らしいホールを出してくれました。まさかこんな隠し玉を用意していたとは、さすがですね。

ヴァージンループのヒダとトリニティ構造を合体させた構造は、まったく別物のような新たな構造へと進化していて、数ある合体作のホールの中でも貴重な成功例となったと思います。ライドとしては珍しく肉厚にしたのも良くて、個人的には今年のライドではダントツに良かったホールでした。

あと2本は2020年発売のホールではありませんが、未レビューだった元祖、最高級のお嬢様ポテンシャルとエムズのグランウェーブをどうしてもレビューしてみたくて、新作を差し置いてレビューしてしまいました。両者共ショップオリジナルを謳うだけの事はある出来の良さで、コスパも非常に良いなと思いました。

特集記事は、Oculus Quest2で視聴するDMMのアダルトVR動画についてです。Oculus Quest2としましたが、勿論他のヘッドセットでも、DMMのアダルトVR動画は視聴出来ますので、興味のある方やこれからVRを初めてみたい方に是非見てもらいたい記事です。

オナホねっとが選ぶ2020年ベストホール発表!



エアーダッチ優秀賞

2020年のエアーダッチ優秀賞は、8年ぶりに復活した宇佐羽えあシリーズの新作、同級生のふうか、みう、はのんの3体に決まりました!メーカーのTokyo Libidoさんは、今現在稼働しているのか、名前だけ使われていて、製造は別メーカーがやっているのか?全く分かりませんが、とにかく続編を作ってくれて本当に嬉しかったです。

現在のエアーダッチ市場は、こういったカスタム系のエアーダッチはあまり元気がありませんよね。数年前から低価格な中華製リアルドールが大挙して押し寄せてきて幅を利かせていますので、エアーダッチ系のカスタムは、その役目を終えたようにも感じていました。

しかし、実際久々にカスタムしてみると、やはり楽しいです!宇佐羽えあは、フェイス周りのカスタムが画期的でしたし、ウィッグをつけてちゃんと衣装まで着せると、本当にリアルで可愛いです。この魅力は実際にやった方でないと分からないかもしれませんね。

風前の灯火だったエアーダッチのカスタムですが、同級生シリーズの登場によって、再び新たなブームが来る事を願ってやみません。

2020 おっぱいグッズ優秀賞

2020年のおっぱいグッズ優秀賞は、ホットパワーズのこんがりおっぱい チチヤケタに決定しました!ホットパワーズと言えばオナホールですが、おっぱいグッズに対するこだわりも半端ないですよね。

デカさや、揉み応え、見た目など、ユーザーの好みを日々研究していて、新たな製品を生み出す情熱は、どのメーカーよりも熱く伝わってきます。今回のチチヤケタも、ただの褐色ボディならそれほど話題にはならなかったかもしれませんが、とにかく揉んでみたくなるような造形が相変わらず見事なんですよねー。

ちなみに、チチヤケタには裏メニューとしてヒヤケマエと言う色白バージョンもあり、毎回瞬殺で売り切れ入手は更に困難となっています。私もいつかは手に入れてみたい気になるレアおっぱいです。

2020 電動オナホール優秀賞

電動ホールは、低価格帯の電動ホールはどれも似たような使用感になってしまうのですが、絶頂! 爆転フェラボンバーは違っていました。一見すると、よくある見た目の低価格電動ホールなんですが、使ってみると低価格帯なのに低速域にトルクがあるんです。

通常安い電動ホールは低速域が弱くて止まってしまいがちなのですが、これは低速域もしっかりと止まらずに動いてくれます。

電動ホールに低速域があるのとないのとでは、全然気持ち良さが違ってくるんですよね。低価格帯とは思えない能力に驚かされた電動オナホールでした。

2020 話題のオナホール

2020年に話題となったホールです。温泉欲情2は、大ヒット商品の続編で待望する方が多かったので納得の人気ですね。個人的には初代とは別物のように感じましたが・・・・

ヴァージンループストロングピッチハードも人気がありそうですね。まったり派の私にはやはりハード素材は合いません。ですが、人気が高いという事はそれだけ良いホールだと言う事は間違いありません。

2020 オナホール 優秀賞 銀賞

いやー去年もそうなんですが、どれをMVPにするか今年も悩みまくりました。惜しくも銀賞にしましたが、この三本はどれもMVPに選んでもおかしくない実力があったのは確かです。

@いちごはファン待望の復刻版で、オールドユーザーを喜ばせてくれました。新規でこのホールを見た方は、何このでかいホール?それに何この単純な構造って思われるかもしれませんが、唯一無二のバキューム力は未だに健在でした。トイズハートのユーザーの声をちゃんと反映してくれる姿勢は好感が持てますね。

そして数多くリリースされた今年のホッパのオナホールの中で、一番好みだったのが、膣ぺろふわぁ♪でした。今年もホットパワーズは色々楽しませてくれましたね。2021年のオナホ市場も、ホッパがまたかき回してくれるはずです。

王者ライドに関しては、今年は安定してヒットは打つんですが、大きなホームランが無いなと12月になるまで感じていたのですが、最後の最後に驚きのホールをぶっ込んでくれましたね。ヴァージンループ トリニティは、さすがライドと感心させる素晴らしい1本でした。

2020 オナホール 最優秀賞MVP

2020年は世界的なコロナ禍に見舞われ、どの業界であってもいつも通りの業績を上げる事が困難だったと思います。本当に誰もが経験した事の無いような過酷な1年でしたね。

オナホールにおいても、この状況下で通常通りのペースで開発、販売していくのはとても難しかった事でしょう。ライドやトイズハートといった最大手ですら、いつもの新構造ラッシュとはいかず、無難といったら申し訳ないですが、ヒット作の硬度違いや素材違い、続編といった安全パイに頼らざるを得なかったのも事実でしょう。

ただ、それが悪いとは思いません。この状況下において、それが出来るのもやはり実力だと思いますし。大手の強みだとも思います。

大手メーカーですら苦しむ今年のホール開発で、中堅メーカー勢は大苦戦を強いられたのではないでしょうか。あるいはまともに開発出来なかったメーカーも多かったのでは?と想像したりしています。

そんな中、キテルキテルが発売したゼロホワイトは、本当に良いホールでしたね。構造も良いのですが、まったり派の私の心を魅了したのは、とろけるような新素材でした。このような苦しい年に、こんな名作を生み出してくれたキテルキテルさんには惜しみない拍手を贈りたいですね。ナイスホール!本当にありがとうございました。

以上が、私が選んだ2020年のベストホールです。レビュー数が少なくて、申し訳ありません。レビュー出来なかったホールの中にも素晴らしいホールがあったと思います。

オナホねっとの2020年は、ホールレビュー以外に特集記事にも力を入れるように取り組んできました。ただ特集記事に力を入れると、肝心のホールレビュー数が減ってしまうので、それが悩み所でもありました。

特集記事と、ホールレビューのバランスが難しいですが、2021年も皆様に少しでも役立てるサイトであれたら良いなと思います。

来年もオナホねっとを宜しくお願いします。どうぞ、良いお年をお過ごしください。

2022年のオナホールを振り返る 2021年のオナホールを振り返る 2020年のオナホールを振り返る
2019年のオナホールを振り返る 2018年のオナホールを振り返る 2017年のオナホールを振り返る